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かづな先生のフェリーチェブログ
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2007年10月26日(金)

●国公立病院の赤字倍増

厚生労働省の調査によると、2007年6月単月の国公立病院の収支は平均5799万円の赤字で、赤字額は2年前の2倍に拡大しました。産婦人科や小児科、救急医療など採算が合いにくい医療をすることが多く、仕事を減らすのが難しいため。一方、経営に余裕があるのがベッド数が19床以下で、開業医が経営する診療所。個人経営の場合、ベッドのある診療所は収入が6%増、ベッドのない診療所は収入が4%増といずれも黒字になっています。国公立病院が慢性的に経営難に悩まされるということは、勤務医の労働条件はますます悪くなります。昨日のニュースに続き、安心した医療を受けるための制度改革は急務だということがよくわかります。

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