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かづな先生のフェリーチェブログ
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2006年4月8日(土)

●個人年金保険、10兆円に

個人年金保険の販売が大幅に伸びています。支払った保険料を将来年金のように分割して受け取れる金融商品で、生保各社が2005年度中に扱った新規契約高は前年度に比べて2割ほど増え、10兆円前後に達した模様です。理由は変額年金の売れ行きが好調なためです。変額型は支払った保険料を保険会社が株式や債券などで運用し、その成果によって将来の保険金の受取総額が変わります。株価の上昇などで運用が成功すれば保険金額が増えるが、失敗すれば、支払った保険料の総額を下回ることもあります。実際に変額年金を巡る消費者からの苦情や相談が増えています。リスク説明が不十分ということが主な原因ですが、消費者側としては、商品性が理解できなければ、その場で契約してはいけません。

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