なんでも日経記事|女性FP田中香津奈が日本経済新聞の記事をピックアップ
ファイナンシャルプランナーの田中香津奈が日本経済新聞からピックアップした記事です。
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< 2007年7月10日(火) | メイン | 2007年7月12日(木) > 2007年7月11日(水)●T&D保険もりそなに出資 日本生命とT&D保険グループは、りそなホールディングスが発行する優先株式をそれぞれ数百億円規模で引き受ける検討に入りました。2003年に実質国有化されたりそなが抱える公的資金は現在2兆3,000億円強あり、普通株をのぞき約2兆円の返済を求められています。一方、日本生命や大同生命・太陽生命などを抱えるT&D保険は、銀行窓販での業務提携はもちろんのこと、低金利を背景とした運用難が続く中、配当の高い優先株は投資対象としての優先株は投資対象として魅力が高いということで双方の思惑が合致しています。先に優先株を引き受けたいと手を挙げている第一生命とは最終調整している段階ですが、業務提携の生保として1社でなく、ニッセイやT&D保険も取り込んだほうが特定の生保の色合いを薄めることはできますのでりそな側としては嬉しい提案です。【4面】には、タイミングよく金融庁の五味長官退任のニュースが載っています。五味氏は銀行の不良債権問題の克服や、生保の不払い問題と激動の3年間を支えてきた方です。新しい長官は、佐藤隆文氏で「利用者保護」を集中して取り組むようです。窓販には大切な定義ですので、生保&銀行の資本・業務提携には鋭いアンテナを張っていてほしいものです。 |
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