HOME > 会社概要 > プロフィール > 田中香津奈のFelice Blog > オリックス生命・がん保険Believe(ビリーブ)

  • 2010年02月05日

今週は、セミナーの打ち合わせが目白押しで、あっという間に金曜日。

そんな中、FP向けに新商品「がん保険Believe(ビリーブ)」の説明会を
オリックス生命さんが開催するとのことで、生命保険会社の総本山、新宿に行って
きました!

今までも、オリックス生命の商品については、
著書に取り上げたりもしていますが、医療保険「CURE」、定期型の死亡保険「ファインセーブ」
が突出して素晴らしく、がん保険は「いまいち・・・」という評価をお伝えすることが多かったものです。
今回はがん保険で有名なアフラック・東京海上日動あんしん生命の二大巨頭をはじめ、
アリコ・日本興亜生命のがん保険に対抗できるくらいの商品でないかと思います。

がん治療の選択肢が増えてきている中、

<通院給付金を充実させる>

<診断給付金を充実させる>

どちらに重点をおくかは、その保険会社の営業戦略が反映されていますが、
オリックス生命の新商品に関しては、後者の診断給付金を充実させる、ということに
重点が置かれています。

がん保険は、

●診断給付金 100万円
●入院給付金   1万円
●手術給付金  20万円

が基本形です。

今回は診断給付金の100万円がベースになっていて、入院時に50万円もらえるという
業界初の形です!!


○初めてがんと診断されたとき 100万円(初回のみ)
○がんの治療を目的として入院を開始されたとき 50万円(2年に1回限度)
-----------------------------------------------------------------------------
                    150万円

という構造です。

気になるこの商品のデメリットは、「通院給付金がない」ことなのです。
ただ、通院で50万円もらおうと思えば、かなりの日数通院する必要があり、
そういうことであれば、診断給付金を充実させた商品というのも魅力的ですし、
何といってもオリックス生命の商品は、全体的に保険料が割安です。

<あまり知られてませんがオリックス生命のBAKU BAKU

100205.jpg

発売日が3月2日のため、パンフレットの配布はなかったのですが、
詳細が分かり次第、「かづな先生のがん保険比較」も更新しようと思います。

そうそう、最近は、健康診断を受診する機会が多くなっていることもあり、
何かしら健康状態に問題が見つかる方が増えて、一般的な医療保険に
加入できない方が増えてきています。
弊社のサイト内に、病気の方でも加入できるような引受基準を緩和している
引受基準緩和型医療保険」のコーナーも新たに設けましたので、参考までに
ご覧ください。
やはり、引受緩和型は、保険料が割高になります。
 

プロフィール
  • 名前:田中香津奈
  • 株式会社フェリーチェプラン 代表取締役。ファイナンシャルプランナー。
    「攻めのお金」と「守りのお金」という観点から見る独特のマネーセンスがわかりやすいと好評。
    著書に『晴れた日に傘を買う人はお金が貯まる』(扶桑社)がある。

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