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  • 2003年04月13日

最近、ボーナス払いへの相談が多くなってます。

「ボーナス払いは不利になるのでは」
というご相談です。

みなさん、まず確認することはボーナスが多い方が一番影響を受けるのが、手取りが少なくなるということです。
基準は2.5ヶ月以上のボーナスがあるサラリーマンの方です。

ボーナス支給−社会保険料=手取り額という計算ですが、この時代あまりボーナスが増えるということは考えにくいですので、社会保険料が増えると手取りが少なくなるという結果です。では、どんな影響がでてくるでしょう。

社会保険料とは、「労使折半」といって、みなさんだけでなく、雇用している会社も負担が多くなるということです。
ということは、会社も税金支払いが多くなるのが嫌ですから、なんらかの対策を考えてくるでしょう。

1. ボーナスを少なくして、毎月のお給料に上乗せする
2. ボーナスという形でなく、報奨金的に6・12月でない月に支給する・・・など。

ボーナス払いで一般的なのは「住宅ローン」と「保険料」です。なかなか住宅ローンはすぐには見直せるものではありません。
ですから、「保険の見直し」は必須です。
ボーナス時期は迫ってきてます。
月払いのほかに、ボーナス払いしている方、保険かけすぎではありませんか?

確認してください。不明であれば、かづな先生に相談ください。
お待ちしてます。

プロフィール
  • 名前:田中香津奈
  • 株式会社フェリーチェプラン 代表取締役。ファイナンシャルプランナー。
    「攻めのお金」と「守りのお金」という観点から見る独特のマネーセンスがわかりやすいと好評。
    著書に『晴れた日に傘を買う人はお金が貯まる』(扶桑社)がある。

2011年12月

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