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2006年12月28日(木)

●保険料上限引き上げ検討

社会保障審議会年金部会は、公的年金制度の改正に向けた議論を開始しました。少子化などが年金財政に与える影響を2009年にかけて検証。給付を安定させるため保険料体系や加入対象者などについても幅広く見直します。検討課題の1つ目は厚生年金保険料の上限額引き上げ。保険料は月収に応じて上がりますが、月収が約60万円を超えるとそれ以上増えません。この上限を引き上げて保険料収入が増えることを検討事項に。2つ目は現在の加入年齢である20−59歳の見直し。25−64歳などに引き上げる案が出ています。「特殊出生率」や「将来推計人口」の報告が出ると、公的年金制度のニュースが登場しますね。



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