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2007年3月17日(土)

●火災保険料「一律」崩れる

火災保険の保険料に、4月から本格的に格差が生じます。東京都内のマンションの場合、東京海上日動・損保ジャパン・三井住友海上の上位3社が約2%下げる一方、あいおい・日本興亜などは引き上げます。1998年の損害保険料の自由化以降、ほぼ横並びだった火災保険でも価格競争が始まり、消費者の選択肢も広がりそうです。地域別では台風被害の多い四国、九州などで値上げが目立ちます。損保商品では、インターネット通販で割安な商品が登場した自動車保険の価格競争が激化。火災保険でも値下げするには一段の経費削減が必要になるため、損保各社の経営体力で価格差がさらに広がる可能性もあります。



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