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かづな先生のフェリーチェブログ
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2008年2月21日(木)

●貸出残高7800億円減

消費者金融会社の融資残高の減少が一段と鮮明になってきました。アコム、武富士、プロミス、アイフルの大手4社の1月末の貸出残高は計4兆9000億円と5兆円を割り、前年同月末に比べて7800億円、14%減りました。個人向けローンの規制強化を盛った改正貸金業法の施行や、自主規制導入などに伴う厳格な貸し出し審査で、新規や既存客への貸し出しを絞り込んでいるためです。大手4社の融資残高は2003年のピーク時には6兆円台でした。個別にみると残高減が4社で最大なのはアイフルで19%。アコムは16%。武富士15%。子会社の貸出債権を本体に吸収したプロミスは4%減にとどまっています。また銀行系消費者金融3社の貸出残高も減少に転じています。3社は三菱東京UFJ銀行とプロミスが出資する「モビット」、三井住友銀行とプロミスの「アットローン」、三菱UFJ銀行とアコムの「DCキャッシュワン」。昨年12月末の残高は計4568億円となり同9月末比で1%減りました。

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