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2006年7月12日(水)

●民の実務者 郵政担う

日本郵政が1月に発足して半年。傘下4社のトップ人事は、打診を受けた人の固辞が相次ぎ、迷走を続けましたが、11日、竹中平蔵総務相が社長人事を発表し、三菱商事副社長、東京海上専務、伊トヨタ会長、ヨーカ堂執行役員といった経歴の方が選ばれました。郵便保険会社を除いて、金融関係者以外からの人選です。当初、日本郵政の西川社長が動いていました。しかし、西川氏自身が三井住友銀行頭取時の金融商品の不公正販売をめぐる責任を国会で追及され、表立って動きにくくなり、変わって動いたのが、前日本経団連会長の奥田氏だったとのことです。これからも日本郵政の動きには目が離せませんね。



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