なんでも日経記事
かづな先生のフェリーチェブログ
MENU

< 2006年6月7日(水) | メイン | 2006年6月9日(金) >

2006年6月8日(木)

●韓国、少子化対策に4兆円

韓国政府は、2005年の出生率が世界最低水準の1.08となったことを受け、総合的な少子高齢化対策案を発表しました。出生率を2020年までに、1.6まで引き上げるために、保育費の支援や国公立保育施設を2倍弱に増やすほか、育児休暇の対象年齢を1歳未満から3歳未満に引き上げることも盛り込みます。フランスは、手厚い児童手当で出生率が1.9台まで上昇するという成功事例を作っていますが、日本の出生率は1.25と先進国の中でも最も低いグループに入ります。少子化により、将来的に高齢者の税負担が重くなるのですが、現在の高齢者は実感がわきません。子どもは選挙権を持ちませんが、高齢者には選挙権がありますので、どうしても政治家は選挙に負けることを恐れて少子高齢化対策に思い切ったお金を使えないというのが現状のようですね。

◇実際に女性FP田中香津奈による保険相談を受けてみたいあなたへ