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かづな先生のフェリーチェブログ
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2007年8月23日(木)

●医師不足対策に160億円要求

厚生労働省は医師不足の対策費を大幅に増やす方針を固めました。医師不足の病院に研修医や若手医師を勤務させた病院への補助金を増額。長期間労働が敬遠されている病院勤務医の負担軽減も支援します。全体としては医師数は必ずしも不足していませんが、地域などの偏在が大きいと見ています。医師が不足している地域に期間限定で派遣したり、派遣協力を申し出た病院に対して補助金を支給する制度なども始める計画です。お昼は熱がさがったと思ってもぶり返すのは夜中だったり、人が亡くなる時刻は午前零時から明け方が多かったりと、人間の体は夜中に変化が起こることが多いです。昼間の手術なども大切ですが、やはり夜もやっていてほしい・・・そんな患者の願いを叶えるには、対策費が多額となるようです。ワーク・ライフ・バランスが推奨されている今日においては、必要な補助金なのかもしれませんが、最近の不祥事を思い浮かべると、新たな水増し請求要因につながらないように、とも思ってしまいます。

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