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かづな先生のフェリーチェブログ
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2006年8月15日(火)

●ユーロ圏 6年ぶり高成長

欧州連合(EU)統計局が発表した4−6月期のユーロ圏12カ国の域内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除く実質ベースで前期比0.9%増と6年ぶりの高成長となりました。景気拡大の勢いは、米国の0.6%や日本の0.2%と比較すると、日米を上回ります。雇用の復調や企業の投資拡大を通じ、内需主導の回復が主な理由です。また、ユーロ導入以来、最高値の148円台半ばの取引となり、好調な欧州景気で今後もユーロ高が進みやすい環境が続くとの見方が多くなっています。円安・ユーロ高は欧州での売上高が大きい企業にとって恩恵となるため、自動車・電機・精密機器への増益効果が出ています。

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