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2006年7月4日(火)

●新車、23年ぶり200万台割れ

国内新車販売の低迷が鮮明です。特に軽自動車を除く新車は23年ぶりに200万台を割りました。ガソリン高が軽自動車へのシフトを促し、軽の上期販売は過去最高を更新しました。新車販売に占める軽の比率は、東北・四国など地方を中心に50%を超え、沖縄に至っては60%近くに達しています。加速など走行性能向上に加え、安い販売価格と維持費から、性別・年齢を問わずにすそ野が広がり、主役の座に躍り出ました。車にかけていたお金は、携帯電話の通話やデジタル家電に回っているようです。また、トヨタなど上位3社の05年度連結売上高の海外比率は7割を超え、国内販売の不振が大きな痛手ともなっていないことが切実感を欠いています。



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