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2006年2月18日(土)

●投資マネー海外志向鮮明

日本の投資マネーの海外志向が鮮明になっています。最大のけん引役は個人投資家で外貨建て資産残高は昨年9月末時点で30兆円を突破。もともとバブル期の生命保険会社などの機関投資家を中心に急拡大しましたが、個人投資家はFRB前議長のグリーンスパーンが日本の投資マネーの国内志向の強さを指摘したこともあるくらい少ないものでした。国内で販売された投資残高に占める海外投資比率は2000年ごろまで5%台から10%台前半を低水準が、今年1月末で36%にまで上昇しています。こうした個人マネーの海外志向もあり、対外資産から得られる利子や配当などの取得額は昨年初めて貿易黒字を上回りました。時代は大きく変化していますね。

●アデランス 中国に出店
かつらのアデランスが上海市にオーダーメードかつら販売店を出しました。主に20代から30代の男性を対象に販売するとのことですが、販売単価は1人あたり20万円から25万円が中心で決して安いものとはいえません。3年以内に上海市内で5〜10店舗を計画しているとのことですが、中国の都市部は日本の感覚と変わらなくなってきています。



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