HOME > 会社概要 > プロフィール > 田中香津奈のFelice Blog > 6. 金融・保険のことアーカイブ

  • 2011年10月10日

9月は2回、10月も3連休がありましたが、ずっと事務所にいたような気がします。

子どもを預けるために港区に入るくらいで、基本渋谷区から外に出ておらず、
移動は、電動自転車と歩きの生活です。
要するに、ほとんどお出かけしないということですね・・・
そんな中でも、行き帰りの道で、キンモクセイを見かけて、甘い香りがすると、
秋なんだなぁと実感する、今日この頃です。

『かづな先生のセカンドオピニオン』のお申込みは、産休後の再開から
継続的にいただいており、日程については、みなさんが動きやすい土日祝、
そして平日の夜が埋まってしまいます。
一般の方とは、生活リズムが逆になってしまうのです。


3連休の真ん中は、「シブヤでマネーな女になる講座・ストック編」がありました。
相続のお話をしているところです。

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「相続税」に絡む人は多くなくても、「相続」には早かれ遅かれ、誰もが関わってくるものです。
増税路線を進める野田政権は来年の税制改正で、相続税の基礎控除を下げるのは
確実です。

5000万円+1000万円×法定相続人の数

       ↓4割カット!

3000万円+600万円×法定相続人の数
 
控除額を引き下げるということは、今まで「相続税」に絡むことのなかった方が
関係してくる可能性があるということです。

いくら親がお金持ちでも、そのお金を子どもに移転させることはますます
難しくなる時代がやってきます。
兄弟姉妹間だから大丈夫なんてことはなく、その兄弟姉妹の配偶者も
絡むのでややこしくなるということですね。 

(先日、テレビ「渡る世間は鬼ばかり」の最終回にちなんで、
20年前の放送からダイジェスト版が流れていましたが、
その渡鬼の初回のテーマも相続で幸楽の危機存続!?ということで
本当に配偶者が登場すると『争族』に発展するんだと痛感しました。)    
 

まとまったお金のストック編ということで、銀行で積極的に販売
している「一時払終身保険」のウラ話もお伝えさせていただき
ました。


第2部はカン・チュンドさん。
いつも分かりやすく、丁寧に解説してくれます。
 

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カンさんはちょうど、当日の日本経済新聞の朝刊にコメントをして
いました。最近話題の「ETN」についてです。
質問大会では、私の方からもETNについて質問しましたが、
単刀直入な明快な回答で、勉強になりました。


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こうして、無事終えることができました。

今年は11月にフロー編、12月にストック編がありますが、
決して難しい内容ではなく、必要な情報を分かりやすく解説していますし、
本や新聞では書いてないことも、出し惜しみなくお伝えしています。
ご興味のある方は、是非ご参加ください!
 

次は、個別相談についてです。
3連休初日に来てくださった相談者もなんですが、学資保険で設定ミスが目立ちます。
高校入学後、大学入学後にもらうミス設定をしており、入学金が必要なときに、
まとまったお金が用意できていないということです。
契約月とお子さまのお誕生日によって、受け取る時期が異なるということ
なんですが、やはり保険に限らず金融商品は細かい部分が大切です。

ネット検索や雑誌等のランキングにより、良い商品は見つけ出せても、
そこからが難しいものなんです。
 

最後に、私のおススメの通販生活グッズです。

昨日は、ご主人と奥様、そして可愛いお子様3人の総勢5人で
ご相談に来られました。
そのときも大活躍だったのが、い草マットです。
たまに、「どこで買われましたか?」
質問されることがありますのでご紹介です。
畳風味のマットなんですが、厚さもありとても重宝しています。

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自宅で使っているもののなかから2点ご紹介。
使ってから5年くらいになる、料理で多用するタイマーつき圧力鍋です。
初心者でも失敗がない構造で、野菜を蒸したり、お肉を煮たり、五目御飯を
炊いたりするときに使いますが、短い時間で美味しく料理ができます。
私はタイマーを壊して2回買い換えましたが、落とすとアウトです・・・
今はタイマーはなく、蒸気音だけで調節しています。

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これは、ビーズクッションです。
ちょっと大きめなんですが、背もたれに利用したり、娘が登ったり、
顔をうずめて遊んでいます。

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また使ってみて良さそうなものがあれば、ご紹介させていただきます!

 

  • 2011年10月02日

9月26日(月)発売の「週刊現代」で、生保が売りたくない「客が得する保険」
の特集で、私のコメントが掲載されました。


共通して言えることは、「貯蓄性が高い商品」だということです。


あまり得をしないような商品をあえて販売している理由は、総合保険会社として、
どうしても格好がつかないからです。


死亡保障までも「定期保険」のみにしている方は、相続のことを踏まえて、
必ず受取人がもらうことのできる「終身保険」を取り入れてください。
死亡保険において、「終身保険」は基本中の基本であり、保険料が安い定期保険
のみに加入することは、保険会社が得する確率が非常に高く、保険料も安いには
安いなりの理由があるということです。


10月に入り、合併により保険会社が2社誕生しました。

●三井住友海上きらめき生命+あいおい生命=三井住友海上あいおい生命
●損保ジャパンひまわり生命+日本興亜生命=NKSJひまわり生命

保険商品はそれぞれ前社の商品を踏襲しますので、後社での内容の良かった商品は、
9月末で売り止めですが、新会社でも、最高水準の商品を取り揃えており、
オススメできる総合保険会社になります。

これから予定されている合併情報としては、来年1月から
ジブラルタ生命とAIGエジソン生命が一緒になり、前社の商品を踏襲します。

その他、保険関連情報としては、10月よりオリックス生命が引受緩和型の終身保険
「ライズ・サポート」を新発売します。
引受緩和型、つまり持病のある方、過去に入院・手術をされた方が加入できる死亡保険
ですが、加入には十分注意が必要です。
死亡の緩和型は保険料が割高な上、終身払いしかないので、支払った保険料の方がもらう
保険金より多くなってしまう確率が高いからです。

私の仕事は、「客が得する保険」を案内し続けることでもありますので、有料ではありますが、
よろしければかづな先生のセカンドオピニオンをご利用ください。 


もうひとつ、私的にはビックニュースをひとつ。

メットライフアリコが、9月30日付にて日本法人への移行を発表しました。
アフラックやアリコは、米国本社の日本支社として参入していたため、税金の
多くは本社のあるアメリカに支払われています。
契約者にとっても社員にとっても、直接影響はないことなのかもしれませんが、
やはり、日本法人の方が日本に根ざした企業という印象を受けます。
アフラックは個人保険・個人年金保険の合計保有契約件数が2000万件を
越えるような大保険会社ですのでアリコに続いて、日本法人化することを
願っています。
 

最後に、娘の朝食前(起きたて)と、寝る前に歯磨きをしているところです。

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あと、40日くらいで1歳を迎えようとしていますが、本当に早いものです。

 

  • 2011年09月18日

9月7日(水)、14日(水)は、小さいお子さまがいるママ向けのセミナー、
『子育てママのすくすくマネー入門講座』を開催しました。

暑い中でも 、毎回お子さまと共に来て頂き、娘もレギュラーで参加させて
いただいたおかげで、たくさんのお友達もできました。
 

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普通のセミナーでは考えられないのですが、
娘がぐずってしまってどうしようもないときは、
こうやって抱えながらお話することも多かったです^^。
 

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思いきって参加してくれたママ達へ、
なかなか出会うことがないであろう金融商品を用いた、
教育費の合理的な貯め方のヒントをお伝えできたのではないかと
思っています。



そんなマママネの間の9月11日(日)に、『シブヤでマネーな女になる講座(フロー編)』も
開催されました。
 

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今回は、夜行バスを利用して、京都からわざわざ参加していただいた方が
いたのです。
子供が生まれる前(自由に動き回れた頃?)、
私は日本経済新聞主催の読み方セミナーをやっており、
約2年くらい前に、大阪で開催したセミナーに参加いただいた大山芳乃さんです。
私の講演内容に感動してくださり、それからメールなどでもやりとりするようになったの
ですが、京都にある保険代理店に所属されてます。


私は、雑誌や本などを通じて、独立系FPとして主に保険について取材を受ける機会が
多くあります。
ただ最近危惧することがあり、保険の本質を見失い、重箱の隅をつつくことが
メインになっているFPが少なからず存在するということです。

定期保険こそが合理的!
○○保険要りません・・・!


例えば「定期保険」についてですが、保険料は確かに安いですが、
保険期間中に何もなければ、保険料はすべて保険会社の利益です。
だから、保険会社にとっては、「定期保険」はドル箱商品になるのです。
各保険会社が積極的に定期保険を販売する半面、終身保険の戻り率は
年々悪化している事実からも分かります。

※<例>著書「晴れた日に傘を買う人はお金が貯まる」に頻繁に登場した
東京海上日動あんしん生命の「長割り終身」は昨年、戻り率を下げました。
著書記載の戻り率より低くなっており、今やメットライフアリコの「つづけトク終身」を
はじめとする数社に率で負けている状況です。

今は早死にするリスクより、生き長らえるリスクの方が高くなっており、
生命保険は、平均寿命を基準に考えるべきです。

●女性・・・86.2歳
●男性・・・79.0歳


あくまでもこの基準に沿って、必要保障額を算出するべきであり、
子どもが小さい間のリスクを大きくクローズアップする不安を煽る算出方法は、
無責任であると考えています(案外多いです・・・)。

私見になりますが、保険金は<受取人固有の財産>である以上、
非課税枠を有効に活用し、「終身保険」を軸に、プラスαとして「定期保険」への
加入をを考えていかないと、遺された家族が困ることになります。


保険に対して熱い情熱をもっているお一人が、大山さんです。
先月、21万円を支払っていったセミナーにも数多くの情熱をもった方が多く
いました。
やはり、現場にこそ真実が埋もれているもので、少数ですが、
マスコミ受けすることを言っているFPとは、知識も情熱も違うことだけは
お伝えしたいです。

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<左からカンさん・大山さん・私>

メットライフアリコをメインに、京都にある近畿保険事務所
主任プランナーとしてご活躍されています。
関西方面のみなさま、保険について困ったことがあれば
一度ご相談されてみてはいかがでしょうか。


最後に、娘の近況報告です。

家の近くにあるこどもの城で、9月9日(金)から、「母と子のすくすくランド」に
通って、母と子と一緒に行う体操をすることにしました。

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こんな感じでじっとしていません。
マットからはみ出しているのは、うちの娘だけです・・・

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娘とお習い事を一緒にするというのも、今のうちしかないと思ったのと、
仕事に追われている毎日で、ママ友も自然に出来れば良いなぁと思ったのが、
参加の理由です。

しかし、ママ友作りというのもやはり難しいものですね・・・。
娘を通じてお友達になるというのは、初めての試みですが、仕事の有無・
発育の状態など・おうちが近所がどうか、などの共通項からの話題になり、
ちょっと違うと、なかなか話が盛り上がらず、
「それではまた来週・・・」みたいな感じが少なからずあります。
私の子どもは女の子ですが、男の子を抱くのも大好きですし、娘より月齢が若くて
体の大きなお子さんの話を聞くのも楽しく、微笑ましいものですが・・・
 

早いもので娘は生後10ヶ月になりました!
こんな感じて、木の車を乗り回すようにもなりました。
今日18日(日)は渋谷区のお祭りのフィナーレで、各町会の神輿が繰り広げられて
いました。渋谷109前もものすごい人だかりでした。
今日は、お祭りに合わせた服装になっており、帰りに寄ったおもちゃ売り場での様子。

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娘の個性を潰すことなく育てていくというのは、なかなか容易ではなさそうですが、
これから可能な限り良い環境を作っていきたいと思います。
 

  • 2011年08月04日

あっという間に、8月になってしまいました

基本的には毎日事務所に出社していますが、
7月後半くらいから、娘も歯が生え始めて、離乳食を3回食にしたため、
体力がついてきた娘の動きはますます活発になっています。

そのため、以前のように寝ている間に仕事をこなす・・・ことが困難になり、
席に座ってパソコンに向かう時間がほぼ皆無になってきて、
メールの返信を始め、仕事が山積みになっていく日々でした。

基本的に、個別相談のときは、娘を預けていますが、
それ以外のときは事務所に一緒に出社していました。
しかし、活発になっている娘と共にいることが、難しくなってきました。

最近は、港区にある一時保育に預けることが多くなってきています。
住まいも事務所も渋谷区ですが、公立の保育園は、キャンセル待ちで
なかなか回ってこないので、区外ですが、わりと柔軟に対応してもらえる
NPO法人が運営している港区の施設を使っているという状況です。


「相続」が関係している個別相談も多く、手続きしている税理士さんでも
間違っていることも多いので、同級生で相続を専門としている税理士に
裏付けとしての確認作業も必要だったりと、
あっという間に時間は過ぎていきます。
同級生の税理士といえば、以前ブログに登場した阿部史穂税理士ですが、
私が妊婦の時に再会したときに「かづなに続きたい!」といっていた彼女。
なんと妊婦になっていまして、今月8月12日に出産予定です。
(大きなお腹をかかえつつ、計算機や分厚い本を使って
丁寧にレクチャーしてくれました。ありがとう!)


子供がいなかった頃に比べて今は気力、体力共に3倍くらいのエネルギーは
必要な気がします。


そんな中、昨日はプレママ&子育てママ限定のセミナーの
『子育てママのすくすくマネー入門講座<守りのお金編>』がありました。
このセミナーは娘も参加しますので、久しぶりの出社?!です。
 

お子さま連れOKですので、遊びスペースを充実させています!
 

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いざ、セミナーがスタートするとこんな感じで、大人気でした。
 

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お子さまは大喜びですね。
 

 

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プレママ、子育てママは、真剣に聞いてくれています。
学資保険などは、お子さまが小さいうちに始めないと効果は薄いのですが、
お子さまが大きくなっても効果的にお金を貯める方法なども伝授!

ソニー生命の「バリアブルライフ・有期型」を有効活用するのです。

「バリアブルライフ」は、本当に優れた金融商品の1つになりますが、
この場合、『終身型』ではなく、『有期型』という点がポイントになります。

ただ、この商品を本当に使いこなせる方は少数派です。
運用先などの設定を誤るとアウトですので、
興味のある方は是非聞きに来てください!


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久しぶりに娘の登場です。かなりマイペースなようで、
 

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なんとなんと、小さい子供たちがもいる中、1人だけすやすや
眠るという偉業を成し遂げていました・・・ 
 

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すごい活気に溢れるセミナーで大盛況でした。

8月10日(水)のカンさんの投資セミナーも満席となっていますので、
ママさん交流会も、今から楽しみです。

ここでひとつお知らせです。
現在、セミナーを3本開催していますが、
その中のひとつである『教えて!ゼロから始める保険のキホン』についてです。
前回、7月20日(水)に開催したのですが、その日はちょうど台風と重なり、
電車の都合で遅れや、日程変更が相次ぎました。

8月17日(水)の無料セミナーは満員御礼となっています。
今のところ、10月以降の無料でのセミナー予定はありませんので、
よろしければ9月21日(水)の参加をお待ちしています。

 

本日8月4日(木)は、銀座で東京海上日動あんしん生命が主催するFP向けセミナーがあり、
お食事会もありました。

損保系の生保会社で、ひらがな生保と言われる中の一角です。
唯一10月1日に合併しないひらがな生保になります。

<ひらがな生保>
●東京海上日動あんしん生命
 ⇒今のまま
●損保ジャパンひまわり生命
 ⇒11年10月1日に日本興亜生命と合併により「NKSJひまわり生命」へ
●三井住友海上きらめき生命
 ⇒11年10月1日にあいおい生命と合併により「三井住友海上あいおい生命」へ

セミナーの内容は、8月2日発売の新商品「メディカルKit」についてです。

今まで医療保険は得意でなかったあんしん生命が、全体的に保険料を引き下げ、
激戦の医療保険市場の土俵に乗りました。

最大の目玉は、「5疾病就業不能特約」です。
がん・急性心筋梗塞・脳卒中・肝硬変・慢性腎不全で所定の就業不能状態になると、
最大65歳まで、1年に1回を限度に100万円の一時金が支払われます。
この特約は他社にはなく生命保険業界初となり、万が一の際には大きな力になる
ということです。

65歳まで保障してくれる単品の商品としては、
日立キャピタルとライフネット生命がすでに販売していますが、
免責期間(保障しない期間)を短くすることによって、
後発でも十分に対抗できる商品にしたということです。

というのが本日のセミナーの感想です。


これからもいろいろと新しい商品がでてきますが、何が良くて何が良くないのかを
的確に見極めていきたいと思います。


 

  • 2011年05月21日

5月21日(土)12:00に、頌栄(しょうえい)女子学院時代の同級生、
河合(旧姓)真紀さん⇒通称は『まっきー』のご自宅に集まることになりました!

午前中は、自衛隊員のご夫婦からのご相談が入っていました。
奥様は2年前に相談にきていただいていましたが、この度ご結婚されたのを
キッカケに、今度はご主人とご一緒に再び相談にいらっしゃいました。

自衛隊の方は、福利厚生がしっかりされていますし、自衛隊病院もありますが、
その点を考慮しつつの、最適なプランをご提案をさせていただきました。


ということで、私は遅れての参加です。


頌栄の104回生並びに、近い学年のみなさまはすぐに分かるでしょう。

左から時計回りに、

まゆ⇒女の子と男の子(私の娘と同級生)の2児のママです。

あっちゃん⇒何度かこのブログに登場している三つ子のママ。
        最近、フェイスブックと始めたとのこと!

ゆかちゃん⇒来年から幼稚園に通う娘のママ。

まっきー⇒この度、ご招待してくれました。
      (一度、ブログに登場したことがあります)

写真を撮ってくれたのは、かぼ。
いつも、さらっとした気配りを連発してくれます。


それにしても、大人数ですね。           

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まっきーの息子がずっと可愛がってくれていました!
左は、まっきーのお母様です。

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ふと振り返ると、娘はおもちゃの箱の中に入れられて
いました・・・

出られなくなって、困っている様子です。

あまりに可愛くがんばっている様子が、とても微笑ましかったです。

娘へのみんなの共通の言葉が、「ムチムチ」
かなり「ムチムチ」しているようです。

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 こんな感じであっという間に時間が過ぎ去っていきました。

最後にお知らせですが、
いよいよ、7月からセミナー開始です。
(6月からママ向けセミナーをする予定でしたが、7月からになります。) 

6月初旬にHP上にて詳細をご案内させていただきます。

 

  • 2011年05月13日

先月27日にアフラックの新商品説明会がありましたが、2日前の
4月25日にオリックス生命でも説明会がありました。

残念ながら、都合がつかなかったのですが、5月13日はオリックス生命の
広報担当の方が新任されたということもあり、事務所までご挨拶にきていただきました。

オリックス生命は、CMをたくさん打つアフラックやアリコに比べて、
まだまだ認知度は低いですが、今年の『週刊ダイヤモンド』保険特集でも
医療保険CUREシリーズは4年連続第1位!

今年の新商品は、ネット専用の定期保険です。
現在は、「ファインセーブ」という定期保険を販売していますが、
主に新聞広告を媒体としているため、実は50代の加入が多いとのこと。

そこで、若い年齢層の人にも定期保険に入ってもらいたいということで、
ネット専用の定期保険『Bridge(ブリッジ)』の発売です。

現在、ネットで資料請求や保険料試算が保険会社が増えてきていますが、
ネットで申込みが完結できる保険会社は
ライフネット生命とネクスティア生命の2社しかありません。

その分野にオリックス生命は参入したということです。
すべての年齢・プランにおいて、業界最安値ということではありませんが、
既存の2社が月払いしか選べないところを、半年払や年払を扱うことによって、
保険料を割安にしています。

 <個人的意見>

商品そのものは悪くない。ただ、ネット専業でないオリックス生命が、
ネット経由のみの販売をしていくので、顧客が適正な保障額を
導き出せるかが最大のポイント。

●ネット経由⇒コストダウン
●解約払戻金⇒「なし」にすることで保険料割安に

上記理由から当然、保険料は割安にはなる。
選ぶ側は、過多な保障額にならないように十分注意しなければならない。

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打ち合わせのときなどは、こうやって娘も同席させていただくこともあります。

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お風呂上がりですが、1人でも座ることができるようになりました!
 

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離乳食も1ヶ月くらい前から始まっており、
ご飯・キャベツ・人参・ナス・玉ねぎ・豆腐・じゃがいもなど、
いろんなもの食べています。
明日は、初めて白身のお魚に挑戦します。
 

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最近は何でも口にしますが、自分の足まで
舐めるようになりました・・・
 

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油断すると、ビニール袋まで食べようとします・・・
 

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産まれて半年でこんな状況ですので、これから先が大変そうです。
 
 

  • 2011年04月27日

27日はAM10:00から、新宿三井ビルにて
FP向けのアフラックの新商品説明会がありました。
(いつも広報部の石井さんから案内をいただきます)

最近CMで嵐の櫻井翔さんを見かけることが多いと思いますが、
3月22日に発売された「生きるためのがん保険Days」という商品についてです。

当日は、娘を預ける関係もあり、行けるか微妙でしたが、
何とか調整して出席させていただきました。

周りを見渡すとアフラック時代、同期入社だった木寺くんと、
1つ上の代の三輪さんを発見!

2人ともとても気さくで、本当に心優しい人。

商品開発部の木寺くん
⇒いつも若いです!アフラックの商品開発に携わるキーパーソン。

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マーケティング企画部の三輪さん
いつも笑顔が素敵です!新入社員の頃から本当にお世話になっています。
現在はプレミアサポートの担当です。

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商品説明会は、木寺くんがメインで説明をするとのこと。
偉くなったんだなぁ〜と感心しつつも、いろいろと為になる情報を提供して
いただきました。
難しい部分もあったり、アフラック社員が、アフラックのことを悪くいうはずも
ないので、自由な立場の私が、アフラックのがん保険の歴史なども含めて、
本音で解説させていただきます。


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アフラックはがん保険のパイオニアであり、リーディングカンパニーです。

がん保険において、アフラックの占有率は60%強もあり、
日本人のがん保険加入者の10人に6人はアフラックということですね。
(ちなみに、2位のアリコ、3位のあんしん生命は10%前後です)
2009年度のがん保険給付金は約3069億円。
がん保険一営業日あたりの給付件数は、約1200件であり、
今日も、支払っていることになります。

アフラックは売り止め⇒新発売を繰り返してきていますが、
そのときに発売されていたがん保険に加入したまま、
表面上は売り止めでも、昔のがん保険を継続しているものですので、
そのまま売り止め商品が存続しているということになります。


アフラックのがん保険といっても大きく分類すると、

●1974年:旧がん(売り止め)⇒●1978年:新がん(売り止め)⇒
●1990年:スーパーがん(売り止め)⇒●2000年:21世紀がん(売り止め)⇒
●2007年:フォルテ(売り止め)⇒●2011年:Days(新発売)と、

6分類されます。

新しい方が内容も良いだろうと売り止めのがん保険を解約し、加入し直す方がいます。
これもひとつの方法ですが、古いがん保険を活かし、新しい保障を追加するという方法
もあるのです。
Daysプラス」という商品がありますので、解約新規を検討している方は、
一度検討した方が良いでしょう。


<がん保険Daysの特長>

1)通院保障の強化と無制限化

一口にがん保険といっても、通院治療に保険金を支払う会社は少ないです。
ましてや、入院と通院を同額保障する会社は、さらに少なくなります。
現在は、アフラック・アリコ・あんしん生命・ひまわり生命が主流。

アフラックは、通院の定義をさらに追求し、入院条件を5日以上から1日以上にし、
さらに通算限度日数を700日限度から無制限に。
また、入院を伴わない通院に関しては、手術・放射線・抗がん剤に限っては、
120日限度を撤廃し、無制限にしました。

昔は、がんといったら胃がんなど手術して、治療するのが一般的でしたが、
最近は、食生活の欧米化により、女性であったら乳がん、
男性であったら前立腺がんが増えていて、
最初は放射線で治療して様子をみましょう、そして入院が必要であれば、入院して・・・
といった治療法も多くなっています。
その際、今までのがん保険では、最初の通院に関しては入院を伴っていないので、
保障できなかったのですが、これが改善されたということです。
 

2)抗がん剤保障の新設

製薬会社などが近年、競って抗がん剤を開発しています。
ただ、高額がネックで、白血病治療などの薬は、1年間400万円(3割負担で120万円)もします。
こちらも医学の進歩によるものですが、
強い副作用に悩まされるケースが多かった抗がん剤でしたが、
新たな抗がん剤の登場により、使用するシーンが拡大されることを想定し、
保障できるようにしています。
 

3)再発・長期治療保障の新設

アフラックは今までも、これからも診断給付金の複数回払いはしない方針。
現在発売の週刊ダイヤモンドでも、この点を突っ込んだ意見がありましたが、
創業以来蓄積してきたがん給付の独自データを基に、このような方針を打ち出しています。

直近で乳がんでお亡くなりになられた元キャンディーズの田中好子さんのように
再入院はしなくとも、闘病生活は何十年と続く場合はあります。
1999年がんのしおりによると、実際、乳がん死亡者の治療期間で、

・5年-10年 20.3%
・10年以上 7.8%

という結果が出ており、こういう長期にわたる治療に十分な対応をしていきたいとのこと。

診断給付金をもらい、ライフサポート年金を5年目までもらい、
さらに6年目以降も闘病生活をしている場合に、通算回数無制限で
100万円の一時金を支払うという保障内容なので、
診断給付金の複数回支払いを売りにしている保険会社とは考え方が異なります。

実際、アフラックの給付をもらった契約者にアンケートをとってみると、

・再入院なし・・・82.3%
・再入院あり(2年以内)・・・7.9%
・再入院あり(2年以上)・・・9.8%

つまり、再発は約20%にも満たず、診断給付金を再発した場合支払うという
保険会社でも、支払い規定が2年もしくは3年のスパンが必要という条件が付いており、
実際は支払うケースが少ないということを考慮しています。


<個人的意見>

昔のアフラックのがん保険のような「お守り代わり」という印象はなく、全体的に
保険料は少し割高感がある・・・
ただ、いざがんに罹患した場合は、現在の医療事情に適した保障内容になっている。
診断給付金について、話を聞けばコンセプトは理解できるが、一般の方には分かりづらい
面もある。
安さを追求するのではなく、多少割高でも、内容を充実させたい方向け。
ベースプラン・スタンダードプラン・フルサポートプランがあるが、中途半端に
ベースプランに加入するくらいなら、オリックス生命の「ビリーブ」に加入した方が良い。
罹患した場合に家族知られたくない場合は、白い封筒での郵送といった対応をしてくれたり、
1日12億円の給付実績など、総合的な価値を見出せる方にオススメ。

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私のアフラック時代(1997年)の写真です。
料金部で法人会の担当でしたが、営業支社に異動になる最後の日に
撮ったときのものです。

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アフラック本社の会長であるエイモス氏が支社訪問(2000年)を
したときの写真。
この頃は、日々大量の事務処理をこなしていました。

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今や娘と共に、事務所で仕事をしています。
後ろのダンボールは、このGW中に片付け予定・・・

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最近はおてんばさんで、寝るときもこんな感じ・・・

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  本日は、長いブログになりましたが、これにて失礼させていただきます。

 

  • 2011年04月14日

最近の娘は、好奇心旺盛なのに加え、日に日に成長していくことが分かります。
寝返りも何度もするようになり、もうそろそろ支えなく、
1人でお座りできるようになりそうです。

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立ち上がることにも興味があるようで、こうやって、立ち上がろうと試みます。
そして最終的にコケます・・・。
 

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個性もかなり強くなってきているので、
最近の個別相談のときは、事務所にすごい泣き声が響き渡ることもあります。

もう、事務所内に娘がいる状況下での個別相談が困難となり、
本日初めて、一時預かり所を利用することにしました。

手続きしている間にお任せすると、すでに預かり所にいたお姉ちゃん達が、
「赤ちゃん!赤ちゃん!」と寄ってきてくれました。
娘を過保護にだけはしたくないので、いろんな人に会って、
将来、自分の道を自分自身で決めることができる子に育って欲しいです。


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娘と離れるときは、ちょっとウルッときましたが、
強い気持ちで、事務所に戻りました。

 

一時預かり所にお願いしている間は、完全に個別相談に没頭です。

当初は入り口近くの相談スペースを使用する予定でしたが、
セミナールームの方が明るく、机も広々として、ホワイトボードを
使ってミニセミナーもできるので、最近はこちらを利用しています。

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本日のご相談の方は、わざわざ宮崎からきていただき、
羽田空港から直接来られました。 
ご実家が自営業をされており、順調に利益も出ているようですが、
加入している保険の内容が良くないものが多かったです。

会社に対する税金は、会社の売上げに対してかかるのですが、
売上げを圧縮すると、税金を少なくすることができます。
圧縮する最も効果的な方法は不動産を購入することでなく、
保険を上手に活用することです。
決算前に慌てて、文房具などを購入して、利益を減らそうとする会社が多いですが、
あまり効果的な方法とはいえません。

100万円の利益を出すことは難しいですが、
100万円を節税することはそんなに難しいことではないのです。

 

お迎えにいくと、報告書をもらいましたが、

「ミルクを飲んだ後は、いつもと違うということに気付いたのか、
なかなか涙が止まりませんでした。
14:00頃からウトウトされておりましたが、お友達の声や音に
反応され、すぐに目が覚めてしまうようでした。」

と詳しく様子を書いてくれていました。


最後に、お知らせが2つ。
 

<1つ目のお知らせ>

保険ゼミの改定版が完成しました。

妊娠・出産のため、個別相談やセミナーをお休みしていた合間に
『かづな先生の保険ゼミ』を一つずつ点検していました。

基本的なことなのですが、
データが変更になったり、社会保障制度が改訂になったりしています。

主な改訂したのは、以下です。

社会保障制度〜介護制度のしくみ〜

知っておきたい がんって何?
がんの危険因子4〜ウィルス〜
 
医療保険の基礎知識|自己負担のしくみ

医療保険の基礎知識|公的医療の不安な行く末

生命保険と税金|生命保険と税金の関係〜保険料について〜


<2つ目のお知らせ>

今後の活動スケジュール予定です。

個別相談の『かづな先生のセカンドオピニオン』(5月〜)
           ↓
(新)小さいお子様がいるママ向けセミナー(6月〜)
           ↓
昨年ご好評だった『シブヤでマネーな女になる講座』(7月〜)


いよいよこれから本格的に始動します!
詳細は改めて、HP上にてご案内させていただきます。

 

  • 2011年03月14日

3月11日の地震があったときは、東京が震源地ではないかと思っていたくらいでしたが、
それは大きな間違いでした。

東北地方の海沿いの大津波、原発も破壊されました。
死者も数十人というレベルではなく、桁違いという信じがたい事態になっています。
3月12日は私の誕生日でしたが、こんなに悲しい誕生日を迎えたことはありません。

私に今できることは何だろうと考えてみました。
悲しい気持ちだけでは、被災者に何の意味もないからです。

毛布を送る、食料を送る、しかし交通網が機能していないのに、
早急に被災者に届く可能性は低いでしょう。

やはり、募金しかないと考え、私は『Yahoo!』を通じて募金させていただきました。
21時現在で、約46万人の人たちが募金し、約7億円にも及んでいます。
金融機関に足を運んで振り込むのではなく、カード決済で寄付できるシステムです。

東京都の石原都知事は、東京都から100億円規模の義援金を決定したとのことです。
賛否両論ある知事ですが、 スケールの違う、素晴らしい政治家です。



11日のブログでは、娘は無事ということを報告しましたが、
メールでも娘のことを心配してくれる方もいますので、アップさせていただきます。


 目をこすっています。

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頭を支えにブリッジをしています。

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笑っています。

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写真の通り、元気にはしていますが、改めて普通に生活できるのは、
福島や新潟からの電力、そして食料などの多大なる恩恵を受けていることを実感し、
今回だけに限らず、継続的に寄付をしていきたいと思います。


最後に、ここ最近の日経新聞の朝刊に、4大生保をはじめとする保険会社の広告が
掲載されている件についてです。

約款上には地震等による死亡の場合、災害死亡保険金や入院給付金が削減される場合や
支払わない場合があると規定されています。

しかし今回の地震は全額払うという内容です。

この解説でも難しいので、某外資系保険会社を例にします。

30歳男性(保険期間:終身・払込期間:終身)1000万円の終身保険の保険料は、
13570円です。
ということは、死亡すると受取人は1000万円をもらうことができますが、
災害割増特約(保険期間:90歳・払込期間90歳)1500万円を付加していると、
合計2500万円もらうことができます。
この特約の保険料は585円になります。

今回の地震の例でいうならば、毎月13570円支払っていたAさんは、1000万円の
死亡保険金が受取人に支払われますが、プラス585円して毎月14155円支払っていた
Bさんは、2500万円の死亡保険金が受取人に支払われるということです。 

災害割増特約を付加するかどうかの是非は別問題として、保険は細かい設定が生命線です。
今一度、ご自身の保険を見直してみてはいかがでしょうか。

 

  • 2010年12月19日

久しぶりに神宮前の事務所に行ってきました。

個人相談の再開の目途がついていないので、まだまだ、完全復帰とまでは
いかないですが、ライフネット生命の事業開発部の菅さんと、商品開発部の杉田さん
の3人で、今後の商品開発や認知度向上などの意見交換会をさせていただきました。

私が在籍していた頃のアフラックは、「アフラック=がん保険専門の保険会社」という
イメージが強い、アットホームな組織でしたが、この10年で「組織力・商品開発力
・CM力」の強化で、他社とは一線を画す大企業に急成長しました。

アフラックが成功した要因というのは、私なりの答えは出ているのですが、
今回、今までの経験等を交えて、ざっくばらんな意見交換ができたのではないかと
思います。
 

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ただ、娘を預けることに関しては四苦八苦していますので、
結局は、事務所に連れてくることにしました。
(今月、保育園の申込がありますが、相当厳しそうです・・・)


面談フロアの裏に、イスを2つくっつけた簡易ベッドを即席で用意することに。
すやすや寝てます

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ただ、この状況が改善されない限り、個人相談の再開はできないので、
現在、どうしようか本格的に考え、各方面調査している最中です。


次の日17日(金)は、アリコジャパンによる「生命保険とインターネット」という
記者・FP向けのプレスがありました。

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アリコジャパンは米保険最大手のメットライフ社が1兆3000億円で買収。
そのため、来年2011年4月以降に新生メットライフアリコとして、スタートを切ります。

要するにAIGから、メットライフ社に株主が変更したのです。

新株主であるメットライフは140年の歴史がある米国最大の生命保険会社。
株主変更により財務基盤が安定しましたので、アリコに対する懸念材料は
少なくなってきました。

アリコはインターネット事業にこれから特化していくのではなく、
webサイトをハブにして、顧客のニーズにあった申込経路を提供していくとのこと。
どちらにせよ、メットライフが株主となったアリコは、潤沢な資金がありますので、
来年以降は、すごい勢いで、攻勢をかけることが容易に想像がつきます。
 

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ただ、今までのアリコは、何か新しいことを始めようとすると、
個人情報漏えい、保険料の着服などの問題が発生してしまい、
他社に比べるとそういうマイナスの事件が多いのも事実です・・・

社内のシステムと社員のモラルの問題かと思いますが、
これから新しく生まれ変わるアリコは、個人情報・コンプライアンスに対して
問題がないことを願うばかりですし、
リーマンショックを発端とし、直近の約2年もの間、特に苦労した会社なので、
応援していきたい気持ちがあります!

最後に簡単に上位外資系生保について整理しておきますが、
AIGグループがどこに買収されたのかをみるのが分かりやすいでしょう。

●アリコジャパン  ⇒メットライフ社による買収
●AIGエジソン生命 ⇒プルデンシャルによる買収
●AIGスター生命  ⇒プルデンシャルによる買収

こうして「AIGブラザーズ」は、長男がメットライフ、次男・三男がプルデンシャルに
無事引き取られていきました。

これからの外資系生保は、プルデンシャル&アフラック&メットライフアリコの三つ巴の
時代に突入していきます。

  

  • 2010年10月31日

久しぶりにブログを更新します。
今日は、保険のこと、プラベートのことについて、2回に分けて
お伝えしていきたいと思います。

10月23日(土)をもって、個別相談は終了したのですが、その後、
女性誌による「妊婦になるとかかるお金」の特集の取材や、某企業の
保険の選び方などの特集の執筆などもあり、結局、毎日事務所に、
来ている状況です。

勤め人ではない自営業者とは、概してこういうものなんですね・・・

ちょうど1年前、私の著書、扶桑社から『晴れた日に傘を買う人はお金が貯まる』
が発売されました。
しかし、あれから1年の間に、生命保険業界は、大きく様変わりしていますので、
お伝えしておきます。

著書の中で、主にオススメしていた、東京海上日動あんしん生命の「長割り終身」
ですが、11月から戻り率も下がります。
例えば40歳の男性が20年間月払いで保険料を支払うと、20年後に受け取る
解約返戻金は、従来元本を8.8%上回っていましたが、11月2日からは、6.1%に
下がります・・・

9月11日(土)の日経新聞夕刊と、10月23日(水)日経新聞朝刊に、興味深い
記事がありましたが、「終身保険」を販売している保険会社は、高い予定利率を
維持できないために、販売休止や内容を改悪するということです。
要するに、確定モノの「終身保険」は、販売したくないということですね。
(既に契約している人は影響はありませんので、ご安心ください)


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■富士生命・・・7月に一部商品の販売中止
■住友生命・・・10月より銀行経由の販売の見合わせ
■あいおい生命・・・10月より部商品の販売中止
■東京海上日動あんしん生命・・実質利回りの引き下げ


ちょうど1年前に、リスクをとらずにお金を増やすには、「終身保険」は有効な
金融商品のひとつとお伝えしてきましたが、ここまで予定利率が下がると、
有効な金融商品とはいえなくなっています。

これからの対応策としてですが、著書のP86〜88、P179〜P181でも
触れています、ソニー生命の変額保険「バリアブルライフ」を積極的に活用していく
べきかと思います。

変額保険は解約返戻金が確定せず、各自の運用次第というところが、
売り止めが続く解約返戻金が確定している終身保険と大きく異なります。
ただ、使い方を誤らなければ、大きな威力を発揮する金融商品なのです。


変額保険(変額個人年金とは異なります)は、ソニー生命、プルデンシャル生命、
アクサ生命、ひまわり生命の4社が販売していますが、

●予定利率が一番高い
●3.5%以上で運用した場合に、運用成果分を途中で引き出す機能がある

この2つの理由から、変額保険といえば、4社の中でもソニー生命を選ばざるを得ないのが
現状です。

しかし、ソニー生命は、銀行窓販をやっていないため、なかなかこの商品にたどり着くことが
困難です。
また、変額保険に加入したとしても、ポートフォリオをどうするかによって、
大きく運用成果が変わるため、特別勘定の種類をどう振り分けるかがポイントになります。

たいていは、紹介や、学資保険をきっかけに、ソニー生命専属のライフプランナーに
出会うことが多いのですが、すべての保険商品がすぐれているとは言いがたいので、
良いとこどりをして優れた保険商品だけに加入することは、簡単そうで難しいことでしょう。


最後に、医療保険についてですが、最近は入院日数がさらに短くなってきています。
1入院60日でも長い時代になってきました。
いまだに、1入院が120日や180日の方、先進医療特約を付加していない方は
今こそ、医療保険の見直しの時期にきています。
更新しない先進医療特約を付加している医療保険を選ぶことが最大のポイントですが、
先進医療特約といっても、各社微妙に異なるのが現状です。
また、日額設定についても、グッと抑えても良い状況になっているのです。

ただし、どこまで抑えるのか、終身払or何歳払済にするかで大きく保険料は変わりますので、
安易な見直しにより、逆に損することもありますので、注意が必要です。

この1年だけでもこれだけ、移り変わりのある生命保険業界ですが、
生命保険という金融商品は、一筋縄ではいかないことを、改めて実感させられます。

 

  • 2010年07月23日

23日は、半蔵門に仕事で行く機会があり、終わったのが16時30分。
駅に向かう途中、ふと見上げると、見覚えのある建物がありました。

「そうそう、ライフネット生命が入っている建物だ!」
 

いつもお世話になっている広報担当の吉川さんが
「カフェテリアコーナーもできたんで、近くに来たら是非寄ってくださいね。」

という言葉を思い出し、アポなしなんですが、思い切って受付に行ってみると、
たまたま彼女は外部のセミナーに出席で終日不在・・・。

そしたら、出口社長が対応してくださいました!
(お忙しい中、本当すみません・・・)


開業2周年を迎えて、パーティーも開催し、
そのときの社員のそれぞれの思いを書き記した色紙です。

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「会議で社長が確信を持って意見を言ったのに、
直後にヒラが却下」

風通しの良い会社であることを、感じさせる寄せ書きもありました。


以前は1フロアでしたが、もう1フロアを増やして、社員専用の
カフェテリアスペースを作ったとのことです。

いいですねぇ

もちろん通常の会議室もありますが、
カフェテリアを使って、フランクな感じの会議も行うようになっています。

打ち合わせにおじゃまして、
出口社長と記念撮影。

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妊婦であることをご報告して、
2人の娘さんを持つ出口社長からの
子育てアドバイスもいただきました。

先日、ネクスティア生命の新商品発表会に出席して、
社長の考え方を聞く機会がありましたが、
ライフネット生命の理念や実績などを改めて聞くと、
「インターネットで保険に加入できる」という2社の方向性が
それぞれ独自のものになっていると実感しました。

ネット生保ということで、ひとくくりにしてはいけないということです。

突然の訪問なのに、丁寧に対応してくださり、貴重な情報も
いただき、ありがとうございました。
 

  • 2010年07月13日

アフラックでファイナンシャルプランナーを対象としたセミナーが
新宿三井ビルで行われました。

<1>がん保険の特約「コサージュ」⇒6月21日新商品
<2>引受緩和型医療保険「新やさしいEVER」⇒6月21日新商品
<3>三大疾病保障プラン⇒リニューアル

 についてです。

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<1>がん保険に付加する特約「コサージュ」ですが、
女性特有のがんの保障になります。

10年更新となり、
●女性特定ケア・・1回につき20万円
●乳房再建・・・・・・1回につき50万円
が出ます。ただ、給付原因が限定されており、このために付加する必要性が
あるかは、微妙なところです。

昨年10月に東京海上日動あんしん生命から、「抗がん剤治療特約」が発売されましたが、
同じく、がん保険に付加する特約です。
保険料が割高なのがネックですが、通算5年、月1回以上抗がん剤治療を受けると、
もらうことができます。
保険料のことは置いておき、特約の保障内容だけなら、抗がん剤治療特約の方が
インパクトはあります。


<2>病気の人でも加入できる医療保険です。

今までこの市場はアリコが強かったのですが、今回の新商品により、
アフラックに優位性がでます。
ただ、この種の保険の中では保険料が割安ですが、一般的な医療保険と
比べると、保険料は割高になりますので、注意が必要です。
 

<3>がん・心筋梗塞・脳卒中の3大疾病ならびに、
死亡でもらうことができる保険です。

三大疾病保険は、今までソニー生命の「リビング・ベネフィット」という商品が
優位性がありましたが、今回のリニューアルで戻り率も良くなりました。
また、最低死亡保険金額は100万円から可能で、60歳払済も可能になり、
オススメできる保険商品になります。

今回のセミナーでは、最も取り上げる時間が短かったのですが、
私は、「三大疾病保障プラン」のリニューアルが、当日の一番のニュースであったのでは
と思っています。

最後に、
アフラックは、がん保険や医療保険が有名ですが、実はその他の保険商品に
優れた商品が隠れています。
だからCMだけが先行し、イメージだけで会社のことを判断してはいけません。
現在のアフラックは死亡保険も強い会社です。
例えば、都市銀行で売り止めになるような「一時払い・終身保険」に加入するくらいなら、
アフラックの「全期前納・終身保険」の方が圧倒的に有利なのです。

 

 

  • 2010年07月09日

日本初のインターネット生命保険会社として2008年に発足したSBIアクサ生命。
2010年5月12日にSBIアクサ生命よりネクスティア生命に社名変更しました。

ネクスティア生命になって初の新商品を発売するということで、
代官山で開催された新商品発表会に行ってきました。

社名変更するにあたって、今後のブランドイメージも変更するということで、
こんな↓↓感じの小洒落た発表会です。
通常、保険会社のプレスは、保険会社本体の広報部の方が
主催&司会をして、保険会社の会議室などで行われることが多いので
ちょっと珍しい。
 

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ネクスティア生命の今井隆社長です。
アクサグループのメンバーカンパニーですが、今回は、あえて「アクサ」の名前を出さず、
ネクスティア生命にした、などのお話がありました。
 

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ネット専業生保は現在2社あり、ライフネット生命ネクスティア生命
あります。
何かと比較されやすいライフネット生命ですが、毎月順調に契約数を伸ばしています。
私はネットで簡単に申し込みができるから支持されているわけではないと思っています。
 

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ライフネット生命の成功の大きな要因としては、出口社長と岩瀬副社長の
頭脳・経験・人柄によるものが大きく、生命保険に対する理念がしっかりとして
いるということです。

だからこそ、ネクスティア生命は、今後ライフネット生命と違う理念を掲げる
必要があり、なぜネクスティア生命なのかを明確にする必要があります。


今回の新商品は、がん保険です。
7月21日より、ネット上で加入できるがん保険が登場するとのことですが、
10年更新の「定期型」と「終身型」の2種類です。

がん保険市場は、老舗のアフラック、アリコ、急成長の東京海上日動あんしん生命、
オリックス生命などが日々しのぎを削っています。
診断給付金が1回なのか、複数回なのか、悪性新生物と上皮内新生物の取り扱いの
違い、医師紹介サービスなどが論点ですが、私は保険料が安いだけでは売れる分野では
ないと考えており、今後の動きに注目していきたいです。


新商品の説明は約1時間ほどで終了し、
休憩をはさんで、ネクスティア生命「誕生記念セミナー」として、
第2部はパネルディスカッション。

ネットで保険が売れるには価格なのか、価格以外の何かなのか、など
ネットにおけるマーケティング理論が繰り広げられていました。

また、約10年前からネットで保険料の見積もりが可能になったり、
保険商品の比較ができるようになったのは、とても利便性がよくなったといえますが、
『かづな先生のセカンドオピニオン』にいらっしゃる方で、

「ネットで調べたんですが、情報が多すぎて、何が本当に良いのかわからなくなってしまった・・・」
という方も非常に多いです。
最近は、ネット生保のこともよく聞かれます。

今後も本当に役に立つ情報を発信し続ける、道先案内人的な存在でありたいと思います。
 

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最後に、マネックス・ユニバーシティ代表の内藤忍さん。
本日のパネルディスカッションに出ていらっしゃいました。

4年間くらい、共にセミナー講師陣をつとめていたことがあり、
私のセミナーを聞いたことがある方は、内藤さんのセミナーも聞いた
ことがあるということも多く、久しぶりの再会でした。

内藤さんは相変わらずクールな感じで、頭の良さが滲み出ておりました。
 

 

  • 2010年07月06日

本日7月6日は、最高裁にて生命保険業界にとって大変重要な判決がありました。

年金形式で受け取る生命保険金をめぐり、相続税に加え、受け取るたびに
所得税を課すのは二重課税かどうかが争われた訴訟です。

原告は長崎市の主婦(49)で、2002年10月に亡くなった夫が、生命保険に
加入しており、一時金4000万円の他、10年間にわたり毎年230万円の年金を
受け取る権利を取得しました。
この年金部分に2つの税が課されるのはおかしいとして05年8月に訴訟。

■06年11月・長崎地裁・・・主婦勝訴
    ↓
■07年10月・福岡高裁・・・主婦敗訴
    ↓
■10年7月・最高裁・・・・・・主婦勝訴

ということで本日、二重課税は違法との判決です。


この保険は、「収入保障保険」といって、通常の定期保険より
保険料が割安なこともあり、大変人気があります。
同じような契約は数万件に及びますので、国税庁側にとっては、
1968年の通達以来、二重課税が税務の常識として課税が続けられて
きたわけであり、今後膨大な件数の還付を求められる可能性があります。


各保険会社の法務部・広報部は、判決の行方を待ち望んでいました。


本日の最高裁の判決について、共同通信社より私のコメントを求められ、
全国52の新聞社をはじめ、民間放送局や海外メディアに配信されました。


本日は、「女性FP養成コース」の日なので、
18時終了後にメールを確認すると、
某保険会社からの広報部の方から
「コメント拝見しました!」と連絡をいただいて、
慌てて夕刊を買いにいきました。


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ちょっと難しいのですが、

『同一の資産に対し、二重に課税されることは許されないという税務の基本的な
考え方からしても、本日の最高裁の判決は常識的な判決であり、高く評価される
ものである。
もともと収入保障保険の保険料の安さと合理性は、他の保険商品と比べて
圧倒的に競争力があるが、保険会社にとっては収入保障保険のアキレス腱
であった二重課税問題が解消されたことにより、今後はさらに売れ行きが伸びる
ことが予想される。』

というのが、本日の最高裁の判決に対する私の見解です。

 

  • 2010年05月25日

4月から開始した女性FP養成コースですが、毎週コツコツと
やっています。

いつも私を含めて、3名でやっていたのですが、
「シブヤでマネーな女になる講座」で司会をしていただいている
四百田さんから、どんな感じか参加してみたいということで、
狭いスペースながらも今回から参加となりました!

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初公開!私の加入しているがん保険を元に、見直しを
考えてもらいました。

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FP的な観点、つまり公平かついろんな保険会社のメリット・デメリットを
知っておく必要があります。決め打ちはいけないということです。

がん保険は医療保険ほどではありませんが、競合が激しいです。
アフラックに限らず、東京海上日動あんしん生命、オリックス生命、
日本興亜生命、アリコなどが候補に挙がり、ポイントを押さえて
お伝えしました。

本日発売の『月刊宝島』(宝島社)で、「保存版・知らないと大損するコワ〜イ保険!」でも
医療・がん・死亡保険のコメントを載せていますので、
是非、ご覧ください!

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今日は講義の最後に、アロマコーディネーターでもある浜畑さんによる
アロマのレクチャーをしてもらいました。
事務所のアロマグッズがちょうど切れてしまったので、
浜畑さんにお願いしていたのです。

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出来上がり!白い粉は、重曹なんです。


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グレープフルーツ・ローズウッド・マンダリンの3種類を
重曹に数滴垂らすのですが、部屋中良い香り!!

素人感覚で適当に買ってしまうアロマグッズとは、
一味も二味も違うので、とてもお気に入りです。

 

  • 2010年04月14日

という質問を受けることがよくあります。

本日、先週のアフラックの広報の方に続き、アリコの方が来られました。

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私のすぐ右隣から、ダイレクトマーケティング本部の曽澤さん、
広報部の清水さん、そして博報堂の東海林さんです。

アリコはどう?と質問されても、一言ではなかなか言い尽くせないのですが、
AIG問題や情報流出など悪いこと続きで散々だったのですが、
今はかなり落ち着いてきています。
3月8日付で、メットライフグループに加わることが決まりました。

メットライフ社は、日本ではあまり知られていませんが、こんな会社です。

アメリカ・ニューヨークに本社があり、1868年(明治元年)設立と古く、
世界の総資産では第4位の会社で、世界に7000万人もの顧客がいます。
(日本で最も大きい日本生命は、世界で8位の規模です)
アメリカ国内で、フォーチュン500のトップ企業のうち、90社以上と取引があります。

財務基盤としては、問題ないかと思いますが、肝心の保険商品についてです。

現在発売されている医療保険「やさしくそなえる医療保険」、
がん保険「終身ガン保険」の保障内容はかなり優れています。
(逆に、数年前までのアリコは保険料も結構高く、保障内容も普通でした・・・)

以前に比べて格段に保険料が安くなり、保障内容も良くなっているので、何年も前に
アリコで加入している人は、見直した方が安くて保障内容も良くなる人も多いので、
一度担当者に確認してみるのも良いですね。


もうひとつ、アリコの保険商品には「TーPEC」というサービスがついてくるのです。
要するに、日本で活躍する名医を紹介してくれるサービスなんですが、この種のサービスは、
アフラックや東京海上日動あんしん生命などでもやっていますが、
医師のレベルは「TーPEC」が一番高いでしょう。

(聖路加国際病院の日野原重明先生も、特別顧問になっています)





実際は世間が感じているほど、アリコって悪い会社ではないのですが、
どうしても企業はイメージが先行してしまうものですね。



最後に、「シブヤでマネーな女になる講座」の申込状況に関してです。

4月分は締め切り、4月12日(月)より5月分、6月分の申し込みを開始
させていただきましたが、5月分はすぐに6席のお申込みがありました。
限定12名のため、残6席となっています。
6月分に関しましては、いまのところお申し込みはなく残12席です。

もし参加を悩んでいらっしゃるようでしたら、早めにお申し込みください。
セミナーの内容&お申し込みはこちらから。

 

  • 2010年03月13日

10日水曜日にサイトをリニューアルしたのですが、その後不安定な状態が続き、
申込みをしても送信が上手くいかなかったりと、大変ご迷惑をおかけしました。
昨日で、やっと落ち着いた状況で、ホッとしています。

ジョイントセミナーとセカンドオピニオンについて、もう少し深くお伝えさせていただきます。

 <シブヤでマネーな女になる講座
(毎月のお金を活かすフロー編)について


お金を殖やす上で、欠かせないのが金融商品になりますが、
そのときに、「リスク」と「リターン」の意味をしっかりと理解していないと、
結局、どの商品を選んで良いか分からなくなります。
学校では、お金のリスクの意味をしっかりと教えてもらうなんてことは、
まずないのですが、そのことにより、預貯金以外、何もしない・・・
または、自分に合ってない金融商品に手を出しているケースが数多く
見受けられるのです。
まずは、リスクとリターンの意味をしっかりとお伝えし、その後金融商品の
大きな流れをつかんでいただきたいと思っています。

セミナーの大きな目的は、
「リスクとリターンの意味をしっかりと理解する!」
「漠然とした投資ブームに惑わされないお金の殖やし方を知る!」
ということです。

著書に書いていないこと、著書では言えなかったことや、
金融商品もどんどんお伝えしていきますし、私が今までやってきたセミナーの
ある意味、集大成とも思っています。

根本的なお話の他に、最新情報もお伝えしていきます。
月曜日に発売される「週刊ダイヤモンド」でも田中香津奈が登場!!して
いますが、ここ数年で、かなりオススメ保険商品も変わりましたし、
バリエーションも豊富になりました。

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また、ジョイントでやらせていただくカンさんのお話は、日本だけでなく世界に目を向けた
大きなビジョンを持っていらっしゃいますので、大きな気づきと感動があることは
間違いなしです!

このセミナーは億万長者を目指すものではなく、何十年か後に、
あのときセミナーを受けていて良かったなぁ〜と思える
ような骨太な内容をモットーにしています。
募集開始して当日にお申込みいただいた方もいらっしゃいますし、
お友達の紹介で今回のセミナーに参加してくださる方もいて、
久しぶりのセミナーなので、今から楽しみにしています。
(日曜コースが断然人気があり、今のところは水曜夜コースは出足が悪いです。。。)

⇒セミナーの詳細はこちらから


かづな先生のセカンドオピニオンについて

「かづな先生のセカンドオピニオン」の相談システムを変更しました。
昨年までは毎月限定20名、今年からは毎月限定28名ということだったのですが、
一定期間のみの相談のため、遠方にお住まいの方が、東京に来たついでに相談を
受けることができない・・・という声をいただきました。

また誕生日を迎えると保険料が上がるのですが、
ギリギリ今の年齢で相談したいということにも対応できなかった・・・ので、
通年で実施することにしました!
 

「メール便プラン」も新たに設けましたが、特に地方にお住まいの方にオススメです。
お送りいただきました保険証券を的確に分析させていただきますので、
満足のいく見直しになるのではないかと思っています。

お話をしながら、真の悩みを見つけ出し解決していく面談でのプランがベストだと
思いますが、上手に「メール便プラン」も活用していただければと思います。

⇒セカオピの詳細はこちらから

 

  • 2010年02月23日

「きらめき」と聞いて、私がイメージするもの、
それは、「三井住友海上きらめき生命」しかありません!

一般的には、ひらがな生保と呼ばれる保険会社で、ひらがな生保御三家は
以下の通りです。

●三井住友海上きらめき生命
●損保ジャパンひまわり生命
●東京海上日動あんしん生命

すべて、損保会社のグループです。
漢字生保や外資系に比べると地味な感は否めないですが、
商品そのもの全体的に良心的なものが多いので、私はひらがな生保はオススメしています。

御三家の一角を占める、きらめき生命の『ファイナンシャルプランナー・著述業向け』
新商品説明会が初めて開催されました。

三井住友海上きらめき生命は、「先進医療特約」を初めて導入した保険会社で、
私自身は、昨年開設された『先進医療.net』にてコラムを3回担当させていただきました。

配布された資料に私が載ってました!!!
ニュースリリースにも載っています。


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本題なんですが、3月2日に既存の医療保険とがん保険が
「新医療保険α」と「新ガン保険α」に生まれ変わります。

特に「新医療保険α」に力が入っているようで、
・保険業界初の脳卒中を重点保障する特約などを新設
・差額ベット代を上乗せ保障する特約を新設
とのこと。

医療保険の「カフェテリア方式」ということなので、
上手に活用すると割安になりますが、
「あれも、これも・・・」と目移りしてしまう方には、結果的には割高になってしまう
かもしれませんね。

ランチ代を節約するために、「今日はセルフのはなまるうどんで済まそう!」と思っていても、
おぼんを押しながら、「おにぎりもおいしそう、今日はかき揚げまでいけるかも・・・」と思って、
結果的には食べ過ぎて、会計も意外と高かったというのに似ています・・・
(例えがやり過ぎです・・・)

企業としては、最先端の医療をお伝えする活動として、
医療技術の情報についてセミナーを開催したり、
DVDや冊子を配布したり、定期健診のすすめを広めていたりなど、
なかなか気づかない、知らなくてはいけない情報をきちんと積極的に発信して
いる点は、他の保険会社より先を走っています。

4月から100年ぶりに保険法が改正されたり、
こうやって新商品に合わせてFP向けの勉強会が開催されたり、
保険業界も売る人だけでなく、情報を知りたい人や契約者に対しての
情報発信がきちんとなされる方向性というのは非常によい動きだと思います。

ただ、いつもこういう会に呼ばれていつも思うのですが、
FP資格を取得しただけでは、会で説明を受ける内容を理解するのは難しいと思いますし、
FPとして活躍するのであれば、得意分野を1つ極めることが大切だと思います。

私は『リスクと保険』の専門家としてFP活動をしていますが、
「ファイナンシャルプランナーとして経験を積んでみたい」というお問合せも
よくいただきますので、今回のセミナー開催と同時期に、
2名限定なんですが、「女性FP養成コース」の募集をします。

こちらのページも作成中なので、
ご興味ある方は、引き続きブログにアクセスしてくださいね。

 

  • 2010年02月12日

今年の3月でファンド設定から3年を迎える「セゾン投信」の運用報告会(マスコミ・一部FP向け)に行ってきました。

私自身が、「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」をコツコツ積み立てていること
もあり、大変興味があったのですが、運用部の瀬下さんをはじめ、中野社長自ら直接報告が
聞けるというのがよかったです。

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純資産額は300億円突破で、
加入者数3万7,000人の規模になったということ。
運用としては、2009年、先進国がマイナス成長だったため、
新興国が支えてきているとのことです。


セゾン投信は既存の金融機関へのアンティテーゼとして登場した、銀行などの販売会社を
通さない、直販でやっている数少ない投信会社の1つです。

中野社長は、「長期投資の作法7カ条」を大切にしています。

第一条・・・時間を味方に
第二条・・・世界に投資
第三条・・・コストにこだわる
第四条・・・複利を活かす
第五条・・・無理をしない
第六条・・・継続する
第七条・・・将来への楽観


私は、1ダースの林檎があった場合、独り占めするという考え方が好きではありません。
大きく儲ける人は、大きく損をする人でもあります。
例えば人気のFXは、勝つか負けるかの世界、マネーゲームに過ぎないので、
一部の人が利益を独り占めしてしまいます。
投資において利益を出すということはとても大切なことですが、一部の積立型投資信託は
月々5,000円の積み立てから世界と繋がることができますので、とても
素晴らしいことですね。

4月から始まるセミナーもこのような内容もお話させていただくのですが、
実はジョイントセミナーなんです!
独立系FPである投資信託の専門家とのコラボなんですが、
ページを今作っているところですので、詳細は今しばらくお待ちください。

 

  • 2010年02月05日

今週は、セミナーの打ち合わせが目白押しで、あっという間に金曜日。

そんな中、FP向けに新商品「がん保険Believe(ビリーブ)」の説明会を
オリックス生命さんが開催するとのことで、生命保険会社の総本山、新宿に行って
きました!

今までも、オリックス生命の商品については、
著書に取り上げたりもしていますが、医療保険「CURE」、定期型の死亡保険「ファインセーブ」
が突出して素晴らしく、がん保険は「いまいち・・・」という評価をお伝えすることが多かったものです。
今回はがん保険で有名なアフラック・東京海上日動あんしん生命の二大巨頭をはじめ、
アリコ・日本興亜生命のがん保険に対抗できるくらいの商品でないかと思います。

がん治療の選択肢が増えてきている中、

<通院給付金を充実させる>

<診断給付金を充実させる>

どちらに重点をおくかは、その保険会社の営業戦略が反映されていますが、
オリックス生命の新商品に関しては、後者の診断給付金を充実させる、ということに
重点が置かれています。

がん保険は、

●診断給付金 100万円
●入院給付金   1万円
●手術給付金  20万円

が基本形です。

今回は診断給付金の100万円がベースになっていて、入院時に50万円もらえるという
業界初の形です!!


○初めてがんと診断されたとき 100万円(初回のみ)
○がんの治療を目的として入院を開始されたとき 50万円(2年に1回限度)
-----------------------------------------------------------------------------
                    150万円

という構造です。

気になるこの商品のデメリットは、「通院給付金がない」ことなのです。
ただ、通院で50万円もらおうと思えば、かなりの日数通院する必要があり、
そういうことであれば、診断給付金を充実させた商品というのも魅力的ですし、
何といってもオリックス生命の商品は、全体的に保険料が割安です。

<あまり知られてませんがオリックス生命のBAKU BAKU

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発売日が3月2日のため、パンフレットの配布はなかったのですが、
詳細が分かり次第、「かづな先生のがん保険比較」も更新しようと思います。

そうそう、最近は、健康診断を受診する機会が多くなっていることもあり、
何かしら健康状態に問題が見つかる方が増えて、一般的な医療保険に
加入できない方が増えてきています。
弊社のサイト内に、病気の方でも加入できるような引受基準を緩和している
引受基準緩和型医療保険」のコーナーも新たに設けましたので、参考までに
ご覧ください。
やはり、引受緩和型は、保険料が割高になります。
 

  • 2009年10月18日

今週末は、セカオピのご相談日です。

お子さまがいる家庭や、病歴のある独身女性、これから結婚するカップルなど、
いろんなライフスタイルの方々がいらっしゃいました。

そんな中、10月18日(日)日経新聞・朝刊「サンデーニッケイ・くらし安心」のコーナーにて、
最近のご相談でも多い、「持病があっても入れる保険続々」にてコメントしています。

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保険は健康なときに加入するのが基本で、
「晴れた日に傘を買うようなものと」と言われる所以はここになるのですが、
だからといって、健康優良体の人だけしか保険に加入できなくなったら、
かなり限定された人しか加入対象者がいなくなります。

そのため引き受ける保険会社は、病気の種類と病歴に応じて、
特別条件を付けて引き受けを行い、健康な人が損失をこうむることがないように
しているんですね。

日経の特集は、この一般的な医療保険にチャレンジしてもNGだった場合、
病気になった人向けの保険について解説しています。

普段CMで見かけない保険商品ばかりですが、
よろしかったら、ご参考にしてください。

 

  • 2009年08月20日

アフラックのFP向け商品説明会に出席してきました。

弊社の『かづな先生のセカンドオピニオン』でも
「医療保障を今後どうしたらいいか?」
というご質問をたくさんいただきますが、
契約件数NO1のアフラックが、日本で一番売れた「EVER」に変わり、
2008年8月24日に「新EVER」を発売することになったのです。

アフラックの保険商品は、今までは「内容がシンプルで安い!」ことが最大の特長でした。

今回の新商品は、男女保険料が別になり、「べースプラン」と「スタンダードプラン」に分かれて
います。さらに特約が8つもあるので、内容が複雑になった上、普通に加入しても保険料が
安くない・・・のです。

ただ、アフラックとしては、保険料は多少高くなり、給付金自体は少ない場合が多くても、
給付対象が増えた分、広く浅く出すので、もらえる人が多くなりますよ!っていうことのようです。
アフラックの手術給付金は、手術の種類に応じて、10倍、20倍、40倍に分かれて
いるのですが、「新EVER」になって40倍⇒10倍になった手術項目もあります。
1万円コースで、今まで40万円の手術給付金が10万円になる場合もあるということです。


今年、民間の医療保険は、まさに戦国時代です。
先陣を切って、アリコジャパン、オリックス生命、損保ジャパンひまわり生命が出しており、
アフラックは8月発売の、後出しジャンケンみたいなものだったので、
期待していただけに少し残念ですね。


ただ、40社以上ある保険会社という枠組みからみると、
依然ベスト5には入る医療保険なのですが、
アフラックには、どうしてもサプライズ!を期待してしまいます。

なぜなら、私が大学を卒業し、結婚するまで社員として働いていたのはアフラックだった
からです。本当にアフラックでは多くの実務を学ばせていただきました。

私がいたころのアフラックは、社長とも普通に話をするアットホームな雰囲気の
会社でした。今でもみんなとよく会いますね。
会社帰りは西新宿の飲み屋で飲み続けたおかげで、あの周辺のお店で
行ってないところはないと思います。


会社の規模と、商品の良し悪しは別なんだということを、今回は実感しました。
アフラックという会社は良くも悪くも巨大化し過ぎたのかもしれません。

 


 

  • 2009年07月01日

かづな先生の医療保険比較」を更新しました!

このコンテンツを作った当時は、まだ保険の商品比較が大々的に行われておらず、
大変話題になり、その時から人気ページになりました。
リンクしてくださる方も多く、大変嬉しいです。

新商品が続々と発売されている中、より深く保障内容を知るためにも、
各保険会社間の差異を知るには、有効な手段だと思っています。

最近は「○○保険・ランキング」と検索すると、売れ筋ランキングとか、
たくさんの情報があります。
ただし現実は、見積もり一括サイトでランキング1位になっている保険商品は、
保険会社本体が、広告宣伝費を払って、1位にしてもらったりなど、
実状とかけ離れているケースもありますので、すべて鵜呑みにはできません。

終身医療保険
新設としては、「先進医療」の項目を増やしました。
先進医療の「技術料」に健康保険は適用されないので、先進医療の内容によっては、
高額な医療費を必要とする場合もあります。
『先進医療にかかる技術料と同額』という保障内容で、
通算1,000万円が限度だったり、500万円が限度だったり、
保険期間は、その部分だけ定期だったり、終身だったり、保険会社によって特色があります。
国内生保も新商品を出してきています。

女性疾病医療保険
働く女性が多くなったからでしょう。
経済的リスクがある女性のために、女性疾病医療保険のラインアップは
ますます充実してきています。

がん保険】と【医療共済】は、あまり代わり映えはしませんが、
最新の情報に更新しています。


ネットで保険料を算出できない保険会社については、
広報など、保険商品を解説してくださる保険会社の方々のご協力をいただきました。

ありがとうございます。

この比較表を作成している私は、サイトを見てくださる方にとっては本当に感謝の声が
届くのですが、一部の保険会社からは、けむたがられる存在なのでしょう・・・

保険会社本体のしがらみとか一切なく、自由な発言ができる立場は守る方針ですが、
今までプレスセミナーに呼ばれていたのに、私がオブラートに包まない表現をするので、
マイナスと捉えられることもあり、二度と呼ばれなくなる生命保険会社もあります・・・


最後に・・・
医療保険で、最近江角マキコさんなどがCMしている、
明治安田生命「明日のミカタ」<5年ごと配当付終身入院保険(低解約返戻金型)>を
【NEW!】に入れたかったのですが、医療保険単品では加入できないことが分かりました。
30代女性であれば、定期保険特約1,000万円、男性は2,000万円を最低でも
付加しないと、この医療保険には加入できないということです。

「入院医療費の自己負担にも備えることができます。」ということで、
病院で交付される領収証に基づいて給付金額を決めていきます。
治療費は、「診療報酬点数」の合計に1点当たり10円を乗じて算定するという、
画期的な保障内容だと思ったのですが、死亡保障が不要な女性でも、
設計上1,000万円が必ず必要というのはちょっと残念ですね・・・。
 

 

  • 2009年06月10日

ここ最近バタバタしており、事務所を出るのが、
日付が変わって、12時過ぎという日も多いです・・・

そんな日々の合い間をぬって、アリコジャパンが新しく医療保険を出すという
ことで、大手町でプレスセミナーへ行ってきました。

米AIGの傘下だったアリコジャパンは、一連の金融ショックにより、
大きく信用を失いました。
AIGの時価総額は、一時期の99%も下落したのですから、大変なことなのですが、
AIGとアリコジャパンは完全に切り離して考えるべきだと思っています。

資産すべてを投資するも失敗した親(AIG)に見切りをつけた、
しっかり者の子供(アリコジャパン)が、これから自力でがんばっていこうとしているので、
私は応援しているのです!!
 

6月より新発売されたのが、「 やさしくそなえる医療保険!
 

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今までのアリコの健康な方が加入する、一般的な保険商品の特徴は、
保険料が高いということでした。
(一時払い系の「レグルス」シリーズなどの投資系の保険商品は除きます。)
 

ということは、何年か前にアリコで医療保険やガン保険に加入した人は、
保険料が高いということですね。
 

高い=アリコ、アリコ=高いと言っても過言ではないくらいでしたが、
今回の医療保険、昨年発売されたガン保険共に、保険料は安くなり、
内容は充実しているのです。

ただ、特約をいっぱいつけることができるので、販売員に押されて、
最終的に保険料が割高になるのは本末転倒ですので、注意してください。

契約するとティーペック(T-PEC)といって、専門医紹介・セカンドオピニオンサービスを
受けることができるのも、この保険のメリットです。

ただ医療保険は、損保ジャパンひまわり生命の「健康のお守り」の登場や、
今月は、オリックス生命も「CURE」を改訂したりと、競争は激化しています。

日本で一番加入者が多く、給付実績も豊富なアフラックをはじめ、
東京海上日動あんしん生命も、今年9月に、新商品をぶつけてくるという話もありますので、
2009年度は医療保険戦国時代の始まりになると思います。


アリコの「ホッ犬のアリ子」携帯ストラップです。
すごいネーミングですね。
 

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よくこういうグッズをいただくので、並べてみました!


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左から
アフラックの「いっしょダック」
東京海上日動あんしん生命の「あんしんセエメエ」
アリコジャパンの「ホッ犬のアリ子」
損保ジャパンひまわり生命の「ポンポンぬいぐるみ」
です。


こんなバタバタしている毎日ですが、
ホッとできる時間は、この前ある方からいただいた、あじさいの鉢植えを見るときです。

事務所に置いていたのですが、朝になると水分が蒸発し、
シワシワになっていました・・・

きれいだったので、どうしよう・・・と慌てたんですが、
家のベランダに置いたら、元気に復活しました!
 

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あじさいって、梅雨の時期を感じることができる
素敵なお花で毎日癒されています。

 

  • 2009年05月11日

「変額個人年金保険」という金融商品があります。

一時期、銀行が積極的に販売していたのですが、
仕組みはちょっと複雑です。

保険という名称がついているのですが、保険外交員や保険代理店ではなく、
主に銀行で販売されています。中身が投資信託に近いのですが、
買うタイミングを間違えると、大きな損に繋がってしまいます。

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<近くの銀行でもらってきました。>

銀行で販売しているからということで『安心な』保険と思って、大金をつぎ込んだ方は、
本当に大変な状況になっていることでしょう・・・

個人年金保険には、変額と定額があり、

変額個人年金・・・運用責任が契約者
定額個人年金・・・運用責任が保険会社

の2種類があり、似て非なるものです。

販売手数料が非常に高い金融商品=銀行の大きな収益につながる

ということで、積極的に販売をしていましたが、一連の金融危機の影響で、
保険会社の運用成果が悪化してくると、死亡などの万が一の場合、または
年金受取の場合などの最低保証を、保証できなくなる可能性がでてきました。
 

ハートフォード生命、ING生命など、変額個人年金保険を積極的に販売する
保険会社は、相次いで販売を休止しています。

そんな中、住友生命は販売を継続していましたが、昨年住友生命のシェア(件数ベース)
は昨年9月の8%前後から、3月は約50%に急拡大し、この異常事態に、住友生命は、
9月末で販売を一部休止すると発表しました。
 

どちらにせよ、運用責任は契約者にありながら、最低保証のおかげで、
保険会社は販売を中止せざるえなくなり、契約者も株価が高いときに買ってしまった人は
中途解約すると大きな損をし、高い手数料を払い、10年後には元本は保証されているとは
いえ、1円も増やすことができず、踏んだり蹴ったりになる可能性が高いです。

最近は、株価が戻ってきていますので、場合によっては損切りをするのも一つの
方法です。やはり、「貯蓄性のある生命保険」と「株・ETFなど」を分けて保有する方が、
分かりやすく、いろんな意味でリスク分散につながります。

そういえば、ここ最近株価が急に戻ってきていますので、
私は保有している株の3分の1を売りました。

今回は「やれやれ売り」に近かった感じですが、売却のタイミングは何年経っても
難しいものですね。

 

  • 2009年04月01日

がん保険比較表を一部変更しました。
特に、新商品が出たということではないんですが、
今までセミナーや執筆活動などですすめていた商品が売り止めになったので、
改訂しました。

改訂箇所は、アフラックの21世紀がん保険。
今まで、「21世紀がん保険・通院充実プラン」を掲載していたのですが、
昨日、3月末に売り止めになりました。

アフラックは、がん保険のパイオニア的存在で、今年35周年を迎えます。
創業以来、がん保険を割安な保険料で、家族契約・子供特約の取扱いできるのが
大きな特徴だったのですが、今後は個人契約のみになります。

銀行窓販でがん保険が販売されてから、保険に馴染みの薄い銀行員の方にも
分かりやすくという意図もあると思いますが、少し残念ですね。

2人に1人はがんにかかり、3人に1人はがんで亡くなるといわれていますが、
若い人はなかなか自分が、がんにかかるということをイメージしにくく、
お守り代わりに加入し、割安な保険料にしたいというのが本音です。
がん保険は保険料が安く、あまり負担にならないことが基本になるでしょう。

結婚している夫婦や子供がいる家庭においては、
がん保険だけ加入するわけではないので、より割安な保険料の総額にするには、
がん保険を家族契約したり、子供特約をつけたりするのは、家計の負担が軽くなります。

アフラックはがん保険で、圧倒的な保険料の安さを提唱してきましたが、
今回掲載している「がん保険f(フォルテ)」はライフサポート年金といって、
がんと診断された翌年(2年目)以後、生存している場合に5年目まで合計4回、
毎年所の年金を支払う特約が標準装備になっています。
そのため、競合する他社のがん保険と比較すると、どうしても保険料が割高になります。

私の個人的な見解ですが、アフラックのがん保険f(フォルテ)は、
ライフサポート年金を標準装備ではなく、選択制の方が良かったのではないかと
思っています。

今後は、アフラックにはない商品性を持つ、
東京海上日動あんしん生命の「がん治療支援保険」が、魅力的ながん保険のひとつとなり、
アフラックの一人勝ち市場も、大きく変わっていくでしょう。

3/14号週刊ダイヤモンドの保険の特集でも、
アフラックとあんしん生命のがん保険の人気は二分する形になっており、
プロが入りたい保険で、同数で1位という結果でしたが、今後のがん保険市場に注目です。

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がん保険に限らず、その他保険について分からないことがあれば、
もうすぐ募集を開始します、かづな先生のセカンドオピニオンを活用してくださいね。

 

  • 2008年12月11日

神田で行われた日経新聞主催「金融リテール戦略2008」に参加してきました。
朝10:00〜18:00近くという一日セミナーです。
 

クレディ・スイス
スタンダードチャータード銀行
三菱東京UFJ銀行
じぶん銀行
日銀
クレディ・アグリコル
京都銀行
住信SBIネット銀行
静岡銀行
ロンバー・オディエ・ダリエ・ヘンチ信託
ヒューチャーフィナンシャルストラテジー

メンバーはそれぞれ独自の路線を貫いている
金融機関の社長・頭取などトップレベルの方ばかりが揃いました。

その中でも、印象の残ったお二人のお話を抜粋です。

★京都銀行頭取 柏原康夫氏
就任した10年前は、「預金残高」は地銀で15位。
地銀トップテン入りを果たすためにはどうするか。

「言葉は伝えてなんぼ」

を大切にしてこられたということです。

支店長会議で会社の方針などを伝えますが、
支店長が行員に伝えるのは10分の1、20分の1しか伝えられないということを
把握している上で、まず一つ目として『キーワード経営』を掲げているとのことです。
レジュメにも載っていますが、

「積極的な攻め」と「鉄壁の守り」

それを実行するための

・基本方針
・収益拡大戦略の目差す数字
・3つのキーワード

これだったら、すべての行員に会社の方向性が伝わると思いました。
 

もう1つは『あまのじゃく発想』。
みんなと同じ発想でやらない、というあまのじゃくの発想が大切。
1990年以降、バブル崩壊して、銀行はリストラを実行。
マーケットが縮小する一方で、京都銀行さんは積極的に新規出店を
すすめていったということ。
そのため近畿2府3県において存在感を向上していったのです。

純利益は10年前、地銀内17位だったのが、4位にアップ。
『キーワード経営』そして『あまのじゃく発想』の2つによって、
数字にもきちんと成果が表れているということがよくわかりました。

そして、最後のパネルディスカッションに登場した、

★住信SBIネット銀行代表取締役社長 田中嘉一氏

弊社のセミナーでも、ネット専業銀行であれば、「住信SBIネット銀行」を
おすすめしていますけれども、直接社長の話を聞くことができました。

「インターネット銀行の宿命はストレスのない取引」

口座開設をするのに、web上で動画が配信されているのですが、
なんと音声が出ません。
これは、webが重たくならないように研究した結果ということです。

普通で1秒って、そんなに長く感じないと思うんですが、
サイトをクリックして、1秒待たされるとストレスを感じる。

銀行のサイトだから、という妥協はなく、
リアルで取引できるということで、「SBI証券」のシステムを参考にして
200億円程度の投資をしてきたとのこと。
今までのネットバンキングの100倍速いシステムを構築することに成功し、
結果的には、バンキングシステムの概念を変えたとのことです。

その結果が開業約1年で30万口座開設、5千億円の預金、1千億円の住宅ローン、
1千億円のハイブリッド預金など、実績に表れています。
 
など、システムの裏側の話を聞くことができたのも、
リアルセミナーならではのメリットだと思います。

一部の講演では、同時通訳のイヤホンをしながら聴講というのも
初めてのスタイルでした。

新聞や本を通してでなく、生の声というのは迫力もあり、大変勉強になった1日でした。
組織というのはトップの力量ひとつで、どうにでもなるという怖さと夢を、改めて
感じることができました。

 

  • 2008年12月07日

やろうやろうと思っていて、12月に入っても未処理だったことに
さっき気がついた・・・「ねんきん特別便」。

厚生労働大臣・舛添要一氏のサインがでかでかと記載されている
レターです。

実は、「ねんきん特別便」というのは2種類あって青色便と緑色便があります。

青色は平成20年3月までに送付されたもので、記録ミスの疑いが強い方です。
緑色は、青色を送られた人以外が対象です。
(緑色だからといって安心してはいけません。)

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日本国民の10人に1人が記録ミスがある可能性があると言われていますので、
入念なチェックは必要です。

「訂正なし」の場合も、確認するだけでなく、返送する必要があることを
ご存知ですか?

もし、返送しなかったら・・・
「未確認」として処理されることになり、データが宙に浮いてしまう可能性もゼロではありません。
 

『ねんきん特別便が届いているけど、どうしていいかわからなかった・・・』

遅れてしまっている私が言うのもなんなんですが、放置している方は、
是非このブログをキッカケに早めに返送してくださいね。

私は、今から投函してきます^^。

 

 

  • 2008年11月26日

郵政民営化から約1年が経ちます。
最近、新聞の折込広告で入っていたのが、この広告。

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追い打ちをかけるように、今日はダブル広告。
日経17面にも同じ告知がしてあります。

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来年1月5日から、ゆうちょ銀行と他の金融機関の間で
振込みができるようになるので、その広告なのです。

例えば、

ゆうちょ銀行から三菱東京UFJ銀行へ、
三菱東京UFJ銀行からゆうちょ銀行へ送金ができなかったのです。

来年の1月5日からはできるようになるんですが、ここで注意点。

A:ゆうちょ銀行から三菱東京UFJ銀行へ振り込む場合、口座からのみが可能で、
現金の振込は不可。(意外に不便?)

B:三菱東京UFJ銀行からゆうちょ銀行へ振り込むときに、新しく口座番号が必要です。
 

今回の作業は、Bのために必要な作業ということです。


もちろん「ゆうちょ銀行」のネットで確認することもできますが、
いざというときのために、
ちょっと時間を作って窓口にいくと、通帳に振込に必要な事柄を
記載してくれます。さっそく行ってきて、記載してもらいました。
 

(私は普段は、ゆうちょ銀行をメインで使いませんが、
いざというときにためにあります。)

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もし、窓口に行くのであれば、
ぜひプラスして行っていただきたい作業があります。

キャシュカードをICキャッシュカードに替える手続きです。
その場でもらうことはできませんが、
民営化前の郵便貯金のキャッシュカードのままの方は、
ぜひセキュリティのしっかりしているICキャッシュカード
切り替える手続きをおすすめします。

もちろん無料です。

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ICキャッシュカードにすると、こんなカードになります。
窓口で書類を提出して、2〜3週間すると送られてきます。

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この左上、金色の四角がICモジュールです。
今までは、磁器ストライプといって、
自分の情報が72文字でおさまっていたので、
万が一カード犯罪に巻き込まれたときは、
自分の情報が抜き取られてしまうリスクがあったのですが、
これをICにすると、すべて暗号化されるので
カード犯罪やカード偽造から自己防衛することができます。

こちらはなぜ積極推進しないかというと、
カードの切り替えの費用負担をすべてゆうちょ銀行が持つことになるからです。
以前のカードでも不便さを感じないので、
わざわざ宣伝はしないということですね。

金融の鉄則は、「晴れた日に傘を買う」ことです。
何にもないときにこそ、何かあったときのために、
このようなインフラ整備は大切です。

  • 2008年10月30日

歴史的な株安局面を迎える中で、株のお金がどこに回っているかというと、
定期預金や外貨預金。

そして、節約志向が強くなるというデータが多く発表されます。

そんな中、10月30日(木)14:00〜、赤坂ガーデンシティにて
ネット銀行、生保による家計の見直しセミナーが開催されました。

主催は、住信SBIネット銀行&SBIアクサ生命で、
対象者はFPやマスメディアです。

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昼間なんですが、ラウンジ形式ということで、
まるでバーのような雰囲気。

 

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でも内容は、住宅ローンの借換えをなど、かっちりした題材がてんこもりです。
 

おもしろかったのは、

活用例1)題して「健康プラン!」
→住宅ローンの借入を機に、ご主人が禁煙し、毎日1箱吸っていたたばこ代の320円を毎日、
インターネットで繰上返済
に充当した場合、いくら削減されるか!!

活用例2)題して「愛情プラン!」
→住宅ローンの借入を機に、ご主人が外食での昼食を奥様手作りの愛妻弁当に変更し、
毎日1,000円使っていた昼食代を毎日、インターネットで繰上返済に充当した場合、
いくら削減されるか!!

という活用例。
 

住信SBIネット銀行の住宅ローンは借り換えも対応しています。
店舗がないため、ネットで申し込みも完結。
ローンを組んだ後、手数料0円で、1円以上1円単位で一部繰上げ返済ができるのが優れています!

最近、店舗を構え始めている『SBIローンモゲージ』とは違うしくみです。
『SBIローンモゲージ』は、証券化されたローンですが、
住信SBIネット銀行の住宅ローンは、通常預金残高からローンを組んでいます。
住宅ローンのしくみは、いわゆる既存のメガバンクや信金が出している商品とはほとんどかわらず、ただ店舗がない銀行ということで、解釈するとわかりやすいと思います。
 

しくみがほぼ一緒ということであれば、金利が安く、繰り上げ返済しやすい銀行というのは、
今後住宅ローンを組むときの候補にあげてもよいのではと思います。

 

後半は、今年4月に開業したばかりのSBIアクサ生命。
現在は、クレジットカード決済のみの加入ですが、
今後は口座振替も対応するとのことです。
 

今までのように、口座振替依頼書を書いて→印鑑をおして→郵送という段取りをしなくても、
ネットで申し込みが完結できてしまうようです。
まだまだ一部の銀行が対象のようですが、銀行印をつかずに口座の設定ができる時代が
到来というのは、驚きました

必要保障額」はとても使い勝手がよいので、
商品の前にいくら保険金額が必要なの・・・という人にはぜひ活用してもらいたいアイテムです。
 

FPとしてこのようなセミナーに参加できることは、
知識のブラッシュアップするにはよい機会です。
 

セミナーなどでもこのような情報はお伝えしていきたいと思います。^^

  • 2008年10月04日

AIGは、米国東部時間10月3日に、AIGグループ全体の事業見直しと
業界再編計画を発表しました。


アリコ、AIGエジソン生命、AIGスター生命を売却するという内容です。

特にアリコは1973年に日本で最初の外資系生命保険会社であり、
保険関係者にとっては、感慨深いものがありますが、米AIGが、実質
国有化され、、9兆円の公的支援をしていることからも、早期に返済
しなければならないこととを考えると、当然の結果なのかもしれません。

ただ、証券会社であるリーマン・ブラザーズの破綻と決定的に違う点は、

●リーマン・・・政府の救済なし/自己責任の考え⇒破綻

●AIG・・・・・・政府の救済あり/契約者保護の考え⇒何とか生き残り
 

ということで、既契約者に関しては影響を与えることはなく、心配することはないでしょう。
 

また、アリコ自体の財務基盤に問題があるわけではなく、アリコ米国本店の株主が変更
されるということです。

今朝も中川財務・金融担当相が、「一般論として、保険というものは、きちんと引き続き
保障されますので、一般のお客さまには影響はないというふうに考えています」と述べ
ましたが、契約者保護を第一に考えているということです。

特にアリコの契約者が多い日本では、何か既契約者に不利益なことでもあれば、選挙に
大きく影響しかねないということもあります。

 

私は今回の一連の出来事で特に思うこと、それはAIGグループで働く社員のことです。
終身雇用、年功序列が崩壊した現代において、守ってくれるのは、会社でなく、
自分自身でしかありません。

会社が売却されようとも、できる人はどこも欲しい人材のため、引く手あまたなA社員。

いくら、安定企業に勤めていても、流れに乗ることができないB社員。

最後は、しなやかに、したたかに生きていくA社員の方が、どんな状況下においても、
幸福をつかんでいくのだと思います。

今朝も、AIGグループで働く方と話す機会がありました。
朝から呼び出され、全員出社とのことですが、できる人なので、次にどんな道を選ぶのか
すごい期待しています。
 

 


 

  • 2008年09月18日

3連休明けは「AIG危機」という震撼させられるニュースから始まりました。

AIGはアメリカン・インターナショナル・グループの略称で米最大の保険会社。

日本では生保3社、損保3社を抱えています。(詳しくはこちら

<生保3社>

●アリコジャパン

●AIGエジソン生命(旧:東邦生命)

●AIGスター生命(旧:千代田生命)

<損保3社>

●AIU

●アメリカンホーム

●ジェイアイ傷害火災(JTBとの合弁会社で、海外旅行保険のエキスパートです) 

生保3社の広報担当にはいろいろと教えてもらったことがあり、

本社機能がある錦糸町のオリナスタワーに伺ったこともあります。

セキュリティカードを挿入しないと、エレベーターも乗ることができない

セキュリティ完備の体制で、私が訪れた生保の中で一番管理体制に力をいれている会社という

イメージが強いです。

そんなAIGは以前破綻した東邦生命、千代田生命を買い取りましたが、

今度は自らが破綻しかけているという状況は、

何か因縁めいたものを感じずにはいられません。

 

「FRB、9兆円融資」

17日(水)の午前中に流れが変わりました。

破綻するのと、しないのとは大違いです。

今後のキーワードは「ダブルスタンダード(二重基準)」

サブプライム問題で救済するのは政府系金融機関だけで、

民間は救済しないとの方向性を頑なに打ち出してきたアメリカ政府。

証券会社リーマン・ブラザーズは破綻し、

保険会社AIGは救済へ。

経緯はともあれ、AIGは政府の管理下に置かれようとも生き残ったのです。

アメリカ政府は、AIGは大きすぎて潰せないということですが、

リーマン・ブラザーズの関係者は釈然としない気持ちは残ります。

 

ただ、この最高レベルの判断についてですが、

●証券会社・・・運用責任は契約者

●保険会社・・・運用責任は基本的に保険会社

という前提をもって考えた場合、アメリカ政府の判断は賢明であったと

思います。

これから数日は日経平均株価も下落し、金融不安のムードになると思いますが、

苦しい局面にどう対応するかで、その人の投資成果は決まります。

今年の3月半ばに1ドルが100円を切ったときに、私は株・ETFを「買い」増しました。

半年振りの、この寒い状況下で再び昨日から「買い」増しています。

「売り」で全体的に株安くなり、心が寒くなっているときこそ大胆な投資をしていくのが、

私のシンプルな投資手法です。

 

  • 2008年07月04日

実は札幌出張から、事務所に戻らず直行した場所がありました。
新入社員研修を請け負う某金融機関の本店です。

銀行の窓口で全種類の保険が加入できるようになる、
「銀行窓販」が始まって約半年。

『銀行業界が待望していた医療保険など第三分野商品の販売も不発気味だ。
昨年12月に窓販が解禁されたが、説明の難しさは投資商品の比ではなく、
保険会社による「不払い問題」の主舞台にもなった。
各行は今期から本格的に取り組む考えだが、現場はさらに尻込みしており、
収益の押し上げは期待薄といえる。』
(日本経済新聞、2008年5月23日朝刊【4面】視界不良の大手銀行・下より)

との報道もあり、
銀行において保険を売る文化がなかった職場において、
先輩社員の成功例を見ることができないということは、
私の研修を受講することによって、保険募集ができる、できないかが決まる!
といっても過言ではないと思い、
ご依頼をいただいてからかなりの時間を割いて用意をしていました。

大事なことは資格はあれど、
『保険の考え方』が根底に流れていないために、
お客様を納得させるところまではいかないというのが現状で、
私はそれを打破したいと思っていました。
資格なんて、使わなければ意味がない。
車で例えるなら、ペーパードライバーは何の意味もないということです。

そこで試験のテキストと並行して考えたのが、
実際扱っている保険商品の資材、具体的には

1.申込書
2.意向確認書
3.告知書
4.口座依頼書
5.パンフレット
6.約款
7.注意喚起情報

の7点セットを用意しようと考えました。
契約者・被保険者・受取人などの用語が7点セットには
たくさん入っているのはもちろんのこと、
資格をとって、保険募集するまでの一連の流れを体感してもらいたかったからです。

『百聞は一見に如かず』

私は、新入社員のみなさんに現物をみてもらいたい!
という思いから手配しようとしたら、逆鱗に触れてしまったようです。

理由は、
「私が研修をするということ自体、外部に漏れてはいけないし、
内部機密に反するような言動だから」
ということらしいです。


「仕事観」の相違がかなりあり、
結局その溝が埋まることはありませんでした・・・

今回は私の行動が裏目に出てしまい、
変革の風を吹き込むことができませんでしたが、
私は、これからも萎縮することなく、仕事をしていきたいです。

そんなこともありましたが、昨日はプルデンシャル生命の広報の方とお会い
する機会がありました。
商品売りをするのではなく、保障から考える保険のプロ集団です。
アメリカから日本に『保険の考え方』を持ってきて、広めたという
功績があります。改めて感動することが多かったです。
(プルデンシャル生命とソニー生命はもともとは一緒だったんですよ。)

某金融機関とプルデンシャル生命を通じて、
販売チャネルの選択こそが、その人の保障そのものを決定付ける
大切な一歩であることを実感しました。

  • 2008年04月08日

先日の会社設立ニュースに引き続き、会社設立ニュースです。

本日、4月8日(火)。
専業保険代理店初の保険会社、「アドリック損害保険株式会社」が
誕生しました。

保険代理店アドバンスクリエイトと損害保険会社あいおい損害保険の
合弁会社がアドリック損害保険株式会社です。

保険に携わる人にとって、保険代理店が保険会社本体を設立するなんて
ことは、想像もつかなかったことではないかと思います。
(携帯電話を売っていた某代理店が、ドコモやau、ソフトバンクといった
本体になることと同じです。)

アドバンスクリエイトってどんな会社?
新卒採用情報に創業物語がありますので、是非みてみてください。

ちなみに私は2006年12月に、田中香津奈監修で、幻冬舎から「保険市場」
という本を出しています。


濱田佳治社長が創業した1995年の保険業界は、全国の古参代理店が幅を利かせ、
縄張り争い的なところが大変色濃くありました。
そんな逆風が吹く中、強力なバイタリティーにより、革命を起こしていったと
言っても過言ではないでしょう。


それでは、本題の商品についてですが、まずは自動車保険から始めるようですね。
一括見積りもとれるとのことです。

昨日のSBIアクサ生命とアドリック損保との大きな違いは、生保と損保の違いです。

昨日は、内容について10年更新と終身についてあまりに違うので、
いろいろ書かせていただきましたが、損保は加入時、健康状態を問いませんし、
1年ごとの更新であることが多く、わりと手軽に加入できます。
まずは一括見積りをとってみないと始まらないですね。

損保の話がでたので最後にミニ情報です。
火災保険ですが、もしセコムが家についているなら、セコム損保では
セキュリティ割引といって、最大約30%割引になります!

それと大切な確認事項ですが、今流行っている地震保険は、火災保険の特約として
付加しなければならず、セットで盛り込まれていません。
火災保険に加入しているから、地震保険も大丈夫ではないことを知っておきましょう。
万が一大震災が起きて、付加している人としていない人では、復興に大きな違いが
出てきます。

  • 2008年04月07日

4月は新生活のスタートの季節。
今週は、保険業界にとって大きな2つのニュースがあります。

1つ目は、4月7日(月)。
日本初のインターネット専業生命保険会社が誕生しました。

<本日4月7日付・日経朝刊【25面】にもこんな大きな広告です>


SBIホールディングス、アクサホールディング(アクサ生命のほうが馴染みがありますね)、
そしてソフトバンクが出資していて、
名前は『SBIアクサ生命保険株式会社』といいます。

パソコン画面が申込書になっているので、
紙の申込書がありません。
印鑑、お医者さんの診査も、現金も用意する必要もありません!!

すでに、一部の保険会社では、ネットで加入できる商品もありますが、
サービスの一環として打ち出しているという位置づけで、
積極的にネット完結で保険に入ることを打ち出してはいません!

本当に画期的なことですが、
ネットで内容を見てみると、

●死亡保障として・・・定期保険(10年)
●医療保障として・・・医療保険(10年)

が販売されています。

現在、保険料が途中でアップせず、
保障も一生涯継続する「終身型」が主流となっている中、
どれだけの方に保険料更新型の保険が支持されるのでしょうか?


すでにネットで申込みを完結している保険会社では
申込み時に自分の健康状態を告知する「告知義務」や
保障の対象にならない項目について、

「こんなはずではなかった・・・」
「知らなかった・・・」

などというクレームが多発していて、
担当者は胃潰瘍に苦しむということを聞いたことがあります。

保険は、投資信託や株と異なり、加入時に健康であるかどうかが大きな問題
になります。
告知は、聞かれたことをありのまま答えれば良いのですが、案外この簡単そう
なことが難しいのです。

悪意で聞かれたことを書かない人は論外として、書き過ぎる必要もないのです。
(例えば5年以内の病気を聞かれているのに、6年以上前の病気を告知する必要はない
という意味です。)

一番キモとなる告知を上手く誘導するのが、保険募集人の大きな役割なの
ですが、悪意のないまま、告知しなかった契約者が、いざという時に
もらえないなんてことがないことを願います。
−−−

2つ目は、
専業保険代理店が初めて保険会社を設立します。
保険代理店アドバンスクリエイトとあいおい損害保険会社が出資していて、
『アドリック損害保険会社』といいます。

詳しくは明日、保険会社設立ニュースその2をお楽しみに!

  • 2008年03月22日

大阪から無事戻ってきました。
たまっていたメールやお問い合わせに対応していたら、
あっという間に週末に。

今朝、出かける前にとある番組で、『混合診療』の是非について
NPO法人の方と、白石真澄さんが論議していました。

NPO法人の方は、これ以上医療費を国民が負担することに反対。
→理由は、3割負担で日本の医療費って軽そうに見えるんですが、
実は、世界一支払い額としては高いというのが理由。

白石さんは、がん治療を中心に、日本で認めらていない薬を使って治療すると、
健康保険証の効力がなくなり、本人3割負担の病院負担が10割負担になるのは
やっぱり経済的リスクが大きい、だから容認していきましょう。

ということを熱い討論が繰り広げられていました。


確かに短期入院になり、治療費は少なくなりました。
そんなデータが出ましたので、『保険ゼミ』の一部を更新しました。
いくつか解説付でご紹介します。

−−−

1つ目は、
医療保険の基礎知識|がんの医療費などの負担

→通常の治療法では、入院日数も短く、医療費も少し軽減されていますが、
<先進医療>を使うと、やっぱり数百万円の単位の負担になります。
いろんな病気がありますが、
「思ったより治療費がかからなかった・・・」
「予想外に治療費がかかってしまった・・・」
という差が大きい病気が『がん』であることが、
こういうデータを参考にするとわかります。


2つ目は、
保険加入のポイント|こだわりの定期保険の選び方

ベストセラーになっている『お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践』で
著者の勝間和代さんが加入している保険として取り上げている「逓減定期保険」。
この本の影響が大だと思うんですが、「逓減定期保険」についての
ご相談も増えています。

ただ、同じ形の保険種類として「収入保障保険」があります。
私としてはこの保険種類がオススメなんで、
「逓減定期保険」と「収入保障保険」で、最初3,000万円スタートで、
60歳満期だとどのように保障が異なるのか、保険料はどれくらいか、
というのが一目でわかるようデータを更新してみました。

3つ目は、今回一番変わる"良い"ことといえば、
医療保険の基礎知識|自己負担のしくみ

自己負担が2割は、「乳幼児」までだったのが、
小学校入学前まで拡大しました。

少子高齢化対策だそうです。


逆に、今回一番変わる"悪い"ことといえば、

1日の自己負担費用のデータが、
14,700円から20,100円にアップしたことです。

つまり、5,000円コースしか医療保険加入していない方は、
いざ、入院すると15,000円ほどは、自分の貯蓄から持ち出すことと
なるんです。

そう思うと、今日の朝論議であった、
これ以上医療費の負担が多くなると困るというNPO法人の方の主張も納得ですし、
自己負担3割でも約2万円かかるのに、混合診療することによって、
この10割負担にでもなったら、約7〜8万円が1日の自己負担になるというのも
しんどい話なんで、白石さんの主張も納得です。

−−−

保険というのは、現在だけで大丈夫であっても、
やっぱり経済と一緒で未来を予測しながら用意しないと
いざというときに「足りなかった・・・」ということになるので、
ニュースで報道されたり、公的な機関が発表するデータというのは
随時チェックしていく必要があります。

みなさんに代わって、私が更新されたデータがあれば、
随時更新していきますので、ぜひ『かづな先生の保険ゼミ』を活用ください。
きっと、参考になるデータを見つけることができると思います。

  • 2007年10月05日

『円天市場』を展開していたL&Gによる出資法違反事件が
ニュースに登場しています。

独自の電子マネー「円天」を売りに、約5万人から1000億円以上集めた
とされます。

実は、この円天について、私が担当している『かづな先生の「女のお金の超常識」』のセミナーで
(5月末くらいの話だったでしょうか?)
「不動産」についての回だったんですけど、
例題として円天市場の話を取り上げました。

もちろん、勧誘ということではありませんよ(笑)。

円天被害について、相談の5割は60歳以上、退職金をつぎ込む例も
あったとのこと。


消費者問題に詳しい弁護士は
「資産があるのに投資や金融システムに疎い高齢者
が狙われている。
核家族化で周囲に相談出来る人がいないのもつけ込まれる一因ではないか」
と指摘しています。


お金に関することはすべて自己責任。
簡単に他人に大切な資産をあずけてはいけないということです。

今回は当たり前のことこそ難しい・・・
そんなことを痛感しました。

明日はわが身にならないためにも

かしこい生き方をするにもやっぱりある程度の「常識」が必要となってくるのです。
「常識」は生きる道しるべなんですね。

今月19日(金)より、『女のお金の超常識・全4回』のスタートを切ります。
申し込みされた方の期待に沿うことができるように、
いろいろとお伝えしていきます!

  • 2007年09月30日

平成19年9月30日に金融商品取引法が施行され、
投資性の高い金融商品を幅広く対象とする横断的な
利用者保護法制の整備が行われます。

ということで、突然証券会社からA4で
「投資方針と勧誘方針について」というおたずねがきました。

●お客様の投資方針
→ご登録がありません。

●上記の投資方針に応じた投資対象となる金融商品について
→お客様の投資方針をお聞かせください。

とのこと。

この外国株式を買ったときは、平成8年くらいの話で、
「よさそう」(本当はこういうのいけないんですけど)、
「絶対、買っておいたほうがいいよ」(アドバイスを忠実に信じて)、
という状況だったので、
もちろん投資方針なんてない時代でした。

現在は、投資方針というのは、
自分のマインドの中できちんと整理されていますが、
これから投資を始める場合は、
こうやって自分と向き合うことが大切なんですね。

「投資方針と金融商品の関係について」を呼んでみると、
投資方針が大きく3つに分類されていて、
それに対して「低リスク商品」「中リスク商品」「高リスク商品」が
取引できるかということが○と×で記されています。

★投資方針:利子配当等 安定収益重視の場合
→「低リスク商品」は取引可能で、「中リスク商品」と「高リスク商品」はお取引をご遠慮いただく場合があります。

★投資方針:安定収益・値上がり益のバランス投資
→「低リスク商品」と「中リスク商品」はお取引可能で、「高リスク商品」はお取引をご遠慮いただく場合があります。

★投資方針:値上がり益重視
→「低リスク商品」「中リスク商品」「高リスク商品」すべてお取引が可能です。

という分類です。

いずれにせよ金融商品に関して、売る側がしっかりと説明責任を果たし、
紛らわしい説明、細かい文字での説明はダメですよ、ということです。

しかし金融商品を買う側も、
ハイリスク・ハイリターン/ローリスク・ローリターンを基本原則とし、
すべては自己責任で、
営業マンは補助的な役割に過ぎないことを肝に銘じなくてはなりませんね。

  • 2007年09月20日

7月に損保協会で行われた1回目の討論会に引き続き、
2回目も参加してきました。

会場は、有楽町にある生命保険協会
今回も、圧倒的に男性が多い会場です。

事前に発表すると申請していた方が5名。
そのうち、2名は同志社大学の教授でしたが、
実務的な見解というより、学術的な見解を展開しておられ、
勉強になりました。

その後、その場で挙手した方が、
どんどん発言していくという時間になったのですが、
ピリピリしていた雰囲気を打ち破ったのは、
消費者の立場から発言された方でした。
女性の方ですが、
5分間の意見の中で、強く印象に残った部分を
要約してお伝えします。

「業者側の意見だけでなく、
消費者側に立つ人がほしい。
比較という以前に、
『この消費者にとって何が大切か?』
ということを
業者と消費者の真ん中に立った人、
こういう人をどうやって探すのか、
そういうことも大切なことだと思います。」

という内容を発言されました。

確かに、今回の題名にもある「保険商品の比較」は
重要なテーマですが、それ保険の本質から言うと、氷山の一角
かもしれません。

比較サイトにも、
パンフレットにも、
保険会社のwebにも掲載されていないことで、
根底に流れる大切なことは、やはり「保険の考え方」なんですね。

弊社のサイトにも
「かづな先生の医療保険比較表」というコンテンツありますが、
これだけじゃ、迷子になる確率が高くなる。

遠回りのようですが、
「おすすめ商品」を安易に選ぶ方法を考えるのではなく、
一度立ち止まって「保険の考え方」を学んでほしい。

そういう思いで、いつもセミナーしています。

消費者側の立場にたった
保険商品の比較の門戸を広げたいという意図で
この討論会に参加してきましたが、

「金融庁で許可を受けた人しか比較する権利がないんじゃないかと思う」等の
意見も出ていました。


規制や刑事罰など法律的なことが先行している現在では、
保険商品の比較が制度として確立するには、
本当に時間がかかりそうな気がします。

情報の鮮度が命である時代だからこそ、
変化に対応できるサービスを提供できるようにしたい。

討論会に参加することで、、
弊社のビジネスにもよいヒントを得ることができました。

みなさんのニーズにテンポよく対応できるよう、
私に何ができるのかをどんどん考えて、実行していこうと思います。

  • 2007年07月04日

『1年組み立て保険』を取り扱っている
損保ジャパンDIY生命のプレスセミナーに参加してきました。

独自調査結果である
サラリーマン世帯の主婦500名に聞く「2007年夏のボーナスと家計の実態調査」
「2007年夏のボーナスと家計の実態調査」
を解説いただきました。

そして、サイト内『フェリーチェcafe』でもご紹介している
ベストセラー「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」の著者
山田真哉氏の講演もあったのです。

お題目は、
"感情と勘定"〜家計・ライフプランニングに役立つ会計的思考〜

会計は、キャッシュを重視する考え方です。
でも、キャッシュがあったからといって、それは幸せと直結しているか?
そうではない・・・

といったことを、
会計のしくみを再確認しながら、あっという間の1時間でした。

大人気の山田氏ですが、
私もご挨拶を兼ねて写真をご一緒させていただきました。

今夜はよい機会ですので、
私自身の感情(幸せ)と勘定(お金・会社の決算)のバランスについて
改めて確認してみようと思います。

  • 2007年07月03日

1996年から2001年にかけて行われた金融制度改革「ビックバン」。
改革案の柱として、
・フリー(市場原理が機能する自由な市場)、
・フェアー(透明で公正な市場)、
・グローバル(国際的で時代を先取りする市場)
の3つの原則を掲げたため、
保険に関しては、保険商品を比較して検討する環境の整備が
急務とされていました。

しかし、比較されては困る保険会社としては、
どんどん保険商品を複雑にして、
同じ保障内容を極力ださず、
正しい比較ができないようにしてきました。

監督官庁の金融庁としても、
まったく前進しないこの状況をみかねて、
「保険商品の販売勧誘のあり方に関する検討チーム」というのが
2005年に発足しました。
座長は、中央大学法科大学院の野村教授。
保険会社、保険代理店、金融庁などから選出されたメンバーの
最終報告が2006年6月に出ました。

そこで、今後のあるべき比較情報・比較ルールのあり方を一緒に考えていきたいということで、
保険商品の比較に関する自由討論会』が開催されることになりました。

会場は、日本損害保険協会。
私も参加してきました。

ざっと100名ほどでしょうか?
軽い座談会かと思いきや、全然違いました。

国会討論のようなレイアウト&雰囲気で、
もちろん写真撮影&録音はご遠慮くださいということで、
残念ながらお得意の写真は掲載できません・・・

1時間45分と限られた時間の中で、
事前に「発言希望あり」と申請した方々が、
持ち時間1人5分の中で、どんどん意見を述べていきます。

1)消費者代表、金融機関の営業されている方
2)外資系保険会社の方・・・組織としての発言
3)格付けアナリストの方・・・個人としての発言
4)弁護士の方・・・消費者としての発言
5)保険会社で支払い査定を担当している方・・・現場の声としての発言
6)保険仲立人・・・顧客に近い立場として
7)代理店の方・・・乗り合い代理店で36年現場の経験から
8)情報提供会社の方・・・本業は保険代理店で、保険料率などの比較のソフトも作っている立場から

そして、最後の30分弱は事前申請をしていない方の自由討論の時間です。

保険仲介人、
保険代理店、
保険サイトを運営している人、
保険会社の商品開発の人、
取材にいらしていたフリージャーナリストの方、
弊社サイトでリンクさせていただいている「保険選びネット」を運営されている税理士の山浦さん、

本当にいろんな立場の方の
『保険比較』についての意見が炸裂しました。

弊社も「かづな先生の医療保険比較表」を作成していますが、
今年4月に新料率に合わせて改訂したときの
編集後記にも保険比較することの大変さを語っています。

この意見は、フリージャーナリストの方も、
山浦さんも、切実に訴えていらっしゃいました。

第2回は会場を生命保険協会に移動し、9月に行われます。
いろんな立場の人が集まるということはとても貴重な機会です。

議論の結果、みなさんにわかりやすい保険商品を伝えるということの
大切さを実感し、閉鎖的な保険業界に風穴があくのではと確信しています。

  • 2007年06月25日

各保険会社は平成18年決算報告が出揃う時期となりました。
この結果を元に、7月には「ディスクロージャー資料」という
生命保険会社はどのような事業を行っているのか、
経営内容や財務状況はどうなっているのか、
どんな保険商品やサービスがあるのか、
などの情報を開示する大切な冊子が作成されます。

冊子だけではなく、各保険会社のHPからも
ダウンロードできるようになっています。

その発表を一足先に聞ける機会として
一部のFPではありますが、保険会社側がFPに向けて情報発信する
「FP懇談会」というのをオリックス生命にて
開催されました。


同業のFPのみなさんはもちろんのこと、
普段お会いする担当の方以外に
役員の方や現場の方も出席いただいたことで、
いろんな情報交換をする場となりました。

特に質問コーナーは、出席者が全員FP保有者ということもあり、
細かく突っ込んだ内容も飛び交い、
パンフレットやサイトからは伝わりきれない
オリックス生命の特色をつかむことができた気がします。

7月2日には、現在人気商品である、
医療保険「CURE」に新しいラインアップが揃うようです。
(ニュースリリースはこちら

現在発売されている商品と何が違うのか、
またみなさんにわかりやすくお伝えしていければなと思っています。

こういう機会はFPにとっても
とても大切で貴重な会です。

新しい知識を吸収して
新たな気分で電車に乗っていたら、
中高の同級生に偶然会ってしまいました!

こういうときの私といえば、
「たぶん、○○ちゃんだと思うけど、
なんだかきれいになっていて、
別人だったらどうしよう・・・」と躊躇してしまい、
おろおろしてしまうことが多いです。

でも、いっつもそうなんですが、
私はまったくというほど変わっていないらしく、
目が会うと「あぁ〜、久しぶり!!」という
再会の場となります。

中・高校では同じクラブで、生徒会長など務め、
よくお勉強もできて、学校の鏡★のようだった彼女。
しばらくアメリカにいっていて、帰国後ファイナンシャル関係の
ヘッドハンティングを専門とした会社に勤務しているとのことです。

偶然にも、今週末に出席する友人の結婚式に参列するとのことで、
続きはまたそのときに・・・となりました。

詳しい内容はまた聞いてきますが、
ファイナンシャル関連の転職をしたい人を
探しているようです。

ご興味ある方は私にご一報ください。

彼女が勤務している株式会社ロバートハーフジャパンのサイトは
こちらから
サイトを見ているだけでも、
キャリアアップした気分になります

  • 2007年02月01日

早いもので2007年も1ヶ月が過ぎましたね。
1年ぶりの個別保険相談を再開し、
毎晩、みなさまの保険の悩みを一緒に解決している
日々を送っています。

さて、2月といえば、我が家の自動車保険の更新の時期で、
昨年は会社の設立のご案内や、サイトリニューアルで
それどころではなく、
本当はやってはいけないのですが、満期日を過ぎてから
ほとんど何も考えずに「おすすめプラン」を更新していました。

車で行動することが多くなり、
予想していた走行距離を大幅上回っていたので、
「えっ、高いな」と思いつつも、
満期日を過ぎていたので、保障が切れないことを優先したのです。


今年は、「保険市場」の原稿を書いた後ですし、
結婚当時から乗っている車も、もう今年で7年目にもなるので、
そろそろ車の価値が残念ながら、"0"に近くなっています。

車も買い換える予定ということで、
思い切って車両保険を「なし」、つまり0円にしてみました!

(保険市場CASE39:「自動車保険を安くするコツがあれば教えてもらえますか?」で実際に解説しています。思い切って実行してみました!!)


結果は、保険料を約2分の1ほどに削減できました。


取り急ぎ年払い保険料を支払いますが、
一括で払うと、途中で解約した場合、日割りで保険料を返金してくれます。
この時点で、クレジットカード支払いにすると、日割りではなく月割り計算と
なるため、途中で解約することを考慮するのであれば、カード払いはあまり
得策ではないようです。

「こうだったらいいのになぁ」と思っていることは、
思い切って実行してみるが吉です。

「こうしたほうがいいですよ〜」と何かいいオススメがある方は、
ぜひ教えてくださいね。

  • 2007年01月16日

生保会社の不払いのニュースが出始めました。

昨年は、損保会社の不払いの徹底調査があり、
不払い金額や、
支払い体制のチェックミスなどが
報道されました。

今年は生保会社の不払い徹底調査を行っています。
生存給付金が多い商品をかかえている保険会社の調査結果は、
天文学的な金額になるとも言われています。

その報道を見たときに、
先日の不祥事である
不二家の社長が辞任会見のときに発表した「会社組織ぐるみ」なのか、
最初に発表があったように「パートの人為的なミス」なのか、
その真髄を汲み取ることがとても大切です。

これは一部ですが、
先日行われたMLI主催の『田中かづなの「女のお金の超常識」』で
お話したことです。

保険金不払いのニュースも大切ですが、
保険業界を震撼させる少子高齢化、つまり「人口ピラミッド」の予想も
とても重要です。

私も保険ゼミで、人口推移について簡単に解説していますが、

不払いの問題よりも、
保険業界そのものの問題は何なのか、という
大きな視点で物事を見る訓練ができるようになると、
ちょっとしたニュースに翻弄されることが
少なくなる気がします。

  • 2006年04月06日

みなさん,絵門ゆう子さんをご存知でしょうか?
元NHKアナウンサーで、旧姓池田裕子さん。
私と同年代の方であれば、NHKをつけるとブラウン管の向こうでよく見かけた方は多いと思います。
NHK退職後、フリーに転向しキャスターや女優として活躍されました。

がん公表後は執筆を中心に講演、医療フォーラム、テレビ出演、自作の物語の朗読など多方面で活動を展開されていましたが、4月3日午後10時43分、転移性乳がんのため東京都中央区の聖路加国際病院で帰らぬ人となりました。

49歳。

実は絵門さんの講演を5月7日に拝聴しに行く予定でした。

講演主催者と数日前にお話する機会があり、今回の講演を引き受ける条件として絵門さんの事務所側から、立って話すことが辛くなると思うので、舞台裏でベッドを用意して欲しいとの要望があったとのことでした。

「がんと一緒にゆっくりと」などの著書があります。

がんと戦う姿勢、悩み、苦しみが隠すところなく書かれており、全身がんになりながら前向きに生きる姿に心を打たれました。
またがん患者に対し、あまりに心ない医療によって身体も心も傷つけられている人がたくさんいるということも事実です。


そんな状況下の中、もしあなたががんと宣告されたらどうしますか?


私は、絵門さんのように前向きに生きることができるか不安です。
3人に1人ががんで亡くなります。
絵門さん以外でも尊い命が失われていることを考えると、「私だけはがんにならない」という根拠のない楽観的な考えは通用しません。
日頃から、がんにならないという最高を願い、がんになってしまうという最悪の事態に備えておく必要があります。

絵門さん、勇気をいただきありがとうございました。
ご冥福をお祈り申し上げます。

  • 2006年03月10日

連日このニュースが新聞をにぎわせています。

『なんでも日経記事』でみも、3月9日(木)〜3月10日(金)と連日で解説しています。

このコーナー始まって以来の、連投ネタとなりました。^^

量的緩和、という言葉にまだ親しみを感じない方は、ぜひこの週末にこの『なんでも日経記事』を参考にしてみて下さいね。

この動きを見越して、
●住宅ローンは、よほどの事情がない限り、固定金利を選ぶ。
⇒変動にすると、これからの金利上昇と連動して、住宅ローンの金利も変動していく可能性があるから。
●預貯金は、短期ものを選ぶ。
⇒預貯金の金利が上がった場合、今長期で加入してしまって、解約すると損してしまう場合もあるから。
●養老保険はもう少し先送りを。
⇒保険は、加入したときの予定利率が保持される金融商品。これも金利が上がることにより、保険会社の予定利率も上がる可能性があるから。

などなど。

この変化を自分のチャンスにするためには、よりいっそうの経済ニュースの情報収集が大切ですね。

明日もセミナーです。このお話を少ししてみようと思います!

  • 2006年02月22日

今春から、「会社法」が大きく変わり、「新・会社法」が施行されます。

FPとしても、経営者1年生としても、今回の平成18年度の税制改正については勉強しなくてはいけないと思ってました。

ということで、税理士・染宮先生のセミナーに参加してきました。
ちなみに今日のセミナー費は半日のセミナーで、
なっ、なんと
25,000円です。

背広姿の男性軍団約60人(お断りした生徒さんも多数だったよう・・・)

いつもは女性軍団約60名のセミナーを担当させていただいているので、全く間逆の風景にとまどい気味の私・・・

隣の人も、前の人も、とにかく生徒さん全員が真剣!!
超、超やる気がある集団になってました。^^

ざっと今日インプットしてきたことを復習してみると、

●社長の給与控除が認められなくなる?
⇒利益が増えないのに、税金だけ増えるということです。

●接待交際費の損金算入限度額が変わる?
⇒利益が出たとき、税金を減らすために無意味に交際費使ってませんか?

●所得税・住民税の税率が変わる?

●同族会社の留保金課税の直しがある?
⇒そもそも留保金課税って何?

●物納制度が改正?
⇒自社株が物納できるようになるけど、それで大丈夫なの?

●役員賞与が損金算入できるようになるの?

●定率減税って廃止になります!

などなど、テキスト盛りだくさんであっという間のセミナーでした。

知識のインプットだけで終わらないのがこのセミナーの素晴らしいところ。
この税制改正にともない、保険を使いこなすと○十倍にもお得なことがあるということを学んできましたよ。

受講料の25,000円、高くないです。
知らなくて、後ほど大損することを考えると、本当、価値があります。^^

FPは税理士ではないので、つっこんだ税金分野の話はしてはいけないことになってますが、保険を使いこなすには税金に関して必要な知識もたくさんあります。
国会で審議している内容もたくさんあり、日経新聞で細かい決定事項は随時確認していく必要があります。

税金の専門家は、税理士の先生。
現場に携わっているプロの方のセミナーは本当に勉強になります。
また普段私は話す側が多いので、講師の話し方や問いかけも参考になるところが多いです。

今年から環境が大きく変わり忙しくなったからこそ、何かを学ぶということを忘れてはいけないと強く感じるようになりました。
時間を見つけてはセミナーなど積極的に参加しようと思っています。

  • 2006年02月13日

1ヵ月後。

購入する方のローン審査に少し時間がかかってしまいましたが、
予定通り売買の日がやってきました。

売買の日は、購入する方がローンを組んだ銀行で手続きをすることに。

最終的に選んだ銀行は、残高があればどんどんローンを返済することができる人気が高い銀行。不動産の担当者が紹介した銀行ではないところの審査も通ったようです。

朝一番で、今回購入する方がローンを組む銀行に出向きました。

できたばかりの店舗での契約。
ガラス張りで、全く銀行の敷居を感じさせない開放的なスペース。
メンバーは、私&購入する方と不動産の担当者の方。
その他に、融資を受ける銀行担当者、銀行からの紹介の司法書士。

1)まず、購入する方が手続き。通帳一式にて、ローンを融資してもらいます。
そのお金は、売却代金として、私の口座に振り込まれます。
2)融資⇒振込まで、時間がかかりますので、その間、司法書士とのやりとりがあります。これは、物件の名義を私から相手の方にする作業。先日の不動産売買と同様、細部にわたって、書類の読み合わせがありました。
3)振り込まれたかどうかは、私から銀行に電話します。
着金した時点で、司法書士が代理で銀行に出向いて下さり、最終的な登記申請書を作成するための書類を手配します。⇒完成した時点で、私の持っていた「不動産権利書」は無効になるのです・・・
4)最後に、私は不動産担当者に、売買代金の取り決めとして、一部手数料をお支払します。

ここで完結です。
相手の方の新しい門出を祝いつつ、手続きは終了ということで解散となりました。

30分後。
これでよかったのかしら?
意外にスムーズことが進んでしまったからでしょうか?
もう、あのマンションは私が鍵をあけて入るということがもうなくなってしまったからでしょうか?
なんともいえない寂しさがこみ上げてきてしまいました。

「これは本当の出来事なのか?」
通帳を見れば、現実と認識できるかも・・・
みなさんと別れた後一人で銀行に記帳しに行きました。

マンションの売却代金が私の口座に振り込まれているんで、一瞬いつもと違うケタの残高を発見!
でも、すぐ銀行のローン返済に消えていってます・・・

ああ、これで私の不動産オーナーも終わったのね。
通帳のお金の動きを見て、現実を認識できた気がします。

いかがだったでしょうか?

不動産も保険と同じくらい、金額が高いお買い物。
自分が納得して、自分にぴったりの不動産を手に入れるためには、
最低限知っておかなければいけないルールがあります。

少しでもそのイメトレになるよう、私の実体験を9回に渡ってご紹介してきました。

大切なことですから、焦らず行きましょう。
焦っていなければ、冷静な判断が伴い、納得した不動産購入に結びつくと思いますよ。

最後に・・・
毎年、不動産オーナーとしては、確定申告時に不動産収入の計算をしていました。売却したときは、さすがに計算が複雑で自分では計算できないだろう・・・と税理士さんに相談したところ、なんとびっくりした答えが!

「購入金額より下回った売却金額であれば、利益がでていませんので、申告する必要はありませんよ。ローンと売却金額の差益は関係ないですから。あくまでも物件に対する差益かどうかがポイントなのです。」

今どき、購入金額より売却金額が上回ることなんてあるのかしら?
これがバブルの時代だったらあたり前だったのかもしれない・・・
今回は、もちろん売却益はでていませんが、ローン=売却金額というわけではなかったので、ローンと売却金額の差が少し生じていて、手元にプラス@のお金が少し残せたことが、ちょっとした成功体験となりました!
先方さんの望むように、どんどん金額が下げていったら、現金として手元に残らなかったかもしれませんから。

ということで、今年は、それだけでなく、今年から来年も不動産収入の確定申告計算、まぬがれることに。

資産はシンプルなのが一番!確定申告もシンプルにすみそうです。^^

  • 2006年02月12日

相手の方の答えは、

「購入します!」

とのこと。

短いようで長かった交渉は、約1ヶ月で終了。

今度は、お互いに契約書を取り交わすということで、不動産会社に出向くことになりました。
とても眺めがよく、真っ白でとても夢がある部屋。
こんな素敵な場所で契約できる環境をとても羨ましく思ってしまいました。
新しい門出を祝っているようですよね。

私が購入したときは、暗い会議室で、次々と購入者がいたので、非常に事務的だった記憶があります。

もっとびっくりしたことがあります。

私が購入してから7年。この間にいろんな法律が施行されたようです。
細部に渡り、説明する義務があるということで、担当者の方と、購入する方、私と契約書の確認ということで、約1時間読み合わせとなったのです。

●物件状況など報告書
●設備表
●不動産売買契約書
●重要事項説明書

私はこんな丁寧な説明うけたかしら???
と少しさびしくなりましたが、聞きなれない単語がたくさん登場する中、なんとか契約までたどり着いたのです。

実際の引渡し日は約1ヵ月後。
それまで、私のローンは支払が続くわけですので、縁起がいいから○日がいい!とか言っていると、その分日々の利子が計算されてもったいない、とアドバイスを受けました。
そんなことで、引渡し日は一般的には月末がよいそうです。

それまで、違約金を払えば、『やっぱり買うのや〜めた』、という権利も先方さんにもあるし、私にも、『やっぱり売るのや〜めた』という権利もあるようです。

人生何が起こるかわかりません。

どきどきの1ヶ月を過ごすことになったのです。

  • 2006年02月11日

「まだ、購入希望の方のローン審査が通るまで時間がかかるそうですが、先に契約書の手続きを進めておきたいと思います。ご自宅にお伺いさせていただきたいと思うのですが、いつがご都合よろしいですか?」

えっ、おうちにきてくれるんだ・・・

びっくりした私ですが、自宅のマンションも、家の前に同じ高さのマンションが立つということで、引っ越そうかどうか迷っているところだから、ついでに査定がてらきていただくというのは、とてもタイミングがいいわ、と都合よくとらえていた私。

当日、わざわざ来ていただいた理由があった・・ということがわかりました。

「確かに契約ということになるのですが、私が購入希望の方との間で、少し売却価格については相談してみます、と宿題にさせていただいているのです。タイミングがよいことに、隣のお部屋と競合できたということで、市場価格よりかなりよい価格になっているになっています。なんとか、少し相談させていただけないでしょうか?」

モデルルーム仕様ということと、特に売却については急いでいないので、この価格で納得いただけないのであれば、見送っていただいても結構です。。。というご回答をしました。

せっかく、自宅まで来ていただきましたが、それとこれとは話は別。
やはり、私の物件に対して、この価格なら納得して支払えるという方に買っていただきたい、とても思い出がいっぱいで、大切なものだから。
日に日にそのような気持ちが強くなっていきました。

「わかりました。なんとか相手の方に伝えます。」

さすが、できる営業マン。
ほぼ自信があるときに、使うトークです。
私にも、そして相手の方にも、全力を尽くしてみる。
そしてそのバランスをみてお互いが納得いく方向性に導くというプロセスが見えてきたような気がしました。

「マンションを購入したときのパンフレットや管理規約、規則ごとなどの資料はありますか?」

契約書は取り付けることはできませんでしたが、購入希望の方を納得する
自信があったのでしょう。
売却を見越して、そのときに必要な書類をお持ち帰りになりました。

数日後・・・

はざまに立たされた担当者の方から再度電話が。
どうしても金額を少し下げて欲しいと言うことなのです。

私はこのように回答しました。

「わかりました。相手の方が望んでいる金額は下げられませんが、間をとってその間の金額は了承しましょう。」

私と相手の方の間の額を取る。
それで、このお話がなくなったら、また賃貸に出すなり、次の買い手を待とう。

まるで、合格通知の発表を待つ気持ちで、再度答えを待ってみたのです。

  • 2006年02月05日

不動産業界は、ITが普及してからもっとも早くからネットが整備されている業種とのことで、物件を購入する場合や検索する場合は、地道に不動産やさんを回ったり、雑誌を購入して選ぶより、ネットからの成約率が非常に高いという話をよく聞いたことがありました。

それは、なぜか。自分がその立場になってみてとてもよくわかりました。

ネットで物件が検索できると、買い手側にどういうメリットがあるか?をあげてみると、
●間取りがすぐわかるのがよい。
●物件画像が掲載できる。

そして、私の物件は誰も住んでいない、すまわち見栄えがよいということで、デジカメで写真をとることによって、パノラマ画像を作ってくれたのです。

●実際のお部屋の中を見渡す感覚で物件を閲覧可。

つまり、イメージがしやすいのです。
「どんな物件なんだろう・・・」と地図を片手に想像するのではなく、実際に第一印象である程度選出することができるのが利点なのです!!!

ゴールデンウイーク突入ということもあり、ネットで掲載して2日間でさっそく10件ほどのアポイントが入ったと連絡がありました。

破格の値段であるにもかかわらずです。

アポイントとはどういうことか。
実際に、お部屋を見に来たいということです。

もちろん立ち会ってくれるのは、不動産の担当者の方。
私は、一任することによって、立ち会う必要はありません。

休日だったその日、さっそく報告の電話をいただきました。

「10組いらっしゃいましたが、検討したいという方は1人です。
商談すすめてもよろしいでしょうか?」

実際見にきたら、想像していたよりも手狭だったというのが他9組の感想のようです。
今回は売り手ですが、自分が買い手の立場になったら、やはり最後は自分の眼で確認いかなくてはいけないんだな、ネットのイメージだけで判断したら危険、危険・・・と学習させられました。。。

その方は、あるベンチャー企業の役員の方で、女性の方。
すでに、となりの部屋の契約がほぼ決まりかけていたということでしたが、
ローンのお申し込みをしている間に、「現金で買いたいのですが・・・」というお客様に自分の権利を奪われてしまったという方。
もちろん、私の物件のほうがきれいで、モデルルーム仕様。

となりの部屋があともう一歩ということで買い損ねてしまったということで、私の物件への思いは強かったようです。

「今回お申し込みされる方は、逃した物件よりきれいでとても夢がある部屋だ、と落ち込み気味の気分がすっかり晴れてしまいました!とおっしゃってます。あとは、ローンが通るかをもう一度審査にかけてみてからお答えしたいと思います。よろしいですね。」

実際、手放すとなるとなんともさみしい気持ちになりましたが、これもチャンス。
「そんなに気に入っていただいた方がいるのであれば、私の本望です。お話進めてください。よいご連絡お待ちしています!」

こうやって、不動産売却が現実味を帯びてきたのです。

  • 2006年02月03日

ちらしの中からセレクトした不動産会社は2社。
同日にアポイントをとって、それぞれの担当者に査定にきてもらいました。

まずY社。
「市場調査によると、これくらいの価格となります。これはまぎれもない事実で、私ではどうにでもできないことです。ただ、どこの会社よりも早く売却できるよう、がんばりますので、ぜひ当社でお願いします。」
とのこと。
売却価格=ローン残高ということで、全く手元に現金が残らないという予測。

特に急いでませんので、ということでお引取りいただきました。
(他の会社にも査定にきていただいてますので、それが終わってからご連絡します、と言ったところ、喫茶店で待ってます!ということで近くの喫茶店で待ち伏せされてしまいました。。。恐るべし)

次にN社。
首からかけている身分証明書をきちんと説明してくださり、ちょっとした一言をかわしてからは、デジカメの撮影やいろいろな箇所の査定に無言で対応。
職人技のような動きでした。

「市場調査によると、この価格なのですが、当社でお調べしたところ、偶然にもとなりのお部屋も現在売却に出されています。市場価格よりもかなり高い設定となっていますが、この偶然を生かして、となりと同じ価格で出してみるのも良いと思います。ただ、となりのお部屋は2ヶ月以上も成約していませんので、売却につながるかどうかは不安な要素ですが、お急ぎでなければこのチャンスを生かしてみて、ダメだったら考えてみるというのはどうでしょう?」

さすが、インターネット不動産会社NO1だけあり、説得力があります。

たったの2社でしたが、全く違う戦略でびっくりしましたが、よい勉強となりました。

タイミングは逃さないのが一番。

「それでは、お願いします。」

即答でしたが、担当者が私の物件に対して非常に敬意を払ってくださり、協力者になっていただけると感じたから。

こうやって初めての不動産売却活動が始まったのです。

  • 2006年01月20日

不動産の賃貸の更新は、通常は2年が1クール。
ちょうど、2年を迎えてそろそろ更新の時期。
なんだか時のたつのもはやいな・・・と思っていたら、更新のちょうど3ヶ月前、彼女から電話がありました。

「新聞の記事ですでにご存知かもしれないけど、私の勤務していた会社、倒産することになったの。これから次の会社が見つかるまで就職活動することになると思うんですけど、もしうまくいかない場合は、更新できないかもしれないと思って、ご連絡さしあげたのです。」

事情が事情なので、私としては、借り手の心配などしなくていいので、就職活動に専念してもらいたい気持ちでいっぱいでしたが、家賃収入というのは、借り手がいて初めて成立するということを身にしみて感じた出来事でした。

それから約1ヶ月。嬉しいお知らせが来ました。

優秀な彼女は、同じアパレル業界の会社に就職が決まったとのことです。

「更新時期、ギリギリになってしまったけれど、更新させていただいていいですか?とっても気に入っているのです、このおうち。」

ということで、私にとっても、彼女にとっても初めての更新の手続きを済ませ、また平穏な日々が過ぎていきました。

2004年夏、彼女から1通のメールが来ました。

「ご相談にのってもらいたいことがあるのですが、一度お食事しながらお会いできませんか?」

ランチはよくご一緒したことはありましたが、メールの様子からランチの時間では終わらないような内容なのでは・・・と思い、ざっくばらんに話せる焼き鳥やさんに行きました。

「今日のご相談なんですけど、1人暮らしに反対していた父が、そんなにがんばっているのであれば、と応援してくれるようになって、マンションを購入することになったのです。もちろん、私もローンを組みますけど、父が銀行の人にすすめられた物件で・・・」

間取りを聞くと、私の物件よりもはるかに広いマンション。
同じく渋谷区だし、それはよかったです!と「おめでとうございます」と何回も、何回も繰り返してました。

でも、彼女はとても悩んでいるのです。

「本当に、今のお借りしている物件が気に入ってて、本当は引っ越したくないんです。これから住むところは、勝手に父が決めてきた物件だし。ここでご相談なのですが、今回買った家を賃貸に出そうと思っているんですが、家を貸すときのデメリットって何かありますか?」

これが彼女の本当の悩みでした。

「私もマンションを買ったときは、周りの人にはいいね、いいねって、すごく言われたけど、私自身としては実家から会社に通うのも不自由していなかったから、1人暮らしするなんて本当は全然嬉しくなかったけど、今思うと1人暮らししてみてよかったって思います。本当に気に入っていただいているのは私も嬉しいのですが、住めば都ですから、一度住んでみて、それでもやっぱり気に入らないということでしたら、また借りて下さいね。」

彼女はふっきれたみたいです。

「アドバイスどおり、一度住んでみます。本当にこれまでいろいろとありがとうございました。」

大家さんってこんなに感謝されるのかしら、私が借りていただいてありがとう、という気持ちになるのはわかるのですが、とても不思議な気持ちになりました。何はともあれ、彼女の新しい門出を祝うディナーになりました。

こうやって、彼女は引越し、私の大家さん生活は一度幕を閉じることになったのです。

  • 2006年01月18日

「不動産投資シリーズの続きはいつですか?」
マンションを購入しようと思っている同世代の方々からぽつぽつとメールいただいてます。

連載のつもりでしたが、期間があいてしまってすみません。

「その2」の続き、いきますね。
(今日初めての方は、過去ログから12月15日の日記をお読み下さい・・・)

1998年から1人暮らしを始めた私は、約2年間このマンションに住み、2001年4月に結婚をすることになった私は、交通の便はいくらよくても、2人ですむには窮屈・・・ということで、不動産投資の第一歩というべく、2001年2月に賃貸に出すことを決めました。

2001年ですので、まだネットもそんなに普及していません・・・
父のアドバイスの一つである、新入生をターゲットにして大学に募集を出してもらいなさい・・・という言葉を信じて、近くの東大や青学に電話をしてみることに。
「家賃10万円以上の物件は、校内では紹介できません」
とあっさり断られてしまいました・・・

不動産屋、どこにしようか悩みました。。。

手っ取り早く、一番近い不動産屋に飛び込んでみました。
手書きで間取り図が書いてあって、間口が狭いので少しドキドキしましたが・・・
「地元に愛されて、30年。任せてくださいとのこと。」

あとで、友人とこの話をしたら、
「知らない土地に行ったら、まず最寄の駅前の交番で地元の不動産屋を聞くのも賢い選択の一つなのよ。地元は安心よ。」ということ。

この不動産屋に決めた理由は、これ↓
「私どもは、身元がはっきりしている方しかお貸ししません。
すべて勤務先などチェックしますから、安心して下さい。」
と。意味が良く分からなかったのですが、お任せすることに。

この言い切りは何を意味するかというと、
渋谷という土地柄、家賃がそこそこするということで、
風俗業界や架空の会社など、収入が安定していない方が借りることが
多いとのこと。収入が安定していない方に貸すということは、家賃の滞納が発生する可能性が高いということのようです。
私がお任せした不動産屋は、申込書に記載されている勤務先に必ず電話をしてくれて、身元や職業をきちんと確認してくださっていたようです。

たくさんお申込はあるけど、なかなかお目にかなう人がいないとのこと。

あれよ、あれよと2ヶ月が過ぎていきます。
特にあせってはいませんでしたが、3月〜4月という新しいスタートの季節を逃してしまうと、なかなか動きがなくなってしまうので、ちょっと本気を出したいとのこと。

「家賃1万円下げて、再度募集してみませんか?」

プロのアドバイスに従い、家賃1万円下げることに。

1万円違うだけで、収入が安定している会社にお勤めの女性の方からの申込が倍増。
約2ヶ月待ってめぐり合った方は、な・なんと偶然にも私の大学の先輩。
実家は渋谷ということですが、長年お住まいになっているおうちをリフォームするとのことで、その間に「始めての1人暮らし」を経験してみよう、と思っておうちを探していらしたとの事。

「今までみた物件の中で、断然洗面所が広いわ」

と、彼女の譲れないポイントを私の物件はクリアしたということで、スムーズに契約が決まったのです。
彼女は、アパレル関係にお勤めの方で、イタリアに定期的にバイヤーとして出張しているという、おしゃれな方。
おしゃれに気を使う方には、お化粧をしたり、お風呂に入ったり、水周りが広いということが家探しのポイントだったようですね。

そんなことで、意気統合。
「私の大家さんね。」と10歳先輩に言われてしまうと、とても気恥ずかしかったのですが、鍵やメンテナンスなどいろいろわからないことはやりとりをするという、不思議な関係がスタートしていました。

私は彼女に一通のお手紙を出しました。
「今回はこのようなご縁があって・・・落ち着かれて何よりです。
保険のことなど困ったことがあったら、お気軽にご相談下さい。」
と。
今思うと、なんて突発的なお手紙だったのでしょう。

彼女からすぐお電話が来ました。
「今まで、保険加入していなくて、でも信頼できる人がいなくって、迷っていたの。ぜひ相談にのってくれないかしら?」

彼女のその言葉がきっかけで、ご相談を受けることに。
次から次へと、同じ会社の方から口コミでご相談があり、
「なんか、今まで自分がやってきたことがこんなに人の役に立つなんて素敵なお仕事かもしれない。会社5年勤務して、今なら職業訓練給付金の補助が80%受けられるから専門職であるファインシャル・プランナーの資格でもとってみようかな。英会話と悩んでいたけど、もしかしたらこれが私の転機になるかも。」

こうして、私はファイナンシャル・プランナーの資格を目指すことになったのです。

  • 2005年12月15日

当時勤務していたビルと同じところに入っていた不動産会社だったため、会社を少し抜け出して、契約へ。
初めての家購入の手続きにしては、とても楽をしています。

不動産の時に、必ず必要なのは、実印&印鑑登録証明書。
保険の場合でも、『印鑑登録していないので、書類が揃えられないんです・・・』というお問合せをいただく場合もありますが、

人生において「不動産売買」「保険金支払い」の際には、必ず必要なもの。

いざというときに、慌てないよう時間のあるときにこのような用意をしておくことも大切です。

銀行のローンでは、見たことのないケタの金額に対して、印鑑を押したときは、涙があふれてきましたが(こんなに借金背負って大丈夫なのかしら・・・という不安の余りです)
不動産会社では、押すところがたくさんあり、涙がちょちょぎれている暇はありませんでした。。。

ということで、私の一人暮らし生活が始まります。
鍵を開けてみると、がらんどぅ〜。

おうちって、住むのに

●カーテンがいるのね。
●ベットもないのね。
●冷蔵庫も洗濯機も用意しなくては。

といろんなことに気づきました。

なんといっても、当たり前に思っていたのですが、
電気がつきません!
まずシーリングライトを買わなくては。
水道にも、ガスにも、電話をしなくては。

おうちって買うのも大変、住むまでのスタンバイもいろいろお金と
手間がかかるんだあ〜。

と唖然としてしまって、最初に買ったものはラジカセ。
一人でいるのがさみしくて、音楽がないとやっていけませんでした。

また次回へつづく・・・

  • 2005年12月08日

「そろそろマンションを購入したほうがよいのでしょうか?」
というご相談もいただきます。
購入、そして売却どちらも経験したからこそアドバイスできることも多くなっています。

私は、24歳ときに、○千万円というローンを組んで、マンションを購入しています。

それは父のこんな教育方針からでした。
「社会人になって2年たったら、結婚するか一人暮らしするか、
いずれにしろこの家から独立していくようにしなさい。」
自宅から会社まで、電車は20分ほど。
通勤にも便利な上に、意味がよくわかりませんでした。

そして、入社して2年後の、平成10年。
結婚というご縁はなく、飲み会の連続で深夜帰宅もザラの毎日。

父は2年前の意見を忘れていることもなく、
「この物件よいのでは?」と新聞広告にのっているマンションの切り抜きをもらい
私の家探しが始まりました。

社会人になったら経済的に自立するという目的の他に、将来公的年金がもらえる額が少ないという現実に備えて、家賃収入が老後の年金代わりにするというのも1つの目的でした。
ローンを組むなら、勤続年数がある程度あり、名の知れた企業に勤めることも一つの条件。
会社をやめてしまってからでは、ローンが組みずらいということで、勤続年数が少し不足してましたが、交渉の上ローンが通ることに。

父が定義するよい物件とは、

●大学が近くにあること・・・大学がそこにある限り、地方出身の学生さん向けの需要があるから。4年という期間が一般的なので、回転もよいという予想。
●山手線内・・・人気が衰えることは考えにくいから。
ということで、渋谷から徒歩15分ほどの立地の物件となったのです。

ここで私の教訓。
モデルルームに行ったのですが、ちょうど桜満開の時期。
実際の物件とは違う場所で、桜が満開の公園が借景になっていました。
「素敵!!!」と思ってしまったのは、若気の至り。
モデルルームに感動して、そこと同じ間取りの部屋に決定。
備え付けの家具も同じにしてもらってしまいました。

実際住んでみると、桜も、公園も見えません。
そうですよね、場所が違うのですから。

そして、パンフレットには30.25平方メートルと記載してありましたが、
実際の登記は27.32平方メートル。柱のおかげで、クローゼットに予定通りのものが
入らないというトラブルも。

平成10年というのは、一番金利が底値といわれていた時代。
そう信じて組んだローンの金利は、3.45%。

後々この登記上の面積と、住宅ローンの金利が大きな影響を及ぼすとは
想定できず、契約する運びとなっていったのです。

つづく・・・

  • 2005年11月26日

なんでも黒板で連日ピックアップしていますが、生保・損保の不払いの調査結果が出揃いました。
生保と損保の不払い理由を簡単にまとめてみると、

【生保】
・加入時の「入り口」を重要視していなかったため、いざ「出口」で規定に基づいた加入でなかったということが判明したことが理由。
・支払担当者の知識不足による不払いが理由。

【損保】
・主契約と特約の商品知識が不足していて、連動して支払がおこなわれなかったことが理由。

契約者も会社側もわからないまま事をすすめてきたことが最大の理由ではないでしょうか?

保険は、安心を買うものです。

やっぱり、わからないものには加入してはいけませんし、どうしても魅力を感じるのであれば、理解して加入しようとする姿勢が大切です。

私も、毎年自動車保険の更新を迎えるたびに、「この特約は今年からできたものです、付加していただくといざのとき安心ですよ。」
と言われますが、必要最低限のものを用意して、新しく・魅了されそうな特約にはあまり興味をもちません。

事故に付随する特約って、請求することがあまりイメージできないからです。

自分にとってわかりやすい保険が、自分にとって一番よい保険です。
わからないまま加入することがないようにしましょうね。

  • 2005年11月11日

連日"サラリーマン大増税"のニュースが報道されています。
来年から新会社法ができて、起業ブームがおきるといわれています。

最近、社長さま方の保険のご相談が増えています。
『保険って、資金繰りのときにも役に立ち、なんだか節税にも役に立つんですって?』
『サラリーマンと違って、退職金という制度がないので、今のうちから退職金を用意しておかなくてはいけないって言うけど、それって保険でできるの?』

などなど。

資金繰りが苦しい、苦しいと言いながらも、貯めている経営者もいらっしゃいます。


投資信託
不動産

にはなくて、保険にあるものは「命の保障」。

人は必ず亡くなりますので、保険は生前だけでなく、死亡のときも役に立ちます。

経営者が知らないうちに、資金を貯めるというのは、最初に何に加入するかがポイントです。

保険の考え方だけではなく、税金面でも安心してご相談いただけるように税理士・染宮先生の「日帰り保険塾」に行ってまいりました!

通常は、1泊2日など、ハードなセミナーを主催する先生です。

札幌、大阪、岡山からなど総勢31名によるセミナー。女性は約2割。
いつもは女性対象のセミナーに参加している私なので、背広姿の男性パワーに圧倒されてしまいました。

決算書もからめた、保険の使いこなし方。
素敵なバインダーに入ったテキストと一緒に1日お勉強して、非常にためになりました。

起業する方、また起業されている方で「保険だけはわからない・・・」という方は、ぜひご相談下さい。

とてもお役に立てると思います。

  • 2004年08月26日

コンサルティングという言葉、最近よく聞きますね。
銀行も、ただ預金を扱うだけでなく、その人の資産状況を伺いながら、流動資産として預金とするのか、長期的に投資信託にしたほうがよいのか、ということを親身になって考えるという宣伝をよく目にします。

もちろん、保険もその人にあった保険商品をすすめます、ということで、コンサルティングの充実などということをよく唱えています。
証券会社で株を購入するときもしかり、下着を買うとき、住居を購入するとき・・・。

業界とわず、コンサルティングという言葉はよく使われます。

なんかコンサルティングというと、とても響きがよいのです。
人と接する業界であれば、当たり前のことなのです。 

コンサルティングとは、相手の立場になって考えることです。
いくらコンサルティングの研修をしても、相手の立場になって考えることが欠落していると、全く意味をなしません。

オリンピックも終盤を迎え、テレビの生活からネットの生活に戻った方が多いのでしょうか?
非常にご相談が多くなり、とくに医療保険についての問い合わせが主。

そこで、医療保険の各商品の比較表を緊急!作ることにしました。

サイトで公開しようとしているのですから、やはり入念な調査が必要です。
お問い合わせが多い医療保険商品をネットで調べ、保険料を算出していきます。
もちろん保障内容も細かなところまで見ないと、比較表は作れません。

するとどうでしょう。

各保険会社、それぞれ表記の仕方が違うので、何が違うのか、この保険料は何プランなのか、本当に苦労しました。

みなさんが「一括請求したのですが、ますますわからなくなってしまって、相談します。」というかけこみがくる気持ちがよくわかりました。

SOHOの町田さんにご相談。
「サイト上も一覧表はアップできますよ。
私もこういうのがあるといいなあ、と思ってました。」

「あったらいいな」これがヒット商品の発端
とよく言われます。

サイトの閲覧は無料。
なんて太っ腹なのでしょう。
相手の立場を考えるサイトを目指して、これからもがんばっていきますね。
アップをお楽しみに。

  • 2004年08月24日

「負け犬」と同様に、経済記事に出てくる言葉が「おひとりさま」。
どちらも定義が適切か、と聞かれたら、「うーーー」とあまり納得はいきませんが、今男が知らない「おひとりさま」マーケット―最強のリピーター&クチコミニストを買って読んでいます。

「おひとりさま」の素顔から始まり、マンション購入、旅行、ペット、自分磨き。結構、私も実行していることが多いです。
「よく私の気持ちわかっているじゃない、○○会社さん〜」とうなずきながら、読んでます。

そんなとき、月曜日の日経の1面は大々的に記事にしていました。

「標準世帯(夫と妻、子ども2人)が2007年には一人暮らしの単独世帯に追い越される。」

とのことです。

日本の65歳以上の人口占率は現在では19%ですが、
2025年には29%、
2050年には36%に
なることが予想されています。

「おひとりさま」マーケットは、本物の到来のようです。
もちろん、高齢者の一人暮らしも含まれた数字ですが、家族というより、一個人を基準としていくことが求められていくようです。

保険の考え方も、家族プランはめっきり減りました。
夫婦であっても、一人ずつ。
そして今一番多いご相談が年金。

「おひとりさま」にとっては年金問題は死活です。
結婚していても、ご主人がフリー、または自営業で厚生年金の保険料を支払っていない場合で、お子様がいない場合は、遺族年金は一円も出ません。
また、女性が生計を立てている場合も、残された夫のためには、遺族年金はでません。

まだまだ日本の社会福祉の考え方は、夫婦、子ども2人という標準世帯が元になっています。
民間企業は、「おひとりさま」を大切なお客様として扱うようになってきました。
国はどうでしょう?
いつになったら「おひとりさま」を社会福祉の元にするのでしょうね。
たぶんまだまだ先のことだと思いますので、早く気づいて自助努力していくことが大切です。

  • 2004年06月27日

平成14年の夏、1通のアンケートが社会保険庁からきました。
題名は「年金手帳の記号番号調査のお願い」。
家の中の年金手帳をさがしてみると、なんと2冊ありました。

まだ年金問題はクローズアップしていませんでしたが、ちょうどFPの勉強をした後だったので、「勉強がてら電話してみよう」と軽い気持ちで問い合わせをしました。
「アンケートが来たのですが、私、年金手帳2冊あります。どちらの番号を書けばいいですか?」

そんな何気ない質問から事実が発覚。
私は、年金番号が2つあったのです。
つまり、田中香津奈が2人ということ。

「あんまりこういうケースはないのですが、何かの手違いでこのようになっているのですね」

学生のとき2年間支払い、入社時に「年金手帳」を人事に提出していて、途中で結婚のため改姓までしているのに、全く気がつかないなんて・・・
この制度に不安を感じ始めたのがこの事件でした。
それから2年が経ちます。
国民年金問題がクローズアップされているので、急に制度が厳しくなったら手続きが面倒になるかも。。。と思い、やっとのことで社会保険庁にいってきました。

書類は「基礎年金番号重複取消届」。

題名の通りの手続きですが、この用紙のフォーマットがあるということは、結構よくあるケースなのではないでしょうか?

みなさんもこの機会に確認してみてください。

手続きは、すぐ終わり。
2冊のうちの1冊の手帳に「この基礎年金番号は重複取消済」とはんこをおしてもらうだけで、相変わらず手帳は2冊手元に保管することになっています。

  • 2004年06月11日

レーガン元米大統領が6月5日にお亡くなりになり、6月11日に国葬がとり行われました。
1994年にアルツハイマー病に侵されていることを自ら公表、米国民にあてた書簡で、
「この病気に対する世間の認識を促したい」
と訴え、療養生活を続けていました。

民間の介護保険の保障内容は、介護状態を10年間保障する、という趣旨の介護保険が多いです。
これは、平均4.7年がねたきり状態(H7年東京都「高齢者の生活実態」より)という統計に基づき、介護状態はほぼ10年で終了するというデータを考慮しているからとの言われています。

今回のレーガン元米大統領の死はこのデータを証明してくれたと私は思いました。

一般の人が介護状態になった場合、娘や嫁、最近は実の息子の虐待が行われていると報道されている昨今において、介護状態になった人は、そういう現実に直面して生きる活力を無くしてしまったり、周りに迷惑をかけないようにしようとストレスがたまる状況を考えると、長生きする環境は整っていません。

それに対して、レーガン元米大統領は介護にかかる費用も気にならないし、なんといってもナンシー夫人や家族のあたたかい介護にストレスを感じることもなく、介護状態になっている人においては最高に良い環境であったのではないか、と思います。

そのレーガン元米大統領のような恵まれた環境にいる方でも、介護状態は10年という事実はこれからの高齢化社会での介護を考えるには非常に重要なデータを残してくれたのではないでしょうか?

米国民にあてた書簡、

「アルツハイマー病に対する世間の認識を促したい」

というレーガン元米大統領の願いは叶えられたと私は思います。
もし、身内の方がアルツハイマー病にかかった場合、最長10年は介護状態になるということを考慮し、自分の役割やライフプランを考えることによって、高齢者虐待が少しでも防ぐことができ、介護をすることが特別なことではないという環境が整うのではと思います。

  • 2004年05月17日

保険のしくみ、考え方を一人でも多くの人に理解をしてもらい、安心した保険加入ができるよう、保険ゼミ、開講しています。
毎週日曜日にアップしてもらっているのは、SOHO町田さんの力強いサポートがあってこそです。

毎週、私の原稿をさらにわかりやすい図を取り入れて完成してもらっているのですが、着々とお勉強を重ね、保険のことを理解していただいてます。
今週の予定利率について、彼女からこんな質問がきました。

> 予定利率のゼミとても参考になりました。
> 予定利率を比較することで、
> 保険選びがわかりやすくなるのではないかなと思いました。
> 現在は安い保険料の保険がたくさんありますが、
> 予定利率が下がっていることを考えると、
> 保険料に対する保障の内容が下がってきている?ということでしょうか。
> (↑解釈間違ってませんか^^;))

いつも率直な感想ありがとうございます。

保険料を上げないかわりに、保障内容を大幅に削ると新規顧客がいなくなってしまうので(笑)、医療保険であれば、「解約払戻金0」や「死亡保険金0」にしたり、死亡保険であれば、前々回のアカウント型のように、積立の終身保険を削減して、掛け捨ての定期保険を大きくしたりなど、トータル的にみると保障額に影響がでないようにしています。

みなさまも疑問を抱いていることの一つではないでしょうか?
ご参考になるのでは、と思い彼女の了承を得て、日記に載せてみました。

保険ゼミに関する、ちょっとした質問がある方は、是非メールくださいね。
がんばります。^^

  • 2004年04月19日

「なんでも黒板」を書いていて思いますが、毎日景気がよくなるニュースばかり。それと連動して、保険の取り扱いも、従来の死亡保障ではなく、いかに資産を運用するか、に重点をおきすぎているように感じます。

そうです、変額保険・変額年金の話題でもちきりです。

とても危険なことだと思います。

変額年金って、まとまったお金があって、預金・株・投資信託だと物足りないので、保険で運用してみよっかな、という感覚。
確かに、お金に困っていない方々なので、お金を自由に使おうが私がタッチすることではないですが、保険会社も一斉にそれに目を向けてしまってはいけません。

だって、保険って経済的リスクを補うための金融商品ですから。

先日、

お父さんがいるって嘘ついた―ガン・闘病から死まで、遺族たちの心の叫び

を勧められて読みました。
350ページ、ほとんどがお手紙による実話です。
涙なくしては読めない本です。

そこで必ず出てくるのは、「助けたいからいくらでも治療費は出したい」という究極の状態と、「でも現実はお金がない。保険金だけが頼り」という心の葛藤。
保険に入っているのと、いないのと、年金を払っているのといないとでは、本当に人生が変わってしまうということがつづられています。

景気がよくなるからこそ、自分の足元はかためたい。

もっと、もっと、というライフプランもよいと思いますが、一度立ち止まって自分を守るべき最低限の用意はしておいたほうがよい。

治療費・学費・生活費、このような経済的リスクに役に立つ保険を理解してもらえるよう、がんばらなくては、と思いました。

  • 2004年04月12日

保険の見直しの条件として
1)健康状態
2)年齢
3)職業
ということは、保険ゼミで解説してます。

最近1)の健康状態が良好でない方が多いです。
成人女性の4人に1人は女性特有の病気にかかっている、という現実もありますし、プチ躁鬱病ということで、お薬を飲まれている方もいらっしゃいます。
また、60歳以上であれば、高血圧や糖尿のお薬、男性であれば「前立腺ひだい症」の方が多いですね。

どんなに「無駄のない・スッキリとした保険加入をめざして」勉強を始めたとしても、健康状態が良好でないと、非常に選択肢が少なくなってしまうのです。
晴れた日に傘を買うのが保険ということですね。
かづな先生にもどうにもできない場面に遭遇することが多いです。

みなさんはどのように健康管理をしていらっしゃいますか?

素敵な方に出会うと、最近はこのような質問をすることが多いです。
先日お会いした方は、「朝5時から毎週3回、家の周辺をジョギングしているよ、サウナスーツ着て。でもね10時に眠くなっちゃう。いやいや夜でなく朝の10時(笑)!」というお返事。
毎日遅い帰りのはずなのに、脱帽です・・・

なかなか病院にいけない、という方は「唾液」で健康状態を見るのも一つの方法ということです。
唾液がある人は、長生きするんですって。
健康を保つ一番の秘訣は「食べること」ですものね。
食欲がありすぎて困る、と言う方はジョギングなどしてバランスを取るようにするのがよいかもしれません。

仕事がのっているときにはムリをしてしまうことがあります。
あまりにも健康良好な方に出会わないので、健康な自分に過信してはいけないと思う今日この頃
です。。

  • 2004年03月22日

この日記で宣言した、かづな先生テスト中のキャッシュレス家計簿。
「どうです?使い勝手?」
「続いてます?」
なんてメールいただくこともしばしば。

キャッシュレス家計簿とは、なるべく現金を使わずにカード決済していくことです。
カードの明細で、ある程度のお金の流れはつかめますよね。

がんばって続けてます。

その場も便利、お金を引き出す回数も少なくてすみます。
たいてい週末に食料品はまとめ買いするので、食料品はすべてデパートのカードで。
引き落とし時に割引にもなってます。

量販店も、カードは使えなくてもデビットカードといって、その場で銀行のキャッシュカードから引き落とししてくれるシステムが完備されています。
もちろん、その買い物の方法だと、現金扱いでポイントもお得です。
活躍できないのは、クリーニング屋さんとドラッグストア。
それ以外はほとんど使えます。

最初、1,000円以下でカードを切るのはなんだか恥ずかしかったですが、なれてきました。
食料品は、サインをしなくてよいので、それも気軽に使い始めることができたきっかけです。

いつ日記で公開しようかな、と思っていたら、ちょうどよいニュースがまいこんできましたので、ついでにご紹介。^^

「スイカ進化中」

ときどき千葉を往復するときに、駅ナカ(駅の中で買い物をするのを今"駅ナカ"というそうです)での買い物が面倒くさいと思ってました。
「早くレジ済ませないと、電車のりおくれちゃうよ〜」と・・・。

JR東日本が発行する乗車カード「スイカ」で買い物ができるようになるそうです。
「スイカ」を提示すると、購入代金を引いてくれるので、現金を出さなくてすみます。
実験的に品川駅などで、お茶を買ったり、飲食店でも使えるそうです。

実は、残金が表示されないのがイヤで「スイカ」使用を継続していない私。
いまだに「イオカード」を買っています。

おじいちゃんにいらなくなった「スイカ」をずっと前にもらって、家にあることを思い出しました。

さっそく使ってみようと思います。

世の中が推奨しているものは、進化と便利さがついてきます。
昔の方法にとらわれず柔軟な対応ができることが重要ですね。
そうすれば、必ずお得感が得られると、勝手に思い込んでます^^

●昨年までの家計簿

●キャッシュレス家計簿用(レシート一時的保管用)

  

  • 2004年03月05日

昨日4日(木)に、脳卒中の疑いで都内の病院に緊急入院した長嶋茂雄監督のニュースは久々の衝撃でした。
先日、2日に、巨人軍パーテイーに出席して、長嶋節を炸裂^^という報道がされていたばかりだったので。

このサイトにアクセスしていただく方のご両親で長嶋ファン世代の方は多いのではないのでしょうか?
そこでみなさんが心配になるのが「脳卒中」という病気。
あえて今日はまじめな日記コーナーにします。

この病気と保険の支払いについて述べておきます。

なぜなら、2000年4月、故小渕敬三首相が亡くなったときに、「私もこわいから、三大疾病の保険に加入したい」と殺到したことを思い出しますので。
私はその頃外資系保険会社の支社事務として働いていましたが、ほぼ人気が終息していたこの商品への資料請求が殺到し、説明に追われていて大変だったからです。

まず、脳卒中の疑いで、今回「脳梗塞」と診断されましたが、
三大疾病の保険に加入されているからといって、すぐ診断金がぼーんと支払われるわけではないということです。
これが重要です。

脳卒中という病気は脳血管疾患の1つで、4つに分かれます。
重度は下記の説明だと、上が重い症状です。
(脳出血>くも膜下出血>脳血栓>脳梗塞>)

●脳出血・・・脳内血管の出血。症状は、突然意識を失って倒れる。
●くも膜下出血・・・脳を覆っている軟幕とその外側のくも膜との間にある動脈瘤の破裂による出血。症状は、激しい頭痛。
●脳血栓・・・脳梗塞のうち、脳動脈硬化が詰まり、その先へ血液がいかない。症状は、数時間から1〜2日にかけて緩やかに起こる。
●脳塞栓・・・脳梗塞のうち、心臓など脳以外の動脈でできた血栓が脳動脈に詰まり、血液が障害されるもの。症状は、急激に起こる。

今回の長嶋監督の症状は、心臓の左心房に血栓ができ、血管を通って左大脳で詰まったという、上から4つ目の「脳塞栓(のうそくせん)」ということになります。下2つの脳梗塞。
内科療法で血栓を溶かすのが治療法です。

長嶋監督の場合、「脳卒中」の診断は受けていますので、あとは「60日以上、他覚的な神経学的後遺症・・・言語障害や運動失調、麻痺などが継続していること」が支払い要件となります。
ということは、59日で回復してしまうと、三大疾病の一時金はおりないということなのです。
今回、「脳梗塞がこわいから、是非三大疾病をつけたい」という話題になったら、是非この支払い要件を確認してみてください。
59日間入院給付金をもらうほうがよいのか、一時金で備えたいのか、ニーズを問いかけて検討してみてください。このこと、ご存知ない方がとても多いです・・・

最後に、同じ脳血管疾患に分類されますが、支払いの対象にならない病名をあげておきます。

●一過性脳虚血・・・一時的に脳の血液循環がわるくなる。脳卒中の一つだが、24時間以内に回復するもの。症状は、舌のもつれや手足の脱力感など。
●高血圧性脳症・・・高血圧がかなりひどくなり、脳のむくみが起こること。頭が痛かったり、吐き気をもよおすが、一時的なものが多い。

  • 2003年08月26日

マネーのお話ですが、知識不足分野なので、あえてこの日記コーナーに私の体験談に基づいたお話を1つ。
皆様にも身近なお話だと思います。
病院の初診料のお話です。

私は、コンタクトを使用していて、1日タイプの使い捨てコンタクトをここ4年ほど利用しています。
1番オトクなパックでも「3ヶ月」。
ですので、3ヶ月サイクルに眼科で検診を受けて、コンタクトを購入しています。

だいたい、眼科の診察料は900円ほど。
しかし、今回は2,300円。
いつも通っているところです。
最近、職業柄「どうしてこのサービスはこのお金が発生するのか?」と考えることが多いので、思わず質問してしまいました。
(「手元に保険証入れがあり、医療費控除を受けるかも?のためにきちんとレシートを保管してあるので、こういうときに役に立ちます^^)

「なんで、いつもの3倍近い診察料なのですか?」と。

医療費が3割負担になったから?と一瞬思いましたが、前回のレシートの日付は5月26日。
4月から3割負担実施のはずなので、前回から適用になっているはずだし・・・といろいろ錯誤してしまいました。

「ああ、3ヶ月たったからです。3ヶ月たつと、初診扱いになるんですよね。(パラパラとカルテをめくりながら・・)そうですね、いつも900円程度ですよね。3ヶ月内にお越し下さい。ですから、5月26日に前回いらしてますので、8月25日、昨日まででしたら、900円でしたよ」

「ええええええええええええ」

たったの1日で、約3倍?思わず、
「眼科だけでなく、他もそうなんでしょうか?」
「多分、そうじゃないですか?」

とのお返事。そういえば、たまに風邪ひいて病院いくと、やけに診察料が高かったりしますよね。

知らないことで、また損をしてしまいました。

これから、カレンダーに「コンタクト買いに行く日」を」3ヶ月経つ前日までに、と書き込んでおこうと思ったのでした。

  • 2003年06月25日

お客様で圧倒的に多い質問は「どこの生命保険会社がよいのですか?危ない保険会社の見分け方ってなんですか?」です。

一般的にはソルベンシー・マージン比率が基準ともいわれてますが、もう一つの基準は各保険会社が「デイスクロージャー資料」として出している財務諸表をあげています。
生命保険協会のHPより、気になる保険会社の「決算情報」を見ることをお願いしてます。

ということで、私も保険証券と同じレベルまで、決算書を瞬時に判断できるようトレーニングしなくっちゃ、と思い個人レッスンを受けてます。

講師は、元銀行マン。
お仕事の関係でお会いする機会があったのですが、「保険のことより銀行のことのほうが詳しいです」とはっきり言えるくらい決算書の読み方についてはプロですので、マンツーマン指導をお願いしました。

1.貸借対照表で右下「当期利益」が黒字であるか確認。
→そうであればまず安心。
2.左側の「資産の部」で「有価証券」「貸付金」「不動産」の割合をみます。
→そのなかでも「有価証券」の割合をみて、何が一番多いかみてみましょう。この時代、株式が多い割合だったらどういう影響を受けるか・・・株安ダメージで含み損が増えます、というようにみていきましょう。

保険証券を毎日トレーニングしているうちに、どんなパターンにも解説できるようになっているので、決算書も慣れてきたらすぐ読み取れるようになるような気がしてきました。来週は、四季報を実際に読むレッスンを受けます^^

  • 2003年05月17日

週末だというのに、ビックニュースにびっくり。

なんと「りそな銀行・国有化」。

まさか、本当に銀行が国有化されるときが訪れると思っていなかったので、私的にはショッキング。
ましてや、りそな銀行の由来は「理想な銀行」をイメージした行員からの応募だった記憶があるため、やはり「現実」は厳しいものである、と感じました。

ところで、今回の処分にあたり、行員は給与3割カットということでありますが、一般企業であれば、国有化などありえないため、倒産→解雇→路頭に迷うというのが当たり前でしょう。
もともとの給与が高いため、3割カットされても一般企業よりもらっているのではないでしょうか?(私の叔父は都市銀行勤務ですが、非常に高いサラリーをもらってます・・・)

「国有化」について少し解説しましょう。
今回、りそな銀行に預金をしている人もたくさんいらっしゃると思いますが、「預金の引き出しに関しては、問題ありません」というニュースを聞いて、ほっと胸をなでおろした人も多かったのではないでしょうか?
しかし、これからが大変です。
りそな銀行の預金者でなくても、全国民が「国有化」の影響を受けます。

それは、税金です。

ということは、「銀行の不祥事=国民の連帯責任」という構造が今回はっきりしました。
今回このような形で銀行の台所事情が露呈されたのも、すべて「竹中プラン」がなければ、実現しませんでした。
賛否両論はありますが、護送船団方式により保護されてきた銀行も、「護送されないんですよ〜、自助努力で進みましょう!」と白黒をはっきりさせたことは、素晴らしいことと思います。

これからも「えっ、ここもだめなの?」という金融機関がでてくるのではないでしょうか?

金融のプロ集団でさえ、戦法・戦略を間違えてしまうのです。「マネー」はなんてつかみ所がなく、確実な予想をたてることはきわめて困難なのでしょう。
かづな先生のマネー相談は、本当に悩みを一つ一つ解決していくお手伝いをします。

今後の「国有化」される金融機関の肩代わり(税金)分は、私のサイトの見直しにより確実に捻出できるよう、これからもがんばります^^

  • 2003年05月16日

昨日の夕刊では、「生保予定利率下げ可能に」と第1面に、今日の朝刊では、具体的なスケジュールがのってます。

いよいよということでしょうか。

しかし、前回の国会とときも、決まりそうでどっかにいってしまいましたので、今度もわからないですけど、現実が近いといえるでしょう。

法案が決まると、適用は7月から。特に以下の方は要注意!
破綻が近いと話題によくあがる会社の保険に加入されていて

1. 契約年時がバブル期(平成元年〜3年くらい)の養老保険
2. 同じ時期の個人年金保険
3. 同じ時期の終身保険

この3つ。
「養老保険」「個人年金保険」「終身保険」って何のこと?という方は、ご相談下さい。

  • 2003年05月14日

連日生保の記事が日経に掲載されてますが、週末から話題になっていた「日本生命のパンフレット表示」について少し解説します。

保険とは、加入するときはとても吟味します。

人によってはお付き合いで加入する人もいるでしょう。
しかし、学校と同じで「卒業」にあたる「保険金支払い」の時に初めて保険の大切さを痛感すると思います。

日本生命さんの「業務改善命令」はまさしくこの出口の部分についてです。
がん保険の給付が一日目から支払われるような記述がパンフレットに記載されていたということです。
まず、細かな字で書かれている!と大騒ぎする前に、保険の基本的な給付事例を覚えてしまいましょう。

ポイントは2つ。

1. 検査入院は支払い対象外です。
→人間ドックや検査のための入院は自費で支払います。ということは、がんと診断されるまでは、いわゆる「検査入院期間」となります。

2. お医者様にかかったすべての手術が支払い対象ではありません。
→その人にとってはとても痛みをともなう手術であっても、命に別状をきたさない手術は治療とみなされないため給付の対象外になります。
美容整形や脂肪がかたまった腫瘍などがその例です。お医者様が「診断書」を書いてくれるからといって、すべての手術が支払い対象ではないです。聞きなれなく、難しい病名であっても、自分でメモに書きとめて、保険会社に支払い対象かどうか確認してから診断書をもらいましょう。
そうでないと、診断書代5千円がムダになってしまいますよ!

ということで、「歯医者の手術はでますか?」とか人によっては、
お医者さまに行く=給付金支払い
と思う方も多いです。

あくまでも経済的リスクをともなうために保険があることを理解すれば、保険のかけすぎも、支払いの行き違いもなくなるのではないでしょうか?
厳しいことを申し上げましたが、不明な点があればかづな先生にご相談ください。

  • 2003年05月13日

日経の1面
「生保予定利率引下げ・首相命令で解約停止」というタイトルをみてびっくり。

企業のトップでなく、首相が主導権を握るということなのでしょうか?

ここで「予定利率」について簡単解説です。
(とてもアバウトな例ですが、わかりやすくするためなのでご了承下さい)

保険とは、経済的リスクを補う場合に加入するものですが、一般的に「死亡保障」がメインです。たとえば、30才で60才まで払い込む予定で、月払い1万円の保険料・400万円の死亡保障加入したとします。
年間12万円で30年間支払い→総額360万円、いつでも400万円もらえるというのが保険のしくみです。
1万しか払ってなくても、60才まで全部払ってももらえる金額は一緒です。
みんなで助けあうというのが保険の原理です。

では、どうして360万円しか支払わないのに、400万円ももらえるのでしょう。

保険とは、銀行でいうと30年の定期預金のようなものですから、30年間運用することができます。
その運用を会社によっては、株式であったり、投資信託であったり、不動産であったり、分散して運用します。(会社の財務部が権力を握ります)
まあ、○%で運用できるから、保険料は1万円でいいですね、と保険料をきめてます。

しかし、現在の経済を取り巻く状況は株安です。
銀行と違って、生命保険の場合は、時代にあわせて金利をかえることができません。
最初ご契約いただいた時代に約束した金利は、ずっと守らなくてはいけないのです。

そこで、どんなに逆立ちしても400万円をあげることができない、なんとか約束した金利をさげてくださいな、とアップアップし始め、今この「予定利率引下げ法案」が検討されているのです。

おわかりいただけたでしょうか?

そこで今回は「破綻の恐れがある会社のみ申請できる」ことになりそうです。
ということは、この法案ができてすぐ使う会社というのがもうわかっているのでしょうか?

いくら保険の外交員にすすめられたからといっても、保険も自己責任が求められてます。
加入していて不安になるようでしたら保険の意味、本末転倒ですね。
国会は6月18日。
気になっている人は、真剣に見直ししましょう。

  • 2003年05月07日

少し休みぼけも終わり、今日から本格始動で「保険通信簿」にとりかかっています。

連休中に保険の見直しを検討された方が多かったのでしょうか?

私の手元にはいろんな会社の証券が集まってきています。
その中で本日とても興味深かったのはD生命さんの「組み立て保険」。
私の住んでいる港北ニュータウンにもこの看板が大きく飾ってあるのですが、「とってもかわいい感じの保険だなあ」という印象をもっていました。
そこで、今回ご相談いただいた中でこの会社の証券があり、さっそく研究。

自動車保険のようにわかりやすい保険ですね。
この先どうなるかわからない!というデフレ時代には非常に人気あるだろうなあと思いました。

しかし、生命保険は、自動車保険のように「今年はどこの会社にしようかしら」など人生ころころかわるようでなんだか落ち着かないのでは、と思います。
人の価値観を反映したもっとも究極的は保険商品だと思いますが、生命保険という分野ではどうなのでしょう、というのが個人的な感想。

10年ひと昔と言われたのはもう過去のこと?
1年ひと昔なのでしょうか???

  • 2003年04月14日

保険を考えるのに、一番見落とししてはいけないことは、環境の変化です。
幸いなことに私はこうやってお仕事があり不況ということをまだ直視してませんが、よくよく考えてみると身近にこの社会状況の変化はあります。

1.少子高齢化問題:実際私もこどもはいません。
2.日経平均バブル最安値更新:勉強ということで、昨年外債と日本の投資信託を購入。わかってて購入しましたが、日本の投資信託は見事に半値。
3.終身雇用制の崩壊:主人の会社の「都市手当て」がなくなってしまいました。

ということで、マイナス面ばかりですがひとつだけマネー勉強中の私をくすぐるニュースが。

なんと
株取引しても税金をとらない?
ということが急浮上。
ちょっともうかっても手数料や税金とられるくらいなら、株はやめておこうという後ろ向きの私の考えに渇が入りそうです。

でもお得なニュースって本当に小さく書いてあります。
見逃すところでした。
これからもこの動向は見守っていきたいです。

  • 2003年04月13日

最近、ボーナス払いへの相談が多くなってます。

「ボーナス払いは不利になるのでは」
というご相談です。

みなさん、まず確認することはボーナスが多い方が一番影響を受けるのが、手取りが少なくなるということです。
基準は2.5ヶ月以上のボーナスがあるサラリーマンの方です。

ボーナス支給−社会保険料=手取り額という計算ですが、この時代あまりボーナスが増えるということは考えにくいですので、社会保険料が増えると手取りが少なくなるという結果です。では、どんな影響がでてくるでしょう。

社会保険料とは、「労使折半」といって、みなさんだけでなく、雇用している会社も負担が多くなるということです。
ということは、会社も税金支払いが多くなるのが嫌ですから、なんらかの対策を考えてくるでしょう。

1. ボーナスを少なくして、毎月のお給料に上乗せする
2. ボーナスという形でなく、報奨金的に6・12月でない月に支給する・・・など。

ボーナス払いで一般的なのは「住宅ローン」と「保険料」です。なかなか住宅ローンはすぐには見直せるものではありません。
ですから、「保険の見直し」は必須です。
ボーナス時期は迫ってきてます。
月払いのほかに、ボーナス払いしている方、保険かけすぎではありませんか?

確認してください。不明であれば、かづな先生に相談ください。
お待ちしてます。

  • 2003年03月31日

お昼ドトールでランチしていると、ある生保会社の営業社員(男性)と外交員と思われる女性がしゃべっていました。
彼女は事務から営業に転向したらしく、営業方法を相談しているようでした。

・「〜は減額させて、医療の単品はうちじゃないからA社で入ってくれっていいなさい」
・「〜すれば保全だけでなく、1件成約だな」
・「300万くらいでいいんじゃない」

そのアドバイスを聞いた外交員は、「さすがですね、○○さん、私○○さんについていきます!」と言ってます。そして駄目押しに、「そう、あとは決まり文句があるんだよ、それを今度は教えよう」と帰っていきました。

コンサルテイングといわれている時代に、こうやって昔ながらの成果主義の伝統が今からでも引き継がれているのを間近に聞くと、身の毛のよだつ思いと同時に、このお客様の保険はどうなってしまうのだろうと心配になりました。

まだまだ保険業界は、成果主義・面談主義が大方ですが、HPや、メールや電話相談で、みなさんが納得していただけるサービスを提供することをできるよう努力していきたいと思いました。
みなさん、私が遭遇した会話を平気でしているような保険営業担当の人にはくれぐれもお気をつけを。

明日から4月です。ひきしめていきますね。

  • 2003年03月18日

昨日のお客様から入手した情報です。
少し前に「郵便局員、財形制度を販売してはいけない方にも案内してしまい、対象額○億円?」という記事を読みましたが、ふーんで終わってしまってました。
ところが、「私該当しているのよ。」とご相談がありました。
「財形制度」は通常、企業に勤めている人であれば、給与から一定の金額を積み立てできるということで、多くの人が利用している制度です。
自営業(美容院・病院・寺院など)の方は、財形制度を採用している会社が少ないため、郵便局で「財形制度」に加入していることが多いようです。
そこで、オーナーは加入できるのですが、身内は加入できないということを徹底していなかったため、ほとんどの方は身内の方も加入させていたとのこと。
利子が税金かからないというメリットがあるので!
しかし、郵便局側は、「身内加入」はすべて取り消しの作業をすることになったようです。(4月から民営化するため今いろいろ整理しているのでしょうか?)

その手続きはびっくり!解約でもなく、今まで支払った保険料をすべて全額返し、「利子」ではなく「お詫び料」というのをつけているとのこと。なかったことにするという処置は、民間の保険会社が行ったら大問題ですよね。「郵便局の財形制度」に一家で加入されている方は、郵便局さんに確認したほうがよろしいですよ。

  • 2003年02月20日

昨年11月25日に「予定利率引下げへ法改正」
というニュースが発表されたこの法案は、
昨日付けにおいて、やはり先送りすると決定しました。
本当、新聞記事に惑わされた3ヶ月でした。

今日のご相談者も、平成2年、7年と2つとも
この法案の対象契約をお持ちの方でした。

若いときにご契約しているので、「プラチナ保険」です。
(今加入したくてもできない予定利率が高い契約のことを「プラチナ保険」と命名してます。
勝手ですが・・・)

確かに継続していたら、本当すばらしい老後を迎えられるのですが、この法案が決まると普通の保険になってしまうのです。

こうなってくると「予定利率引き下げ法案が可決されたら、
今の保険金額いくらになるかわからないですよ〜」
とノストラダムスの預言者みたいになっているのが
私の最近の悩みですね。

でもノストラダムスの予言も何も現実には起こらなかったので、
予定利率引き下げ法案も実は何も起こらない?
なんて呑気に構えようかなと思ってます。
もちろん、自分の保険が対象かどうかわからない方は
是非ご相談くださいね。

  • 2003年02月02日

明日に自動車保険の更新が迫りつつ、今年は最後までいろんな会社を比較検討していました。
そして、最後はHP立ち上げたことだし、「インターネット割引」に挑戦!してみました。

やはり、保険会社の人間ですので、細かいところを読みは、質問事項がでてくるので、最初は電話で問い合わせをしてみました。(数日前に)質問は解消できるし、アクセス番号をもらえるまで損保の方が入力してくれて、当日はとっても楽でした。
そして、驚くことに、払い込み用紙までその場で印刷できてしまいました。
しかもバーコード付きで!保険をかけた、という重みは薄れる気がしますが、なんてったってお手ごろ。
クレジット決済もできるようでしたが、そこまでネット支払いになれていない私はアナログにも、セブンイレブンまで行って支払いにいきました。生保業界もここまで楽になるとよいですね。

自動車保険更新の方は、是非ネットチャレンジしてみてください。その前に入力が面倒であれば電話すればすべて入力してくれますよ(ちょっとした裏技でした・・・)

プロフィール
  • 名前:田中香津奈
  • 株式会社フェリーチェプラン 代表取締役。ファイナンシャルプランナー。
    「攻めのお金」と「守りのお金」という観点から見る独特のマネーセンスがわかりやすいと好評。
    著書に『晴れた日に傘を買う人はお金が貯まる』(扶桑社)がある。

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