MENU

<2006年7月16日(日) | メイン | 2006年7月18日(火)>

2006年7月17日(月)

●エネルギー安全保障・米欧、「ロシア覇権」警戒

現在、ロシアで行なわれているサミットにて、主要国の首脳らは焦点の「エネルギー安全保障」の議論で、供給者と需要者の信頼醸成、自由な投資の確保、省エネルギー推進などで結束を強調しました。しかしエネルギーをテコに影響力を強めるロシアを欧米は警戒、原発政策など個別項目でも各国の立場に食い違いが目立ちます。政府間の周到な準備で対立点を覆い隠したのが実情で、原油価格抑制に即効性のある対策も打ち出せませんでした。ロシアは今年1月にウクライナ向けのガス供給を停止したことに「エネルギーをどう喝の道具にしている」と欧米が反発していました。その影響を受け今回のサミットに注目が集まっていましたが、協調優先によりロシアへ言及する国がなかったということです。



お申し込み受付中のセミナーはこちら かづな先生のセカンドオピニオンはこちら