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2006年4月5日(水)

●中国、外貨準備世界一に

中国の外貨準備高が2月に初めて日本を抜いて世界一になりました。貿易黒字が膨らんだうえ、政府が人民元の上昇を抑えるため流入した外貨を買っていることが背景にあります。中国はため込んだドルの多くを米国債で運用しており、中国の動向が米国をはじめとする世界の金融市場を左右する可能性が高まっています。では上位5位はどのようになっているのでしょうか??中国8536億ドル?日本8500億ドル?台湾2534億ドル?ユーロ圏2121億ドル?韓国2089億ドルです。(中国、日本は2006年2月末調べ、その他は2005年11月調べ)です。全体的な傾向として中国、日本の上位グループと3位以下のグループが2極化しているといえます。

●ネット株取引手数料 野村、初の値下げ
野村證券は本体で手掛けるインターネット取引について、株式の売買委託手数料の引き下げに踏み切ります。ネット取引の本格的な値下げは、1997年のサービス開始以来初めてです。20万円以下の少額取引は手数料を無料にするサービスを導入し、投資初心者の利用拡大を狙います。もともと野村證券は大口顧客、富裕層がメインの証券会社。今回の値下げはネット証券界に大きな影響を与えます。



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