なんでも日経記事|女性FP田中香津奈が日本経済新聞の記事をピックアップ
ファイナンシャルプランナーの田中香津奈が日本経済新聞からピックアップした記事です。
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< 2007年5月17日(木) | メイン | 2007年5月19日(土) > 2007年5月18日(金)●開業医の初診・再診料下げ 厚生労働省は病院の勤務医に比べて高く設定されている開業医の初診・再診料などを2008年度から引き下げる方針を固めました。あわせて開業医の時間外診療や往診などの報酬引き下げを検討。開業医の収益源を見直して夜間診療などへの取り組みを促し、医療現場や医療サービスでの担い手不足解消につなげます。現在、診療所での医療を行う開業医の平均月額報酬は約229万円、一方で勤務医の平均月収は約97万円と幅があります。開業医は土地・建物などへの投資費用などの負担があるとの考慮ですが、根底は開業医があつまる集団「日本医師会」の圧力の影響が大きいです。そのため、勤務医よりも開業医を選ぶ人が多いのが現状で、救急患者や先進医療を扱う勤務医の不足問題は解消されず、ひいては医療ミスなどの事故を招くことが問題視されています。お金の問題で医師不足とサービス向上が改善されるというのであれば、『お医者様は神様』とフレーズがあるように、お医者様信仰が強い日本人にとっては、なんとも寂しいニュースです。 |
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