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2007年4月4日(水)

●年金記録・申告 24万件不一致

社会保険庁は、昨夏に始めた年金加入者からの加入記録の照会が約180万件にのぼり、うち24万件で本人の申告と社保庁の記録に不一致があったことを明らかにしました。加入記録と本人の申告の不一致の主な理由としては、?社会保険庁の登録ミス(名前の読み間違いなど)、?企業の届け出ミス、?会社を辞めて結婚後、別姓で年金手帳を再発行、?転職、紛失の際の再発行など。1997年から国民1人1人に「基礎年金番号」を割り振って加入記録を統合管理する制度を導入していますが、未統合のままの年金番号が5000万件あるのも現状。段階的に、加入記録などを通知する「ねんきん定期便」を社会保険庁は送ってくれるようになりますが、4月の新生活を機に自分の公的年金の状況も確認してみることをおすすめします。制度の信頼性を不安に思っている間も、毎月年金保険料は徴収されていきますので、他人ごとではなく、自分の年金のことですから自助努力をしていくことも大切です。



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