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  • 2004年12月30日

会社&おうちの大掃除も終了し、明日は大晦日。
ここで2004年を振り返ってみようと思います。

■FPビジネスについてパネリストを務めました(1月)
■日記コーナーを「田園都市日記」にあらため、今のフォームに変更。
新しいSOHOさんも採用。(2月)
■W初仕事:初ラジオ出演&初の札幌講演(3月)
■保険ゼミを正式にアップ、念願の画像付(4月)
■「最近の相談事例」をリニューアル(5月)
■セミナーの回数が増え、3連投。初の名古屋講演もあり(6月)
■父の会社・創業30周年記念パーティー、企画&無事終了(7月)
■SOHO町田さんと初対面(8月)
■『女のたしなみ保険塾』開講&保険初級コース・セミナー5連投。(9月)
■がん保険の選び方にて、日経新聞の取材を受けました。(10月)
■『女のたしなみ保険塾』無事最終回(11月)
■保険初級コース・セミナー5連投(12月)

少しずつですが、進化をとげられたかな。

今年の収穫は、「継続は力なり」。
セミナーに加えて、保険ゼミが週1回、休まず更新できたことが私にとって大きな成長です。
燃え尽き症候群(笑)ではないのですが、なかなか継続が苦手な子だったので・・・

まだまだ進化します。

来年の課題は「枠にとらわれない」。
急なハプニングに弱く、原則をそのまま受け入れてしまうために、思い切ったことがなかなか出来ない性格です。

ぜったい改善しようと思ったキッカケはこちらの記事。

私は横浜市に住んでますが、11月に新しくできる中学校の校長先生を公募していたニュースをみました。
私の住んでいる港北ニュータウンは、本当に子どもが多く、少子高齢化の時代とは全く思えないほど。
つい先日小学校ができた話は、日記でもしましたが、今度は中学校ができるくらい。
横浜市といえば、日産ゴーン社長を誘致した、中田市長。
いつも新しいことを市民に提供してくれるので、今回の校長先生公募の件は特に驚きはしなかったのですが、条件が「40歳以上」というのは覚えています。

「革新的といいつつ、やっぱり40歳以上でないと校長先生になる資格をもたせないんだ。ライブドアの社長は30代だし、別に30代からでもいいのに、やっぱりまだお役所ね。」

と感想をもったのを覚えています。
30歳からだったら、私もひそかに応募してみたいなあと思っていたからです(笑)。

私にとって今年最後のビックニュースはこの結果。
元楽天副社長の本城氏。なんと32歳というではありませんか。

「え−、40歳以上でなかったの?」

やはり、革新的な人というのは、枠にとらわれません。
私が最適だと思い、交渉したのでしょう。
急いで、Googleを調べてみたら、11月25日に、40歳以上55歳未満という応募資格が、55歳未満のみに変わっていました。
20代でも、30代でも応募できたのです。

まず、枠にとらわれないで、これだ!と思ったことにはチャレンジしてみること。そうすれば、状況が変わっていく。
そして、状況を自分の思い描く場面にもっていくこと。
自分が自信をもってすすめることに関しては、人はついてきてくれるのだな、とこのニュースで私が感じたことです。

2005年どんな年になるでしょう。
今までの経験を生かして、フル活動をしていきたいと思ってます。

そのためには、年末年始、たっぷり休んで、パワーをつけておきたいと思います。

今年一年、サイトをご愛顧いただきありがとうございました。
それでは、よいお年をお迎えください!

  • 2004年12月27日

今年最後の御相談が終了しました。
翌日が経理の〆日というのに、有給をとって面談しにきていただきました。

今年の傾向として、有給をとって真剣に保険見直しの御相談にいらっしゃる方が多くなったということ。
片手間の御相談ではないので、みなさん事前に保険会社に問い合わせをしたりなどで、情報を集めてのぞまれる方が多くなりました。

自分と対話する2時間のひとときが、保険だけでなく、ご自分のライフプランを考える発展的な時間になっていらっしゃるのが印象的です。

情報がありすぎて、どうしてよいかわからない。
でも、なんか自分でアクションをおこさないと、危険を感じる。
そういう御相談が多い一年でした。

小さなお子様がいらっしゃる方などのメール相談がまだ続いていますので、今年の業務もあとひとふんばりです。

会社自体は12月29日−1月4日までお休みをいただきます。
今年は暦の関係で、お休みが短いですね。

明日は、会社のお掃除日です。
いろんな書類を整理しながら、また今年一年を振り返ってみようと思います。

  • 2004年12月21日

私はごはん派。
あまり間食はせず、3度の食事が生きがい(笑)。
思い切って朝・昼・夜ごはんを食べてしまうので、フルーツまで入るおなかの余裕をなかなか作れませんでした。
しかし、このダイエットメニューを始めてから、必ずフルーツを取り入れるようにしています。

この時期なので、みかんや、ちょっと贅沢にマンゴなど。
週末のまとめ買いの一つとして買うようになってます。
ちょうどこの時期、暮れということで、生フルーツセットをいただいたり、実家からおすそわけがあったりということで、パパイヤやキウイなど、普段食卓には並ばないフルーツがもりだくさん。

そして、昨日、今年保険の見直し相談をいただいた社長さまから、こんな素敵な贈り物が到着。
初めてめぐり合ったというくらい、りっぱな、りっぱなイチゴ。
とってもリッチな気分になってしまいました。ありがとうございます!

おいしさ伝わります?

  • 2004年12月19日

今年最後の花嫁さんを見ることができました。
私が新入社員のときに、同じ部署で苦楽を共にした同期。
毎年、とてもたくさんの新入社員が入ってくる部署でしたが、私は超・氷河期時代の入社だったので、過去最低の5名配属。
そして、部始まって以来の、男性新入社員が配属されなかったということで、とても残念がられて迎えられました。
女性がほとんどの部署だったので、男性の新入社員は貴重な存在だったようです^^男性の分も働かなくては、ということで、力仕事もたくさん経験してきた仲間です。

私と同じくらいの背丈の彼女は、いつも元気で、あいさつもハキハキ。
今日は、すでに会社を退職している人もたくさん集まってました。
いろんな人に気配りをして、声をかけることができる、彼女の人柄があってこそ、こうやって久々にみんなが集合できるんだなあ、感心させられました。

それにしても、新入社員の頃は、たわいもない話をしながら、このメンバーでお昼を食べてました。
このメンバーは、彼女が結婚退職することになり、ついに・・・全員退職組ですが、久々に会ってもまるで22歳に戻ったような気になっておしゃべりに花が咲いてましたね。

2次会恒例のゲーム。
今日はいわゆるビンゴではなく、ちょっとおもしろかったです。

普通、ケーキは会の最後に出てきますが、今日は会の中間に配られました。
食べ物はビュッフェ形式なのに、ケーキはなぜ、席まで持ってきてくれるのかしら・・・と疑問におもってましたが、それがビンゴゲームのツールだったのです。

『ケーキを皆さん、食べて下さい。アーモンドがあったらビンゴです!』
まさかあ、と思ってたら、隣の同期が
『あ、がりっといった!アーモンドだぁ』。

これがビンゴ!!!

まさか同じテーブルにもう1人は当たらないだろうなあと思ったら、
『あ〜、私もがりって』。

私は急いでケーキを4等分してアーモンドを探しましたが、食べているうちに断念。(ダイエット中で1ヶ月ぶりのショートケーキ。生クリームが食べきれませんでした・・・)

ダイエットなんかしている私は当たるわけはなかったのですが、結構おもしろい。ビンゴゲームって、1回聞き逃すと途中で断念してしまうもの。
でも、ケーキの中に入っているものが『ビンゴ』だったら、宝物探しみたいでとっても楽しかったです。
これから2次会の幹事さんをする予定の方、これおすすめゲームとして取り込んで下さいね。



同じく入社しましたが、ほんとみんないろんな人生を歩んでます。
結婚式にいくと、いろんなライフプランがあるなあといつも感じます。
お幸せに〜!

  • 2004年12月18日

年賀状の季節。
年末になると、お名刺交換させていただいた方の名刺を急いで整理するのが毎年の行事になっています。。

いろいろ試してみましたが、やはりバインダー式のファイルに、名刺を入れていくのが一番簡単で、そして後々使いやすい方法です。

年賀状を出す準備にあたって、いろいろな思いを描きながらお名刺を整理するのですが、お会いした日にちを裏にメモしておくと、後からとても記憶をたどるのに有効な手段となります。(100円ショップで、日付カウンターが売っているので、それを使っています。)

さて、名刺といえば、私の趣味でもある「グルメ」ファイルもこんな感じでまとめています。

まずは、雑誌で気になるお店を切り抜いておきます。
または、おいしいお店にご招待いただくこともあります。
そこで、行ったお店&お気に入りにした〜い!というお店の名刺はこうやって持って帰ってきて、カテゴリー別にわけています。
イタリアン、中華、おすし、Cafeなどなど。
リピーターになったお店は、携帯の番号に登録しておく、ということをしています。

どんなに世間でおいしい〜と絶賛されていても、自分が実際においしい〜と思わないと、私のお気に入りにはエントリーされませんので、このファイルは私がすべて実際に食したお店の集大成です。(ちょっと大げさですね。^^)

今年は、セミナーや日記にて、ちょこちょこと私の趣味である「グルメ」をお話してきました。
昨年は、余裕がなくって、お仕事以外の話題を出すのが苦手だったのですが、お仕事以外の私の得意分野もお伝えすると、ぐんとみなさんとの距離が縮まる感じがしています。

30歳になった今年は、いつもと同じペースで食べていたらすっかり太ってしまいました。
ここ1ヶ月間、集中ダイエットを試み、やっと3kg減できましたが、これから迎い来る年末年始の食べ物攻撃でリバウンドしないか、ちょっと心配です・・・

  • 2004年12月14日

そろそろ忘年会シーズンですね。
当サイトの「なんでも黒板」もなんとか無事に1年を迎えそうです。
開設当初は、本当にいろんなことを書いていて、掲示板代わりに使っていました・・・

でも、1人でも多くの方に見ていただきたい!という願いをこめて、今年はマネーに関する記事でまとめてみました。
「役に立っています!」という励ましのメールいただくことが本当この1年の励みでしたネ。
朝、ニュースをチェックして、250文字以内でまとめる。
中学受験のときに、トレーニングとして行っていた、朝日新聞の「天声人語」の要約をしてたころを思い出します。(今でもあのトレーニングは、受験界においては有効なのでしょうか???)

とある日、こんなことに気がつきました。

お互い日経新聞を持っていますが、な・なんとトップニュースの記事が違うのです。もちろん同じ日の朝刊ですが。。。

新聞というのは、左上に「○版」(私が見るのは14版というのが多いです。)という表示があって、世の中に「今日の朝刊」として刷り上るまで、何回も記事を校正しているということです。
夜中にトップニュースがあった場合には、新聞の作成場所からちょっと離れた地域であれば、一つ前の版にて刷り上ってしまい、刷りなおしても届けるのに間に合う地域であれば、最新のニュースにぬりかわって届けられるということです。

ということで、同じ関東でも、東京在住の人と、埼玉・千葉在住の人が家庭からもってくる新聞のトップニュースが異なることがあるのです。

これ、忘年会のネタになるかな、と思って日記にしてみました。

みなさんのバックに入っている新聞と、同じ職場の人が持っている新聞のトップニュースが違うということがあるかもしれません。

吉報であればよいですが、年末なので、恐ろしいニュースがおこらないことを願います。。。

  • 2004年12月11日

今週は(も?かもしれません・・・)ノンストップの1週間。
早いもので、「女のたしなみマネー塾・初級」での保険編、ばっちりとしめくくり、今年ラストのセミナーを終了しました。

セミナーのとき、私が必ず質問することがあります。

「みなさん、保険にすでに加入されていますか?」

ほぼ9割の人が挙手します。
やっぱり、保険加入率・世界NO1の日本はまだまだこの地位をゆるがないだなぁ、とあらためて実感させられます。
そして、その後、「日本の生保で加入している方?」
と再度質問をします。

昨年までは、9割の加入から、1割くらいが手をおろします。
つまり、1割は、外資系生保で加入しているということ。

今年は、9割の加入から約半分の人が手をおろすようになりました。
つまり、保険加入している人の約4割は、外資系生保にシフトしているということ。

カタカナ生保も外資系生保に含んでいる方も中にはいらっしゃるかもしれませんが、歴史ある日本の生保から加入する人が本当に少なくなっているんだなと感じた1年でした。

金融業界の再編がめまぐるしい昨今、毎年生徒さんの知りたいこと、そして実際の加入状況が違ってきています。

今日から、保険ゼミは、年金保険を取り上げています。
『医療・年金』この2本柱がみなさんの関心どころとなりそうな予感です。

少しでも年金保険のしくみを理解していただき、一つ疑問が晴れたよい年をお迎えできることを願っています。

さて、明日からは、かけこみで御相談いただいている個別相談に力を入れています!

良い年が迎えられるよう、お仕事がんばりま〜す!

  • 2004年12月09日

「かづな先生推奨リンク集」でもご紹介している、株式会社ペリエ 
の和田裕美さん、今をときめくベストセラービジネス作家になりました!
今回は最新著書『こうして私は世界No.2セールスウーマンになった』の出版と合わせて、すでに出版されている3冊の本が累計30万部突破!ということも記念してのパーティーに招待されました。

久々にお会いする株式会社ペリエ代表の和田裕美さんは、本当オーラがたくさん、輝いていて、スピーチも聞くと本当に、元気になって、私も運気をいただいたかな、という気分を共有することができた、本当に楽しいひとときでした。^^

成功されている社長さん方々もたくさんお会いすることができ、そして和田裕美さんの一押しは、風水の生田目浩美.さん。 
和田裕美さんは「風水していただいても、とてもニュートラルで、そして前向きなアドバイスのみをして下さる先生ですよ。」とご紹介。
生田目浩美.さんの運気は、「赤」ということで、赤のお召し物でまとめていらっしゃいました。

ちょっと写真ではわかりにくいかもしれませんが、来年の成功カラーは「ベージュ」ということです。
和田裕美さんは、しっかりと取り入れていらっしゃいました。

和田裕美さんが今年、縦断で行った「わくわく伝染ツアー2004」。
その映像もちらっと上演する時間がありました。

営業のエッセンスを取り入れたセミナーですが、受講生が開演を待ち遠しそうになが〜い列を作って待っている姿、実際はじまるとワクワクした顔を全員しているのを見て、これからは和田裕美さんのパワーをいただいて、元気いっぱいにお仕事していこう!と決意しました。^^

和田裕美さんがいてくれれば、仕事で失敗することも、落ち込むことも、気にならないですよ。だめだ〜と思ったら、是非かけこんでみて下さいね。

●和田裕美さんと田中香津奈。これが最新著書です。

●スピーチ中の、風水・生田目浩美.さんです。

和田裕美さん、お招きいただきありがとうございました!

  • 2004年12月08日

本日も「女のたしなみマネー塾・初級コース」のセミナー講師をしてきました。
最近、質問タイムが非常にワクワクします。
自分が「保険の考え方」を伝える講義をした後、保険というフィルターを通してですが、生徒さんのキャリアについてお伺いすることが多いからです。

初級コースでは、私がどんなにわかりやすく保険証券の診断をして、「このように見直しして下さいね。」と言っても、保険加入や見直しにおいて、私がどうしても力になることができない相談があります、とお伝えします。

それは、健康状態です。

保険って、健康なときには全く必要性を感じないのですが、その代わり、病気になってしまうと保険に加入できる条件が厳しくなります。

保険加入の3大基準、
●健康状態
●年齢
●職業、
ですね。

詳しく知りたい方は、保険ゼミ「保険加入のタイミングはいつ?」をご覧下さい。

セミナーでは、加入基準が厳しくなる病名をいくつかお伝えしています。

それをメモしていただいた生徒さん。
講義が終わると嬉しいご質問をいただきました。

「拒食症って、一度なってしまうと、保険に加入することが難しくなるのですね。初めて知ったことなので、これからの仕事でそういったお話を取り入れていきたいと思います。」

私の保険のお話が、お仕事に結びつくのですね。
ちょっと感動です。

どういったご職業か?
お伺いしたら、カウンセラーをされているという方でした。

「カウンセリングを受けるときって、自分の今の状況を解決するのが精一杯で、なかなか長期的な見方をできないのです。でも、そうやって将来生きていく上で、自分の経済的リスクを補う保険加入のこととか、そういうこともお伝えしていかなくてはいけないですね。」

保険ゼミ「保険加入を考えるときの5つのポイント」でもあげていますが、実際保険に加入するときには、まず自分と対話することを1つのポイントとしています。

保険加入の御相談いただいた方には、自分と対話をしていくお手伝いとして、私は、ときにはカウンセラーのような立場になることもあります。
そういった意味で、「ピースマインド」のサイトはときどきアクセスしていています。

何人かのカウンセラーの方が登録されていて、自分の専門について面談・メールなどで相談にのる、このスタイルは私の将来の理想のビジネスモデルでもあります。

カウンセラーになる方って、人の悩みはいろんな分野にわたるわけで、お金のことも勉強されるなど、こうやって視野を広げて御相談にのっていらっしゃるのだなあ、と私自身も勉強させられました。

11日(土)が今年最後のセミナーです。
今度はどのような質問をいただくか、とても楽しみです。^^

  • 2004年12月05日

本日は午前中、「女のたしなみマネー塾・初級」のセミナーをしてきましたが、最後まで質問のために残っていただいた方からこのようなご相談がありました。

「今の同僚が、外資系生命保険会社に転職をしたいというのですが、この会社について何かご存知のことがあったら教えていただきたいのですが・・・」

彼女の職業は、MR。
医薬情報提供者の略で、製薬会社の営業販売をする人をさします。
医療機関に出入りし、メーカーを代表して医師らに医薬品の情報を提供したり、情報を収集する仕事です。

「同僚も私に転職の話はするつもりはなかったです。やはり、保険業界って、先生がおっしゃっていたようにイメージが悪いので、私に話すと宗教にでも勧誘されたのって思ってしまうから、いいずらかったようです。」

その通り・・・。

私は、保険業界のイメージを払拭したいと思うことが日々の活動の原動力となっているからです。
保険のしくみや考え方を理解すれば、保険は非常に役に立つこと。
そういうことを伝えられる人が1人でも多く、活躍して欲しいと思っています。

質問された場では、「彼女は、その会社の商品にとてもほれ込んでいて、トップ営業の成績をつとめているので、彼女ならやっていけるのだと思います。」

その言葉を聞いて、とても頼もしく、ぜひチャレンジしてもらいたいと思いました。
転職しようとする保険会社の雇用体系、保険商品の特徴について、私のわかる範囲のお話をしてその場でお別れしました。

でも、家に帰ってから、彼女は明日、同僚にこの話をする。
本当にこれでよかったのかなあ、と少し考えました。

同じ営業であっても、MRと保険販売の違いをお伝えしていないことに気づきました。

医療現場というのは、まだまだ男社会です。
むさくるしい男の人と商談するより、しゃきっとした、聡明な女性と話をするほうがよいということもあります。
そして、大きな違いは、その人のふところから、商品を買うのではありません。
あくまでも、病院のお金を使って、商品を買います。

保険は違います。

自分の経済的リスクを補うために、どんなに富裕層の人であっても、自分のふところから保険料を支払います。

保険業界の営業が独特であるのは、「保険」という無形のものに対して、いかに役に立つかということをお伝えし、その人が納得して「保険料」を身銭で切ってもらうか、というプロセスがあります。

残念ながら、転職しようとする保険会社のトップ営業マンの中には、まだ女性はいません。
外資系とはいえ、なかなか女性が活躍できていないのが現状です。

言い方は悪いですが、転職先の職場で、男尊女卑の世界に耐えていけるか、ということも、考えていかなくてはいけないのかな、と思います。
逆に言うと、それを克服できたら、彼女は新しい保険営業のスタイルを築きあげるとことになります。
MRのように、女性が注目する職業になるよう、イメージを変えてくれるかもしれません。
その可能性にかけてもらいたい、気持ちもあります。

個人的にメールアドレスをいただかなかったので、この場をお借りして補足させていただきます。

転職とは関係ない方でも、この考え方は非常に大事です。
保険は、自分のために加入します。
自分のふところからお金を捻出します。

誰々さんに頼まれたからとか、親戚の方との兼ね合いで・・・というのではなく、自分と対話をして、自分のための保険選びをしていただきたいと思います。

  • 2004年12月03日

名古屋から戻ってきました!
もちろん、「女のたしなみマネー塾」初級コースのセミナーのお仕事ですが、今回はどうしても行ってみたいところがありました。

ラーメンの「スガキヤ」。

名古屋を拠点としたラーメンチェーン店ですが、首都圏でも関心が高く、「関東寿がきやファンクラブ」というサイトがあるほど。
平均客単価は390円、ソフトクリームやあんみつも置いてあり、「魚だし+とんこつ」の独特な味わいが人気の秘訣。
スプーンがまた、割れ先フォークになっていておもしろいという情報を事前に入手。

名古屋駅構内にもあるということでしたが、「スガキヤ」といったら、ダイエーで食べなくてはだめ、という助言を聞き、ダイエー栄店の中にある「スガキヤ」に行ってきました。

目的はセミナーであるので、ファーのついたコート&スーツというちょっとダイエーには?の格好でしたが、思い切って入店。
アドバイスどおり、「特製ラーメン」を注文。
パートの方が1人できりもりしています。大丈夫かしら???とちょっと不安に思いましたが、

「4番の方〜」

と呼ばれてカウンターへ。

本当、見たことのない、スプーンと、魚だしがよくきいたスープ。
燻製たまごでもなく、半熟卵でもなく、生に近いゆるやかな卵というのがとっても新鮮。

とっても懐かしい味がしました。評判どおり、おいしかったです。^^

●初対面!変わった形をした割れ先スプーン

●スガキヤといったら、かわいいスーちゃんが目印。

---------------

さっそくセミナーで、自己紹介の前にこのことを報告。
「今日、スガキヤに行ってきました。」
70人近くの生徒さん、全員大うけ。
「みなさん、食べたことがありますぅ?」
と聞くと、全員が「うん、うん」とうなずきの嵐。

そう、ゴージャス名古屋嬢も、一度は「スガキヤ」を食べたことがあるんですね。

1972年〜1999年まで「スガキヤ」は関東に進出していて、ピーク時にはなんと、約80店舗もあったそうですが、1999年3月に完全撤退してしまったというヒストリーがあります。
しかし、昨今の「名古屋ブーム」によって、今年のクリスマス・イブ12月24日(金)に、高田馬場に関東再出店するそうです。

セミナー終了後、日経新聞の担当である竹田さんにこのお話をしてみました。
「今日、スガキヤに行ってきたんです。クリスマス・イブに関東に再進出するということで、一足先に本場の味を食べてきました!」
竹田さんは、
「そうみたいだね。」

一杯390円のスガキヤラーメン、名古屋の方で知らない方はいないようです。
身近で、愛され続ける名古屋食なんですね。

セミナーの様子です。
お仕事帰りなのに、真剣なみなさんです。

今回は私サイズのホワイトボードで講義!

名古屋のみなさま、ありがとうございました!

プロフィール
  • 名前:田中香津奈
  • 株式会社フェリーチェプラン 代表取締役。ファイナンシャルプランナー。
    「攻めのお金」と「守りのお金」という観点から見る独特のマネーセンスがわかりやすいと好評。
    著書に『晴れた日に傘を買う人はお金が貯まる』(扶桑社)がある。

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