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かづな先生のフェリーチェブログ
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2008年4月15日(火)

●個人向け国債 販売最低

個人が国債への投資に慎重になってきました。個人向け国債の4月分の販売額は、2006年1月の発行開始以来、最低となりました。設定した金利が年0.81%と前回の1月分と比べて0.13%低くなり、利回りの点で魅力が薄れたことが主因とみられます。サブプライムローン問題をきっかけに株安やドル安が続いていて、安全試算として国債が買われる傾向で、昨年までは個人向け国債も人気がありました。しかし、機関投資家が積極的に国債を購入しているため、個人向け国債の利率は下がってしまいました。「貯蓄より個人向け国債のほうがお金が殖える」と言われていた時期もありました。国債という金融商品のしくみはその時と変わっていませんが、世の中の情勢によって金利が左右され、その金利によって金融商品としての魅力が変わります。商品名で購入するのではなく、過去・現在・未来の軸を考慮しながら、金融商品を購入することがとても重要です。

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