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かづな先生のフェリーチェブログ
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2007年12月13日(木)

●年金利回り マイナスに

企業年金の2007年4-11月の運用利回りがマイナス0.84%に低下したことが分かりました。これもサブプライムローン問題の影響を受けています。12月以降も運用利回りが改善しない場合、企業が費用の追加負担を迫られ、業績の足かせになる可能性もでてきました。落ち込みが特に目立ったのは、年金資産全体の約2割を占める外国株。また、国内株の下落も利回り悪化に直結しました。11月には日経平均株価が15000円を割り込む場面もあり、運用成績の足を引っ張りました。各年金基金が07年度に目標としている年間の運用利回りは平均で約4%に達します。サブプライムの影響は、ついに年金問題へつながってきました。それにしても、「消えた年金」が再びクローズアップされているときに、このニュースとは、本当にタイミングが悪いです。

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