HOME > 会社概要 > プロフィール > 田中香津奈のFelice Blog > 妊娠・出産にかかるお金 その2

  • 2010年08月15日

初診日まで3週間。

その間に何かあったら、どうしよう・・・と思っていたら、
不安は的中・・・。
ある朝、トイレに行くと、出血が・・・。

やはり、マルコウはそんなに順調に行くはずがないんだ、と考え、
日赤医療センターに電話すると、

「申し訳ないですが、予約でいっぱいです。
 心配でしたら、近所の提携クリニックに行ってください」

との回答。
私にとっては一大事でも、総合病院にとっては、大したことない事なんだ
なぁと思いました。

こういうのを、「(セミ)オープンシステム」というそうです。
通常の妊婦検診は提携クリニックで、分娩管理は日赤でというシステム。

子宮頸がんの検診で年に1、2回お世話になっている
家の近くのクリニックに予約の電話です。

「今日、予約でいっぱいです。お待たせすると思いますが、
それでよろしければどうぞ。」

との回答。

検査薬で妊娠の判定は出ていましたが、

「おめでとうございます。妊娠してます。
出血が今後も続くようでしたら、またいらしてください。
出血しても、いけるときは、いけるし、駄目なときは、駄目。
ある程度、割り切っていかないといけないもの。
あまり、神経質にならないでくださいね。」

ということでした。

領収書を確認すると、

<3月11日>
負担率3割で、
1,830円(保険内負担額)+3,100円(保険外合計金額)=4,930円
でした。

しかしちょうどその日は、私は既にもらっていた「妊娠検診票」が、
どこにも見当たらず、上記は検診票を利用した金額ではありません。

出血はクリニックの先生の指摘どおり、その日でなくなり、
日赤医療センターの初診予約日が到来しました。

結局、一番最初に、「妊婦検診票」を使用したのが、
3月16日に初めて訪れた、日赤医療センターからになりました。

 100812.jpg
<妊婦健康診査受診票>
1回目⇒水色
2回目から14回目⇒黄色
※妊婦超音波検査受診票(白色)は別途1回分有り。

日赤では検査の連続です。

●体重・血圧測定
●尿検査
●血液型検査
●貧血・血糖検査
●不規則抗体
●梅毒・B型肝炎
●子宮頸部細胞診

終わったときは、ぐったり。
会計は

11,270円

大きな病院のよいところは、クレジットカード払いができたことですが、
妊婦検診票を使っても1万円以上かかるということにビックリ。

そして、クリニックで日赤への紹介状を書いてもらえば、
初診料がかからなかったことも知り、知らないということは、
いろんなお金がかかることを実感しました。

プロフィール
  • 名前:田中香津奈
  • 株式会社フェリーチェプラン 代表取締役。ファイナンシャルプランナー。
    「攻めのお金」と「守りのお金」という観点から見る独特のマネーセンスがわかりやすいと好評。
    著書に『晴れた日に傘を買う人はお金が貯まる』(扶桑社)がある。

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