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  • 2010年08月23日

本日発売の「週刊東洋経済」にて、
P72〜P74ページの3ページに渡り、50代の保険の見直しについて、
解説させていただきました。

週刊 東洋経済 2010年 8/28号 [雑誌]

これくらいの分量であれば、原稿用紙で10枚弱くらいにはなるのですが、
ちょうどお盆休みに入る前くらいに仕上げました。

例えば、「かづな先生のセカンドオピニオン」を利用いただく、アラサー・アラフォー世代
ですが、自分の保険見直しがひと段落した後に、「いったい自分の両親の保険は
どうなっているのか?」というご相談も多くなっています。

なぜなら、親の病気や入院、万が一の時は、最終的には子どもである自分にも
ふりかかってくることだからです。

この特集では、具体的な保険商品と保険料を掲載しています。
医療保険については、50歳のみ提示していますが、
死亡保険については、50歳以降、5歳刻みで80歳まで掲載しています。

例えば、預金がそこそこあり、お葬式代くらい銀行に預けているから大丈夫という
方がたくさんいらっしゃいます。
要するに、保険は不要だという考え方に基づくものですが、そこには大きな落とし穴が
あります。

人は亡くなると、家族は銀行等にも連絡するかと思いますが、その時点で、
口座は凍結されてしまうのです。解除するには、法定相続人全員の実印で
押した「遺産分割協議書」が必要になります。
葬儀会社は、代金の支払いを待ってはくれないということです。
この時点で、遺族に何らかの負担をかけているということにならないでしょうか。

その点、保険は現金と違い、「受取人固有の財産」ですので、早い保険会社だと、
当日、保険金を受け取ることが可能ですし、保険金は、法定相続人1人あたり、
500万円までは非課税というメリットもあります。

使い方によって、毒にも薬にもなるのが保険ですが、毒の部分ばかりが
スポットライトを浴びてしまいがちです。
ただ保険は、「先人達の英知の結晶」であるという一面もあります。

保険の使い方を誤ることなく、良薬になるような活用法を、これからも
お伝えできればと思っています。
 

  • 2010年08月21日

8月19日は、神宮外苑花火大会の日。

事務所の屋上も、15:00から開放され、周辺のみならず、遠くからも
押し寄せてくる有名な花火大会です。

週末をはじめ、お盆中も相談で、なかなかまとまった休みがとれず、
その間、私はお肉が食べてたくて仕方がありませんでした。

世間の流れに逆行するがごとく、以前から行きたくて仕方がなかった
浅草の「本とさや」という焼肉屋さんに向かうことにしました。

地下鉄銀座線で、始発・渋谷駅から終点・浅草駅まで約30分間です。


15年ぶりくらいに浅草に着きましたが、なんだか旅行しているよう!
(大学時代にボランティアで台湾留学生の浅草ツアーを
担当した以来です・・・)


100819-0.jpg

 
つくばエキスプレスの浅草駅近くに行きたかったので、
銀座線の田原町で降りなければならなかったのですが、
浅草駅は2つあることを知らない私は、普通に、銀座線浅草駅に
向かってしまったということです・・・

歩くこと15分。
ようやく、目的の「本とさや」に到着です。
とにかく、焼肉屋さんはこういう感じが好きなんです。

100819-01.jpg


見てください、この贅沢なお肉。
セットなんですが、この他にも、上タン・上ミノもありました!
 

100819-03.jpg


炭火で焼いたお肉は、ジューシーで柔らかく、
さらにボリュームもあり、遠い方も、絶対に行く価値があると思い、
ご紹介させていただきました。

銀座線浅草駅からつくばエキスプレスまでの道のりの間も、何店か
良さそうなお店を発見しましたが、浅草周辺の食の充実ぶりに、
圧倒されるばかりでした。

妊婦ですが、また近いうちに浅草に向かいたいと思っています。
 

  • 2010年08月15日

初診日まで3週間。

その間に何かあったら、どうしよう・・・と思っていたら、
不安は的中・・・。
ある朝、トイレに行くと、出血が・・・。

やはり、マルコウはそんなに順調に行くはずがないんだ、と考え、
日赤医療センターに電話すると、

「申し訳ないですが、予約でいっぱいです。
 心配でしたら、近所の提携クリニックに行ってください」

との回答。
私にとっては一大事でも、総合病院にとっては、大したことない事なんだ
なぁと思いました。

こういうのを、「(セミ)オープンシステム」というそうです。
通常の妊婦検診は提携クリニックで、分娩管理は日赤でというシステム。

子宮頸がんの検診で年に1、2回お世話になっている
家の近くのクリニックに予約の電話です。

「今日、予約でいっぱいです。お待たせすると思いますが、
それでよろしければどうぞ。」

との回答。

検査薬で妊娠の判定は出ていましたが、

「おめでとうございます。妊娠してます。
出血が今後も続くようでしたら、またいらしてください。
出血しても、いけるときは、いけるし、駄目なときは、駄目。
ある程度、割り切っていかないといけないもの。
あまり、神経質にならないでくださいね。」

ということでした。

領収書を確認すると、

<3月11日>
負担率3割で、
1,830円(保険内負担額)+3,100円(保険外合計金額)=4,930円
でした。

しかしちょうどその日は、私は既にもらっていた「妊娠検診票」が、
どこにも見当たらず、上記は検診票を利用した金額ではありません。

出血はクリニックの先生の指摘どおり、その日でなくなり、
日赤医療センターの初診予約日が到来しました。

結局、一番最初に、「妊婦検診票」を使用したのが、
3月16日に初めて訪れた、日赤医療センターからになりました。

 100812.jpg
<妊婦健康診査受診票>
1回目⇒水色
2回目から14回目⇒黄色
※妊婦超音波検査受診票(白色)は別途1回分有り。

日赤では検査の連続です。

●体重・血圧測定
●尿検査
●血液型検査
●貧血・血糖検査
●不規則抗体
●梅毒・B型肝炎
●子宮頸部細胞診

終わったときは、ぐったり。
会計は

11,270円

大きな病院のよいところは、クレジットカード払いができたことですが、
妊婦検診票を使っても1万円以上かかるということにビックリ。

そして、クリニックで日赤への紹介状を書いてもらえば、
初診料がかからなかったことも知り、知らないということは、
いろんなお金がかかることを実感しました。

  • 2010年08月08日

「シブヤでマネーな女になる講座」(勝手に略称:シブマネ)の日でした。

妊婦検診が1ヶ月に1回だったのが、最近は2週間に1度になったのですが、
クリニックの先生もびっくりするくらいかなり体重も増えて、
おなかも目立ってきています。
(先生は、妊婦さんは誤差があるから心配しないで、とおっしゃっていただきましたが、
どうも約1ヶ月ほど赤ちゃんが大きいらしいです。理由は最近のすごい食欲以外に
考えられません・・・)


今回の司会・受付担当は四百田さんです。
フロー編に引き続き担当してくれました。
ありがとうございます。^^

100808-01.jpg


今日はみなさんの前に出ますので、
お腹が比較的目立たないマタニティ服で登場です。
マタニティ服もセールがあるということを今回初めて知り、
事務所の近くの『エンジェリーベ』で買いました。


第一部はまとまったお金(ストック)を活かした
「守りのお金」についてです。

100808.jpg

アンケートで、

≪保険とストック分のお金がどう関係してくるか不思議だったのですが、
目からウロコでした≫

と嬉しい感想を寄せていただいた方がいらっしゃいました。

「保険=掛け捨て、イメージ悪」が一般的な固定概念ですが、
このセミナーでは選りすぐりの「保険商品」を1つの金融商品として取り上げていることが
特徴のひとつになっています。


第二部はストックのお金を活かした「攻めのお金」について、
カン ・チュンドさんの分かりやすく白熱した講義です。
 

100808-02.jpg


そして最後は恒例の質問タイム。

『毎月分配型の投信に入ってしまったが、解約したほうがいいか?』
『今は独身で、医療保険しか必要ないと思うんですが、ストック編に登場した死亡保険も
必要なんでしょうか?』
『会社を経営しているんで、個人の保険は解約して法人で契約し直そうとしています。
何かおすすめの保険商品があったら教えてください。』
『何かの本で、円・ドル・ユーロと分散して預金をした方がよいというのを見て、
実行していますが、投資信託のほうがいいんでしょうか?』
『エマージングファンドに興味がわきましたが、最近話題になっているエコファンドは
どうなのでしょう?』

などなど、セミナーに関連していることから、日頃疑問に思っていることなど
みなさんいろいろとご質問をいただきました。


アンケートでも

≪質問コーナーでみなさんの意見や悩みを聞くことができて安心しました≫

というお声も。

なかなかお友達や家族とお金の悩みを質問したり、解決したりする機会が少ないのが
現状ですので、そのような場が提供できたのもセミナーならではの良さだと思います。


日付は前後してしまうのですが、昨日も野菜を買いに行きました。
もう、お盆前なので、出店が少なかったのですが、前回ご紹介できなかった
私の馴染みのお店ご紹介、第2弾です。


<京都のお野菜やさん>

今年の4月くらいに初登場。
販売している京野菜で味見として作ってくれた筍ご飯が大変おいしく、
そこから大ファンになったお店です。

昨日はご主人がいらっしゃいましたが、いつもこの優しい笑顔なんです。
 

100808-04.jpg


この季節のオススメ京野菜はいろいろありますが、加茂なす、水なすは
旬で美味しいです。
全くといっていいほど、京野菜のことを知らなかった私ですが、
最近はとうがらしに詳しくなりました。
大きさ・形・色がそれぞれ微妙に違うので、見分けることができます。

特に、ごま油でジャコと一緒に炒め、最後にポン酢と絡ませる簡単料理が
美味しいですし、さっと焼くだけのも好きです。

万願寺とうがらしと伏見とうがらしは、ここでは定番なんですが、             

                         100808-06.jpg               100808-07.jpg    

    

 

  

 

 

 




昨日はこの時期しか採れない鷹ヶ峯とうがらし&田中とうがらしが
並んであり、購入しました。
 

100808-05.jpg


田中とうがらしは、私の名字と同じなので気に入りました 

  • 2010年08月03日

妊娠7ヶ月目に入りました。

お腹はますます大きくなり、多少力士っぽくなっています。
山手線に乗っていると、男性のみならず、女子高生までもが、
席を譲ってくれて、本当に恐縮です。

7月の「かづな先生のセカンドオピニオン」は過去最高の
相談者数で、妊婦さんもたくさん来ていただき、学資保険の
賢い選び方などもお伝えしています。
 

写真は週末に、野菜を買い出しに行く途中に
撮ったものです。

100803-01.jpg

妊娠にかかるお金については初めて経験することばかりで、
「えっ!こんなにかかるの?」と驚きの連続だったので、
妊婦FPとして妊娠・出産にかかるお金(2010年度版)の
リアルな情報をこれから発信していきたいと思います。

出産日は40週0日で、10月10日(とつきとおか)が目安です。

大きく分けると

●妊娠初期(妊娠1ヶ月〜4ヶ月)
●妊娠中期(妊娠5ヶ月〜7ヶ月)
●妊娠末期(妊娠8ヶ月〜10ヶ月)

と考えます。

<妊娠初期>

妊娠しているかどうかは市販の妊娠検査薬で分かりました。
(薬局で1,000円前後で売っています)


妊娠が分かってから妊娠1ヶ月目が始まるわけではなく、
最終月経の初日を”0週0日”として、数え始めるので、
このように検査薬でわかったときは、すでに妊娠2ヶ月目に入っているのです。
(最初、この考え方を知らなかったので、予定日は12月だと勝手に思い込んでいました・・・)

まず、向かったのは区役所です。
「妊娠届」を出しに行くことによって、「妊婦検診票」などをもらいます。

国は出産までの妊婦検診の費用として1人あたり14回分(計11万円)を
地方交付税などとして自治体に配分しています。
しかし、地方交付税は自治体の判断で他の使途にも使えるため、
財政難の自治体は妊婦検診の割り当て分を別の目的で使っているとことも
あり、都道府県によって格差があるのです。

2010年4月時点の厚生労働省の調査によると、
一番多かったのは、山口県の11万2457円で、
最も少ないのは、大阪府の4万6068円。

最大約6万6000円も格差があるということは、
どこに住んで、どこで妊娠届を出すかというのも重要な
ポイントになります。

私は渋谷区役所に届けをし、
平均的な1人当たり14回分(計約11万円)の「妊婦検診票」と、
1回分の「超音波検査受診票」をもらいました。

妊婦検診票をもらったからといって、
検診時は0円という会計というわけではありません。
最初はこの検診票をいつから使って、
使ってもなんでお金がかかるかよくわからなかったという状態でした。


妊娠届を出すと、母子手帳をもらいます。
次にしたことは、どこの病院で出産するか、を決めることです。

ネットで検索したりしましたが、
よくわからないので、候補の病院を実際見学に行くことにしました。
本来なら、毎年人間ドックを受けている聖路加病院が
データもあり、行き慣れているのですが、妊娠は病気ではないので、
なるべく家・会社から利便性があるところに絞ってみました。

<候補の病院>

●愛育病院・・・皇族の紀子さんが出産した病院。大学の付近にあるので、土地勘あり。          

●山王病院・・・ネットでも評判良く、セレブ出産ってどんなのかなぁと興味あり。

●日赤医療センター・・・家から歩いて15分弱。タクシーだとワンメーター。
              大学の隣にあったので、土地勘あり。
              しかし、古い建物のイメージがあったので、いまいち乗り気しなく・・・。


<実際の感想>

1.愛育病院・・・駐車場は外車でいっぱい。入り口でインフルエンザ対策の消毒液で手の
          洗浄が義務付けられている徹底ぶり。産科専用の病院とあって、待合室は
          出産に生活の重点をおいているママが多く、私みたいな働く女性は浮いている
          ような気が・・・。

2.山王病院・・・申し分のない素晴らしい施設。すべて個室完備なので、万が一入院が
          長引いたときの個室ベット代に多少の不安を感じる。
          病院内で美味しいと評判のハヤシライスを食べて大満足。^^
          多少家・会社からの距離があるので、タクシー代の加算が懸念事項。

3.日赤医療センター・・・2010年1月に建て直したばかりのようで、
               開放感のある清潔な建物に。
               総合病院なので、妊婦のほかにもいろんな患者さんが行き交い、
               開かれた病院のイメージ。差額ベット代を払わない大部屋も完備。


ということで、最初はあまり期待していなかった庶民派の、日赤医療センターに決定。
後の新聞で、愛育病院は、2012年度に港区の田町エリアに移転するということで、
そのため現在の施設は少し古くなっているんだなと納得しました。

さっそく次の日の朝、予約の電話です。  
初診の予約は早くても3週間ということでした。

「それまで何かあったら、近所のクリニックに行ってください」

ということ。
多少不安を感じましたが、妊娠は病気ではないと
自分自身に言い聞かせ、初診日を待つことにしました。

つづく・・・。

 

プロフィール
  • 名前:田中香津奈
  • 株式会社フェリーチェプラン 代表取締役。ファイナンシャルプランナー。
    「攻めのお金」と「守りのお金」という観点から見る独特のマネーセンスがわかりやすいと好評。
    著書に『晴れた日に傘を買う人はお金が貯まる』(扶桑社)がある。

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