なんでも日経記事|女性FP田中香津奈が日本経済新聞の記事をピックアップ
ファイナンシャルプランナーの田中香津奈が日本経済新聞からピックアップした記事です。
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< 2006年6月29日(木) | メイン | 2006年7月1日(土) > 2006年6月30日(金)●変額年金9割「元本保証」 銀行の窓口販売を通じて急拡大している変額年金保険市場で、保険料が運用終了後に確保される「元本保証型」の割合が9割に達しました。2002年秋に解禁された銀行窓販の販売実績が好調なのは、外資系ハートフォード生命、損保系の東京海上日動フィナンシャル生命、生保大手の住友生命で、いずれも元本保証型の変額年金を看板商品にしています。一方、日本生命や明治安田生命などは、投資信託のように運用成果をそのまま反映し、運用が不要の場合は元本を割り込む変額年金を販売していますが、販売実績はいずれも低調です。「貯蓄から投資へ」を誘導していますが、銀行の顧客は元本割れリスクに慣れていないため、元本保証型の変額年金が人気を集めています。元本保証型は、保険会社にとっては運用成果の責任が問われるためリスクがあります。元本保証に重点を置くと、元本を上回る運用が難しいため、本来の変額年金の高利回り実現というメリットが生かしにくいです。高利回りを狙うのであれば、本当に変額年金保険という商品がニーズにあっているのか考えてから加入するという基本スタイルも大切です。 |
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