なんでも日経記事
かづな先生のフェリーチェブログ
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2008年3月7日(金)

●景気は一進一退

内閣府が6日発表した1月の景気動向指数(速報値)は景気の現状を示す一致指数が22.2%となり、景気判断の分かれ目となる50%を2ヶ月ぶりに下回りました。生産関連の指標が軒並み悪化したのが主因です。内閣府は基調判断を11ヶ月ぶりに下方修正し、これまでの「改善を示す水準」から「景気は一進一退」としました。一致指数は50%を下回ると、景気は下向きと判断しますが、昨年4月から10月にかけて連続して50%を超えた後、10月以降は50%を境に上下にぶれる傾向が目立つようになっています。一致指数がぶれ始めた最大の要因は、生産の落ち込みにありますが、今後も楽観できないとの見方が強まっており、内需の陰りが景気の動向に影響を与えつつあります。

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