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2006年6月7日(水)

●上場地銀、最終益29%増

株式を上場する地方銀行90行・グループの2006年3月期決算が6日、出そろいました。不良債権処理による損失が減ったことで、合計の連結最終利益は前年比29%増の約7,800億円になりました。本業の貸出業務は競争激化で振るいませんでしたが、投資信託販売などの手数料拡大が収益を支えました。不良債権比率は4.7%に低下しましたが、大手銀行に比べるとなお高水準にあります。また経営体力の二極化が進んでおり、不良債権処理にメドをつけた銀行は営業地域拡大に動き始めており、業界再編につながる可能性があります。★自己資本比率上位3行は?京都銀行?鹿児島銀行?静岡銀行/下位3行は?豊和銀行?宮崎太陽銀行?大東銀行★不良債権比率上位3行は?肥後銀行?泉州銀行?横浜銀行/下位3行は?豊和銀行?九州親和ホールディングス?関東つくば銀行となっています。



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