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2006年9月25日(月)

●日本車、環境対応で攻勢

環境対応車とは、二酸化炭素(CO2)や排ガスを大幅に低減するエンジンや動力源を持つ自動車のことで、ハイブリッド車、クリーンディーゼル車、燃料電池車が代表的なもの。その中で、ホンダは様々な課題があり普及がまだ先といわれていた燃料電池車を2008年に日米で発売します。世界で最も厳しい排ガス規制に対応したディーゼルエンジン車も3年以内に米国で売り出すなど、ハイブリッドで先行しているトヨタに積極的に攻めてきています。

●「予算の無駄」改善進まず

財務省が7月の予算執行調査で無駄遣いした57事業のうち、所管官庁が廃止を決めた事業は5つにどどまることになりました。逆に17件は増額要求ということで、歳出削減には貢献していません。上場企業の場合は市場が常に経営が監視しますが、官にはチェック機能がありません。安倍新政権はどこまでメスをいれられるか、かすかな期待を抱いてしまいます。



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