なんでも日経記事|女性FP田中香津奈が日本経済新聞の記事をピックアップ
ファイナンシャルプランナーの田中香津奈が日本経済新聞からピックアップした記事です。
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< 2006年8月26日(土) | メイン | 2006年8月28日(月) > 2006年8月27日(日)●介護保険給付1000億円増 厚生労働省は高齢者が長期入院する病院の療養病床を6割減らす計画の実施に伴い、介護保険の給付費が2012年度時点で年間1000億円増えると試算をまとめました。療養病床の削減は、家庭の事情や介護施設が満室で入居できないなど医療以外の理由で必要のない入院を続ける「社会的入院」の解消が狙いで、医療制度改革の柱の1つとなっています。全国に38万ある病床のうち6割にあたる23万床を2012年度までの6年間で削減する内容です。削減した分は、介護保険の老人保健施設やケアハウス、有料老人ホームへの転換を促します。そのため、療養病床そのものを使う患者は大きく減るため、医療保険の給付費は4000億円減るので、介護保険の給付費が1000億円増えても、全体としては3000億円抑制できるという効果を発表しました。まだまだ介護についてのデータは、医療ほど揃っていないのが現状のため、厚生労働省の試算どおりに削減となるかは不確かなところです。 |
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