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2006年12月20日(水)

●日銀総裁 金融政策 現状を維持

日銀は年内最後の金融政策決定会合で現状政策の維持を決めました。日銀の福井総裁は、利上げ見送りについて最近の消費・物価関連指標が足かせになったことを事実上認めました。消費の弱さについては天候不順による衣料品などの売り上げの低調さに加え、グローバル競争を意識する企業が好業績でも賃金を増やすのに慎重なことが響いているとの見方が出ています。7月のゼロ金利政策解除から半年という節目ですが、個人消費を下方修正するということになり、利上げを当面見送るか、1月に行うか、決断は来年に持ちこされることとなりました。



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