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かづな先生のフェリーチェブログ
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2007年12月27日(木)

●06年の名目GDP 日本、世界の10%割る

2006年の世界の名目国内総生産(GDP)に占める日本の割合が9.1%となり、24年ぶりに10%の大台を割り込みました。ピーク時の1994年と比べて半減。日本はバブル崩壊直後の1993年には2位までのぼりつめたものの、その後の名目成長率の長期低迷で、ついに「先進国クラブ」といわれるOECDの中の下位グループに転落しました。要因としては、デフレ脱却の出遅れ、中国などの台頭が同時進行で起きていることなどがあげられます。深刻なのは、国民一人あたりGDPという経済の「質」や「実力」でも日本の国際的地位が落ちていること。日本経済の停滞が数字で表されると、仕事に追われる毎日がなんだかむなしく感じてしまいそうです。

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