なんでも日経記事
かづな先生のフェリーチェブログ
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2007年6月22日(金)

●日経平均7年ぶり高値

日経平均株価が7年1ヶ月ぶりの高値を付けた原動力は、世界的な景気拡大を追い風にした企業の収益の拡大によります。日経平均は2003年4月の直近底値7607円から2.4倍上昇。この間にめざましい復活を遂げたのが、機械や資源・素材関連など、いわゆるオールドエコノミー企業です。その他は、自動車、ハイテクなど外需の恩恵を受ける業種に偏っていて、新興企業は育たず、国内需要は個人所得の伸び悩みや人口減少で頭打ちが続きます。【3面】に「日経平均株価」の推移が2000年からグラフになっていますが、日経平均株価が今は安値なのか、高値なのかを知るのに過去の数字を振り返るにはとても参考になります。ただ、残念ながらグラフにはバブル期の1980年代は掲載されていません。過去7年を軸と考えると現状の日経平均は高値ですが、バブル期と比べると安値だという解釈になります。

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