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2006年5月25日(木)

●御手洗経団連 発足

キャノンの御手洗冨士夫会長が24日、日本経団連の会長に就任しました。御手洗氏はトヨタ自動車の奥田前会長の路線を引き継ぎ、民間主導の構造改革やアジアとの経済交流を推進する方針です。キャノンは自動車、鉄鋼、電力など歴代の経団連会長会社に比べ、取引企業のすそ野は小さく「いざというときにまとめられるか」との懸念も一部には残っているようです。キャノンの本社は東京都大田区にありますが、いつでも主要企業や霞ヶ関に行けるよう、JR東京駅近くにオフィスを借り、経済産業省から課長級の出向も受け、約20人スタッフを置いたとのこと。大胆な経営改革でキャノンを国際優良企業へ育てた手腕で、これからはニッポン全体の変革に取り組みます。



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