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かづな先生のフェリーチェブログ
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2008年6月26日(木)

●指数型投信じわり 純資産残高 アクティブ型に迫る

投資信託で日経平均株価など指数に値動きが連動するインデックスファンドに個人投資家の人気が集まっています。指数型よりも高い運用成績を目指す日本株のアクティブファンドが振るわないなか、資金流入傾向が続き、純資産残高は匹敵する規模に成長しています。2年前はアクティブ型が指数型を3割近く上回っていましたが、現在は同じ割合になってきています。過去3年間の日本株のアクティブ型ファンド374本のうち、日経平均株価を上回ったのは37%と半分にも満たないという結果です。株価指数を上回るかどうか分からないアクティブファンドを選定して購入するより、市場平均並みの成績を確保する指数型の方が得策という見方もできます。今後、規制緩和で海外株式指数など多様なETFが国内でも登場することが予想され、指数型市場はさらに拡大する見通しです。アクティブ型を売り物にしてきた既存の運用会社は商品戦略の見直しを迫れる可能性もでてきました。

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