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2006年5月8日(月)

●電子納税に税優遇

「電子申告・納税」は個人や法人の納税者が税務署に足を運ばずに自宅や会社のパソコンで確定申告をし、ネット銀行などを通じて実際の税金を納める仕組み。現在の申告全体に占める利用状況の割合は、0.4%程度にとどまります。政府としては、2010年度に50%という目標をかかげていて、達成にはなかなか難しい状況になっています。現在、電子納税を利用する場合、住民基本台帳カードや電子証明書の取得が必要で、ICカードの読み取り機の購入に数千円の費用がかかります。また、領収書などの添付書類を別途郵送する必要もあり、利便性には問題が。制度の使い勝手をよくする方法として、?電子納税の受付期間を現在の午前9時〜午後11時(平日)から24時間体制へ?書類のオンライン送信も認める方法へ?税金還付を通常6週間かかるところを、3週間程度へ、などを改善予定。また、一定額を差し引く税額控除などを優遇する予定。連休中の帰省マイカーを見ていても、ETCもまだまだ普及がすすんでいないのが現状。果たして年1回の行事に関して、どこまで普及するか、困難な道のりが予想されますね。



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