MENU

<2006年6月28日(水) | メイン | 2006年6月30日(金)>

2006年6月29日(木)

●EU・通過5ヶ国 合意

カスピ海や中東産の天然ガスを欧州に供給するパイプラインの建設計画が実現に向け動き出しました。ロシア依存を減らし、供給源の多様化を目指す欧州連合(EU)と関係国が合意しました。新パイプラインはトルコから東欧を経由してオーストリアに達する全長3400キロメートル。パイプライン通過国はオーストリア、ハンガリー、ルーマニア、ブルガリア、トルコで、関係閣僚が建設促進の合意書に調印しました。将来はイランなど中東産の供給も予定しています。EUはガス需要の35%をロシアに依存し、供給源の多様化が緊急課題になっています。天然資源を外交カードに使うロシアへの対抗策といえますね。



お申し込み受付中のセミナーはこちら かづな先生のセカンドオピニオンはこちら