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かづな先生のフェリーチェブログ
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2008年3月20日(木)

●景気「踊り場」入り

大田経済相は19日の関係閣僚会議に、景気の基調判断を2ヶ月連続で下方修正し「回復は足踏み状態」とした月例経済報告を提出しました。回復をけん引してきた企業部門の動きが弱まっていると判断。米経済の減速や金融市場の混乱が、景気回復を鈍らせています。大田経済相は会議後の記者会見で「景気は踊り場状態的な状態にある」と表明しました。踊り場は景気の回復が一時的に停滞する状態を指します。月例報告の中では「足踏み」や「横ばい」などの表現で踊り場と同じ状態を示しています。米景気後退の懸念や国内での与野党対立による政治の機能停止など不安材料は少なくありません。今の景気が本当に踊り場にとどまるのか、あるいは景気拡大が途絶え後退局面に入る前兆なのか、景気は微妙な時期にさしかかりました。

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