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かづな先生のフェリーチェブログ
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2008年4月3日(木)

●地震保険 総支払限度上げ

政府は4月から、地震保険の保険金の総支払限度額をこれまでの5兆円から5兆5000億円に引き上げました。引き上げは2005年4月以来、3年ぶり。加入者が増えており、限度額を上げないと大地震が起きた時に個々の契約者が受け取る保険金がカットされかねないためです。大規模な被害の備える地震保険はリスクが非常に大きいため、政府と民間が共同運営しています。際限なく支払いが膨らんで制度が破綻しないよう、1回の地震あたりの保険金支払総額にも上限を設けています。関東大震災級の大地震が発生しても保険金が削減されない水準を想定しています。加入者や契約額が増えたのに、受取額が目減りする恐れが出てきた時には限度額を上げます。なお地震保険を創設した1966年の限度額は3000億円だったとのことです。

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