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2006年11月15日(水)

●景気、いざなぎ超え

内閣府は11月の月例経済報告で、景気の基調判断を「回復している」と9ヶ月連続で据え置くことで最終調整に入りました。2002年2月から始まった現在の景気拡大局面が11月で58ヶ月となり、これまで戦後最長だった「いざなぎ景気」(1965〜70年、57カ月)を追い抜いたとの判断を示すことになります。景気の拡大期間や後退期間の正式な認定は、有識者でつくる景気動向指数研究会が事後的にするものの、民需主導の景気回復は途切れず、景気の基調判断を変更する必要はないと判断しました。いざなぎ景気を追い抜いたとはいえ、いまいち景気が良いという実感は涌きませんね。



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