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2006年12月24日(日)

●円の変動幅最小 11円に 

東京外国為替市場で円・ドル相場の今年一年間の変動幅が11円弱と、1973年の変動相場制移行後、最小になる公算が大きくなりました。値幅が小さくなった背景には、国内の期間投資家や個人の投資至誠の変化があります。超低金利を背景に運用難に陥っている個人が、より高い利回りを求めて外貨運用の意欲を強めているなどです。今年はとくに輸出が好調で、電機や自動車など輸出企業による円買いが増えた一方、投資家が円売りを膨らませる形で円高の進行を抑える場面が目立ちました。変動幅が縮小していることは、市場の成熟化を映しているともいえそうです。今日はクリスマス・イブということで、そろそろ今年のマーケットが終わる年末が近づいてきました。年末までは今年のまとめ的なニュースが多くなりそうですね。



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