なんでも日経記事
かづな先生のフェリーチェブログ
MENU

< 2008年8月9日(土) | メイン | 2008年8月13日(水) >

2008年8月12日(火)

●損保・信販「車離れ」響く

ガソリン高などを背景にした自動車の販売低迷が、金融業界の業績にも影響を及ぼしています。損害保険大手7社が発表した2008年4-6月期決算は、自動車保険の落ち込みが響き、単体の保険料収入が6社で前年同期を下回りました。消費者のクルマ離れや小型車志向が定着し、損保やリース、信販会社など”クルマ依存型”の金融業は転換を迫れられています。大手損保の業績が低迷している一方、販売代理店を通さずにネットや電話で割安な保険商品を販売する直販損保には追い風となっています。また、「クルマ離れ」の影響は他の金融サービスにも及んでいて、信販会社の自動車ローン取扱高は軒並み前年割れとなっています。原油高の影響は、製造業だけでなく、金融業にも大きな陰りをもたらし始めています。

◇実際に女性FP田中香津奈による保険相談を受けてみたいあなたへ