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2006年10月28日(土)

●米、1.6%成長に減速

米商務省が発表した7−9月期の実質国内総生産(GDP)の速報値は、4−6月期に比べ年率換算で1.6%増となりました。住宅投資の不振、輸入増加による外需の落ち込みを背景に、4−6月期の2.6%成長を下回り、3年半ぶりの低水準に。ただ、企業部門をみれば好業績を持続し、「軟着陸」への期待がじわりと広がっています。強さのキーワードは2つで、グローバル化と経営改革。14%の増益となったコカコーラは、世界各地で稼ぎ、中国など新興市場で軒並み2ケタ増収に。経営改革組の筆頭は46%増益だったIBM。パソコン事業から撤退し、ソフトウエアとサービス事業を軸に据えた経営が軌道に乗ってきました。



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