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2006年12月15日(金)

●JT、英社買収で基本合意

日本たばこ産業(JT)は、英国たばこ大手ガラハーを買収することで、基本合意をしました。買収総額は約2兆2千億円で、日本企業による企業買収では最大。日本など先進国のたばこ市場は縮小傾向ですが、新興国に目を転じれば風景は変わるというのがJTの認識です。今回買収するガラハーはロシアに強みをもっています。ロシアなど成長市場でシェアを高め、欧州で米フィリップ・モリスに次ぐ地位を確保する狙いです。【1面】に「世界のたばこ販売本数シェア」がまとまっていますが、市場が減少しているにもかかわらず、上位は先進国で占めているというのがよくわかります。



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