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かづな先生のフェリーチェブログ
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2008年3月19日(水)

●米証券2社 純利益半減

米大手証券のゴールドマン・サックスとリーマン・ブラザーズの2008年第一四半期決算は、純利益はともに前年同期に比べて半減しました。サブプライム問題に伴う市場の混乱で両者とも幅広い金融資産で評価損を出しました。株式市場では予想の範囲内とみて、両社の株価は上昇。資金繰り難で身売りに追い込まれたベアー・スターンズとは一線を画した結果となりましたが、財務実態はなお不透明です。【1面】左上囲み記事に、「日米金融危機」の比較表が載っています。老舗証券ベアー・スターンズの実質破綻が、山一證券が自主廃業した1997年の日本を連想させるということですが、日本が解決までの時間が10年以上となっているのに対して、アメリカは「発生からまだ1年余り」となっています。米財務省は、サブプライム損失はまだ拡大すると予測していますが、どこまで拡大していくかはまだまだ未知数なところがあります。

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