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かづな先生のフェリーチェブログ
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2006年2月26日(日)

●薬剤師 進む専門化

高度化とチーム医療が進む医療の現場で、高い専門性を持つ薬剤師の存在に注目が集まっています。
がんなどの治療では薬物療法の重要性が高まる一方で、副作用の可能性も大きくなるため、薬物療法に精通した専門薬剤師の役割が不可欠とのこと。2006年度から大学の薬学部の教育機関も現行の4年から6年に延長されるなか、専門的な知識や技術を持つ薬剤師の養成が求められます。厚生労働省は2006年度から、がんの薬物療法についての専門的な知識や技能を持つ「がん専門薬剤師」の研修事業を始めます。5年で1500人を養成するとのことです。これまでがん治療の中心は手術で、薬物治療、放射線治療は補助的に行なわれていましたが、これからは薬物療法の果たす役割がますます大きくなっていきます。ちなみに2004年薬剤師調査によると、薬剤師総数は約24万人いるとのこと。内訳は「薬局」48%、「病院・診療所」19%、「医薬品関連企業」18%、「大学」3%です。

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