なんでも日経記事
かづな先生のフェリーチェブログ
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2006年6月3日(土)

●5月の米雇用 7万5000人増

米労働省が2日発表した5月の雇用統計(季節調整済み)によると、非農業部門の雇用者数は前月に比べて7万5000人増えました。増加幅は雇用回復の15万人と、市場予測の平均値である17万人をいずれも大幅に下回りました。失業率(軍人を除く)は4.6%で前月よりも0.1ポイント下がったものの、雇用拡大に減速の兆しが出てきました。

●米市場、揺れる観測

米金融政策の行方を巡って米市場の迷いが続いています。5月の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録発表を受けて、いったんは利上げ継続予想が強まりましたが、2日発表の5月の雇用統計で雇用の伸びが鈍化すると、インフレ懸念が後退、一転して利上げ継続への確信を失いました。6月利上げか、打ち止めか注目ですね。

本日は2つの記事をピックアップしました。日経新聞の紙面にて、別々に掲載されていても関連性のある
記事がたくさんあります。雇用統計は単独でみると、そのデータだけで終わってしまいますが、実は、米政府の金融政策を左右するくらいの影響力のある数字です。

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