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かづな先生のフェリーチェブログ
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2007年4月7日(土)

●厚生年金との一元化 共済積立金 統合は半分

現在、会社員や公務員、教員など職業ごとに異なる年金の負担と給付を統一にする「年金一元化」を実施するにあたり、資金拠出額の大枠が明らかになりました。2009年度末の各年金の積立金の時価評価は厚生年金が156兆円に対し、共済年金は52兆円。実際、厚生年金との一元化に拠出するのは28兆円と約半分にとどまっています。残りは、企業年金に相当する公務員向けの上乗せ年金や給付財源の補てんなどにあてるとのことですが、企業年金は確定拠出型(401k)にどんどんシフトして、確定給付型は少なくなっているのが時代の流れです。制度を作っているのも公務員ですので、有利な制度を作るということは容易に想像できますが、確定給付型の上乗せを堂々と決めるのではなく、時代の流れをとりいれた確定拠出型(401k)の導入をしてもらいたいものです。

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