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2006年3月22日(水)

●保険販売わかりやすく

4月1日から生命・損害保険会社が保険商品を勧誘・販売する際のルールが変わります。金融庁が保険会社への監督指針を改正し、消費者に対する商品の仕組みやリスクの説明を充実するとともに、誤解を与えるような紛らわしい広告をなくすよう求めます。消費者にとっては複雑さを増す保険商品の内容がこれまでよりも分かりやすくなり、納得したうえで加入できる状況に一歩前進しそうです。では具体的に何が変わるのでしょうか?4月からは・・・?「契約概要」「注意喚起情報」をA3判の紙1枚で説明します。?広告・宣伝を適切に行います。顧客満足度が業界No.1などの表現はしっかりとした根拠が必要です。?弁護士、消費者生活相談員らで構成する裁定審査会の強化を行います。来春にも・・・?契約者と販売員が「意向確認書」にサインしないと契約できない仕組みになります。来年中・・・?比較広告の推進をはかり、比較が容易になります。基準は金融庁が作成します。
大きく制度が変わることになりますが、それにしても生損保各社ここ最近不祥事が多すぎました。本当にあるべきシステムが構築されそうで嬉しい限りです。もう義理・人情・プレゼントで加入する時代は終焉を迎えそうですね。



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