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健康・病気

自分を生ききる

自分を生ききる―日本のがん医療と死生観

がん患者は急増していて、2015年には3人に2人ががんにかかり、2人に1人がんで亡くなる時代となるといわれています。がんは身近な病気ながら、まだまだあいまいな認識を持つ方は多いのでは。この本では、「冷蔵庫の普及によって、日本人の胃がんは急激に減少」、「世界でいちばん放射線治療が行われない国が日本」など、がんに関する正しい現代知識を得ることができます。がん・死という重いテーマですが、今を充実して生きて行くことまでも教えてくれる本です。がん放射線治療医の中川 恵一先生と養老孟司さんとのウィットに富んだ対談の第2部はとても読みやすいです。

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自分を生ききる―日本のがん医療と死生観

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