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かづな先生のフェリーチェブログ
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2007年11月14日(水)

●サブプライム 震度読めず

日銀の福井総裁は記者会見で、サブプライムローン問題について「金融機関の損失処理のマグニチュードはまだ判定できない」と述べました。日本経済を取り巻く下振れリスクの「震度」が読みきれない以上、日銀は今後も先行きを慎重に見極めざるを得ません。安全性が高いとされる債券が買われ、株式投資を控える動きが鮮明になってきました。連日報道されているサブプライムローンが日本にどのような影響を与えるかと予測している毎日ですが、福井総裁が地震のマグニチュードにたとえたのはとてもわかりやすかったです。それくらい余波がつかめないということですから。本日は【30面】〜【31面】にかけて年金問題の特集が組まれています。「主要国の最低受給資格期間」がのっていますが、日本は25年に対し、フランスは3ヶ月。実質納付率が49%という結果を見ると、やはり目標は身近な数字を設定しないと達成する気がおこらないということを表している気がします。しくみや数字を見ると、本当に年金不信になってしまいまそうです。

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